ボクはやはり、一人一人の人生を追求するのが好きですよ。
ええ。

どうしてもこの場だけのことではなく、
生身の人間の鼓動が聞きたいのです。
生きる必死さが知りたいのです。

それは具体的なことではない。
つまらない個人の情報ではありません。

生きる声、生きる悲鳴、その人間の最も伝えたいこと。
そんなものを追求してしまう。

もっと言えば、人間の味ですな。

確かに此処は便利で無責任な場所である。
しかし、ボクは大いに責任というもの、人間の礼儀、
人間の本質というものを重んじるのです。

それがボクのやり方なのです。
恐らく、皆さんにとってはそれが鬱陶しいでしょう、邪魔でしょう。
しかしねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ボクは違う!!!!!!!!!!!!!いつも違う!!!!!!!!!!!!!!!
ボクは一歩先を行くのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
人生への執着心は誰にも負けはせん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

文句があるかな。このボクの生き方に。
より良いものへの執着心ではボクは誰にも負けませんよ。はい。