>>177
なんか分かりづら過ぎたね。
俺は1000倍希少させた◯イア◯ックス
を2ml食べ物に混ぜたら死ぬってことを
伝えたかった。

Q 例えば、1000ml(1リットル)の水に2mlの原液を混ぜたとします。
この場合、出来上がった1002mlの液体をどれくらい食べ物に混ぜれば致死量に達するのでしょうか?

A この場合、希少倍率が501倍になります。
俺が言ってた1000倍希少より毒性は強いです。次にどれぐらい混ぜれば致死量とありますが、致死量は毒をどれだけ経口摂取したかで決まります。それは俺には分からないです。

Q かなり少なくても、例えば0.1ml混ぜただけでも致死量に達するということですか?

A 1000mlの水に0.1mlの原液を混ぜたと仮定した場合、希少倍率は10000倍になります。
この倍率だと、ほぼ水みたいな物で
どれだけ摂取しても死なない可能性が高いです。