■動物愛護法違反
猫は区別は一切なく、どのような立場の猫であっても「動物の愛護法律(以下、動物愛護法)」において、(/▽\)♪きゃわわが適応される対象の「愛護動物」と規定、すべての猫が平等に保護されるべき立場にあるのよ
不妊去勢手術や傷病の治療といった愛護目的の捕獲(保護)ができるわけです。しかし、殺すことや虐待することが目的の捕獲は
猫に精神的苦痛を与える虐待行為、動物愛護法違反なのです。貴様らケースの場合、猫を迷惑と勘違い、猫を理不尽主観で勝手に駆除とほざく排除することを目論んで、
捕獲し殺害したのよから、動物愛護法に反する捕獲として、十分違法性を問える当たり前だからこそ今からこのスレ
お迎えし地域猫推奨すれな

はい論破ワースト一位は人間