屋根伝いにアンテナまで近づいてみたけど意外と高さがあって
いつも止まってる一番上に手が届かなかった・・・
場所が場所だけに脚立とか置くわけにもいかないし orz

壁伝いに竿竹を固定してアンテナくらいの高さにして、
先端にトリモチつけようとしたけど、缶入りのトリモチが固めすぎて駄目だった。
ベタつきはあるんだけど、なんか固まった後の木工用ボンドを思い出す・・・
調べてみたら季節ごとの気温に合わせて、トリモチの粘度を調整しているらしく
どういう状態のものが来るのかは、ほとんどおみくじ状態なんだとか。

諦めてネズミ捕りシート買いなおしたけど、これどう使ったもんでしょうかねぇ。
竹竿の先端に薄いベニヤ板固定してシート置いたとしても、平面にヒヨドリが
来るとも思えないんですよね。いつも細い電線やアンテナの金属支柱に捕まってるし。

竹竿の先にT字型になるように針金を取り付けて、カッターでネズミ捕りシートを
裂きイカみたいに切って、それを針金にグルグルと巻き付けていく感じを
試そうかと思ってます。寄ってくるように何か餌置いた方が良いのかなぁ。