トコジラミ(南京虫) Part.7
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南京虫(トコジラミ)の特徴
●酷寒地を除いた世界に広く分布する。日本では一時激減したが、海外旅行などの影響か、近年発生例が増えている。
●吸血性の吸血性の寄生昆虫である。動物や人の血液を吸う。「シラミ」と命名されているが、シラミ目ではなく、カメムシ目。
●灰色がかった赤褐色で、幼虫は細長く、成虫になるにしたがい三角形から丸く扁平な体になる。寿命は3〜5ヶ月(1年半生きた個体の報告有)。成虫は一日に2〜3個(5〜6個との説も)の白い米粒状の卵を産む。
●動きは素早いが、翅がないので飛ぶことはできない。壁や天井を歩くことができる。
●夜行性で、昼間は畳やベッドの下、壁の間などに潜み、人が夜寝ているときに出てきて刺す。
●刺されたときは何も感じないことが多いが、しばらくすると赤く腫れて激しい痒みを生じる。
●刺された箇所の腫れは1〜2週間続く。症状は人によって様々であるが、じんましんや発熱を起こすこともある。
●一匹の虫体が一度に刺す箇所は多くて十数〜数十箇所にのぼる。
●体の数倍もの量を吸血する。吸血後は体が大きく膨張し、丸くなる。
●カメムシの一種なので、危機を感じるとカメムシのようなひどい臭気を発する。この虫が嫌われる理由の一つである。
●ベッドの下や家具、押入れの中など木材や暗い場所を好み、巣を作る。家電製品に巣食うこともある。巣は不定期に移り、常住ではない。
●糞は血糞と呼ばれる吸血動物特有の血液の混じった黒いドロドロのペースト状である。このため、巣が家具や押入れである場合は汚染され、黒い染み跡が残る。
●旅行に縁が深く、ホテルや旅館での発生、被害例が多い。衣類に虫が付いたまま知らずに海外旅行から持ち帰ることも多い。
●吸血しないでも半年以上生き伸びることができる。←2週間程度など例外の報告もあり
●防虫剤の臭いを嫌うので、防虫剤を置いておくと虫除けになる。
●柱の付いた中空のベッドに寝るか、電気をつけたまま寝ると刺されないことが多い。
●一般的なエアゾール等の殺虫剤が効く。バルサンはほとんど効かないらしい?
●完全駆除には相当の労力が必要であるため、専門業者に頼んだ方が良い。
・豊島区の対策マニュアル
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf
※前スレ
トコジラミ(南京虫) Part.6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/goki/1491042988/ >>438一匹の成虫です。畳を上げ畳の端っこに居たので業者は畳を持ちながら薬を噴射してましたが。自分が驚いたのは噴射しても一瞬動きが止まるだけで動き出したことですね。
熱スチームを当てたら動きはさらに活発していた。薬も割と強めで部屋中に散布後一時間位部屋に入れなかったです
思うに畳なら業者呼ぶ前に畳を上げて畳や地べたに成虫が居ないか確認した方がよいと >>439
詳しくありがとうございます
本当にトコジラミの生命力は侮れないのですね
スチームにも耐えるとは恐ろしい
畳の裏に1匹ということは畳裏がコロニーというわけではなかったのですね >>441
いや、あきらめずに繰り返せってことだよ 養分の資質がある人多いんだな。
トコジラミに血を吸われ、業者に金を吸われ。。。 >>444
そんなこと言ってると、いつか刺されるぞ。
トコジラミに。 >>442いえいえ。ただ業者曰く血糞は畳の裏にある場合もあるから畳の裏も見た方がよいとも・・・フローリングの場合は布団の裏や縫い目など。壁に穴がある場合はふせぎ、南京虫は高い場合には行かないとも言われましたね。 >>447
天井から飛び降りてくることを知らないとはな。素人もいいところ。 刺されなくなってからどのくらい経てば完全駆除出来たことになるの? >>447南京虫はあまり移動しない生物。噛まれた跡が二カ所出来る要因は就寝中に噛まれ寝返り等してまた噛まれ血を吸うので二カ所刺し傷が出来るとも。一カ所のみ噛まれ刺し傷が出来るパターンもある
深夜明かりをつけると壁に南京虫が止まってるのを見かけたけども高さはコンセントがある位置くらい
衣類に付いてた場合はハンガーかけ辺りにいるかもだけど
業者に畳や壁に電化製品を消毒してもらっても衣類は乾燥機にかけたほうがいいね。 トコジラミってパッと見ドフラミンゴに見える
いや何でもない‥ web上に古い情報がたくさん残っているので仕方ありませんが、
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf
の「Q-7」にある通り「2か所の刺され跡」に根拠はないようです。
それから吸血後は身体が大きく膨張するため被吸血者の近くで潜んでいることが多いですが
空腹な個体がコロニーから人の所へ移動するときは、結構な早さで何メートルも移動します。(視認済です)
このスレ「Part7」になってから、書き込んだ方の実体験や比較的新しい研究結果など
これまでの一般的認識を覆す情報が増えてます。
余力があれば最初からの通読をお勧めします。 しかし、本当に洗濯で死なないのかなぁ。
洗濯済みのものから生きてる個体は一度も見てない。
逆に死体は何度も見たから、洗濯で死んだように思えるのだけど。 上腕内側を1匹の成虫に刺された時は三ヶ所噛み跡があったわ
その3つの突起でちょうど一辺1センチくらいの正三角形が出来ていた
満腹の成虫は布団の上で発見 待ち伏せスプレーも霧タイプも良いが
いま考えたんだが
ハエ取り紙などの粘着シートで何かないかな
ベッドの周囲に敷きたい 布団圧縮袋に衣類その他を入れて
布団乾燥機の高温空気を流し込み殺すことにした 界面活性剤を2.3滴垂らした水でスプレーすると
コバエは皮膚呼吸できなくて死ぬが
トコジラミは死なないのか。
連投失礼。1から読んでみます。 webでググればトコジラミ被害にあったバックパッカーが水洗濯では解決せず、
温水・温風の使えるランドリーを探し歩いたという記事がみられます。
純粋に石鹸水に虫を漬ける様な実験だと、多分「気門」を塞がれ窒息すると思います。
それが水と石鹸と洗濯機を使った洗濯となると、
洗濯機の構造etcの諸条件で死ぬ事もあれば生き残る事もあるのでしょう。 5年前の噛まれた傷がまだ消えない
痒くて夜中に掻いてしまうのです
困っています >>456マスキングテープや養生テープの上にハエトリリボン貼れば行ける気がするけど
埃で粘着力が落ちたり髪の毛1本でもまたいでたりしたらそれっきり。
メンテナンスちゃんと出来るなら効果あるかも。
100均で5個入りだったかで買ったハエトリリボンは1個巾4cm長さ70cmくらいだった。
付属の画ビョウを使って上手く貼れば300円でベッド一周できる。 >>462
ハエトリリボンいいですね
埃ですね
まちぶせスプレーと衣料品シートの高温殺虫をすることにしました
上を半分くらい読みました
この時期でもまちぶせスプレーたくさん置いてありました
やりますよ >>463ハエトリリボンはヨレてくっついたら剥がすの無理なくらい薄いし
べったりくっつくから取り扱い注意。
ネズミ捕獲用粘着シートを保護フィルム剥がす前にカッターで細切りにしたり
ゴキホイの屋根を剥がして並べた方がやり易いかもしれない。
ネズミ粘着シートもゴキホイも100均で売ってるから。 対トコジラミで最強なのは熱湯だってことに気づいた
奴らは熱に弱いから秒殺できるし隙間にも浸透する
ヤカンで熱湯焚いて、コロニーにぶっかけろ メインウェポン スチームクリーナー
サブウェポン まちぶせスプレー
が鉄板だね
ちなみにバルサン霧やったけどまったく効果ありませんでした このスレほんとに役にたちます。トコジラミに噛まれて、一週間ほどろくに睡眠とれず、
ほとんどノイローゼになりそうでしたが、このスレ参考にして防虫対策したらここ
4日間は噛まれなくなって、ようやく安眠・熟睡することができました。
で、私がやった対策は。。
(1)ワンタッチ式の蚊帳テントを購入して、その中に布団を敷いて寝てます。
テントの網目をトコジラミが食い破って侵入してくるのではと心配しましたが、
いまのところ大丈夫です。
(2)で、テントの天井部分から裾まで万遍なく「バルサンまちぶせスプレー」を
噴霧しました。スプレーの成分がテントの網目を溶かしてしまうのではと心配しました
が、いまのところ大丈夫です。
(3)就寝前に竹酢液を混ぜた風呂に入ってます。他の掲示板で防虫効果があると
いう書き込みを読んだので、試しにやってます。
(4)上記風呂上りの後身体をよくふいて、サラテクト(ミストタイプ)を肌に
直接塗ってます。スプレーするととても冷たいので、いったん手のひらに取って、
肌に塗りつけてます。
次の段階で、このスレ等を参考にしながら、いよいよ駆除対策を実施していきたいと
思います。
業者に依頼するのは10〜20万円かかるというので、あきらめました。
DIYでやってみます。
また報告します。 服の入ったビニール袋に生きてる虫発見して、悲鳴を上げつつパラゾール大量投入し密封、一週間後に開封したら死んでた。
ちょっと量が多かったので、実験的には微妙だけど、やっぱパラジクロロベンゼンは効果ありそう。 >>469
蚊帳テント提案者です、お役にたてて嬉しいです。 >>469
お気の毒に
自分も初めて刺されてから3週間ほどは痒くて痒くておちおち眠れなかったよ
だって毎晩どこかしら刺されていたんだから
でも蚊か季節の変わり目の蕁麻疹だと思い込んでいたんだよねぇ しかし定期的に新規被害者の書き込みがありますね、一体どのくらい広がっているのか…
DIYされるかたは、WEB販売でサフロチンMCを入手し、
電池式の噴霧器で部屋中の壁や畳裏、カーテン等に散布し24時間放置をお勧めします。
乾燥後、薬剤の残効性が4〜6月持続するので隠れていた個体もいずれMCに触れ死滅します。
このスレの何番目かの書き込みで、九州地区で一軒に数千匹まで増殖したトコジラミを
サフロチンMCを使って殲滅した例がpdfの論文で紹介されていたはずです。
粘り強く丁寧に対策すれば殲滅可能だと思われますので、お互いに頑張りましょう。 日本は移民国家になるからね
海外から労働力といっしょにトコジラミを連れてくる気だよ安倍は >>469
隙間捜索用のカードとハンドライト、駆除道具のスチームクリーナー、まちぶせ準備しな
それだけあれば大丈夫だ。 隙間捜索用のカードとは具体的にどのようなものですか?
クレジットカードで代用できます? >>469です。
>>471さん。蚊帳テントの提案、ほんとにありがとう。
寝不足でノイローゼ寸前でしたが、おかげさまで、とりあえず安眠を確保できました。
>>473さん。アドバイスありがとう。
「サフロチンMC」はたしかにトコジラミに対する駆除剤としては最強のようですが、
ネットで検索してみると、やはりそれだけ人体に影響大きいようで、すこし心配です。
いまのところ「バルサンまちぶせスプレー」を駆除用に噴霧してますが、テント周辺を
噴霧しただけで、すこし頭痛がありました。まあ「サフロチンMC」は最終兵器と
考えてます。
ところで蚊帳テントはメッシュの素材がポリエステル100パーセントで、害虫が食い
破るということは基本的にないそうです。
ただ網目の直径が目測で1〜2ミリくらいで伸縮性があるので、飢餓状態になったトコジラミの
成虫や幼虫が死に物狂いで強引に侵入を試みれば突破されることがあるのではと心配です。
そのへんのところを蚊帳テント使用経験者の方からアドバイスいただきたいです。 3ヶ月前ぐらいに業者に駆除してもらったけど、数日前から噛まれ跡がポツポツと出てきた。
施工後に孵化したのにやられたのかと思うと気が滅入る。 ソファ捨ててから南京虫見てないけど
最近ちょっとかゆい程度の指し傷があるようになってきた
あといそうなベッドは掃除の時みてもいるそぶりはないのだけど
ベッドマットの内側とかに入り込んでるのかな >>480
縫い目のところとかよく見ました?
ベット本体以外でも、ベット周辺で何かスキマのあるものがあれば潜みますよ。 >>437>>439の者だが南京虫に噛まれ業者に駆除してもらっても業者は知識あって薬剤散布してもらっても死体を自分の目で見てみたいことには信じられないからね
上記で書き込みもしたが南京虫に薬剤や熱スチームをあてても即死とはならず一瞬動きが止まり後に再び動き出すのが厄介
薬剤には待ち伏せの効果があるといっても散布してから再び現れ噛まれるとなると精神的な面を考え引越した方が早い
しかし引越しするにしても住んでる部屋での荷物入れ等、
細心の注意をしなければならない
南京虫と一緒に引越ししてしまうとお金の無駄となる
ゆうなれば布団は捨て買い替える。衣類は洗濯と乾燥機にかける
ダンボールの梱包は避けビニール袋に入れる。もしくはダンボールに見合う大きさのビニール袋をセットする
雑誌や書籍があれば念のためパラパラめくったのをダンボールに入れる
それよりもなにも、引越し先の部屋が重要で内覧の時に注意深く壁や畳が一部黒くないかの確認は必須だ
まぁ普通は居ないんだが・・・ >>482待ち伏せ系の薬剤は即死しませんが72時間以内に100%死亡します。
即死を望むなら普通の殺虫剤を直でずぶ濡れになるほど吹き付ける方が有効。
引っ越しはトコジラミに関しては最悪手でしょう。ミニマリストで私物がトランク一つとかなら別ですが >>469 >>478
亀レスで失礼します。
蚊帳テント発案者ですが私自身の経験では、導入後被害にあってません。
ジッパーのつまみとエンド部の隙間から虫が入ってこないか心配で内側からテープ止めはした。
あと一齢幼虫なら網目を抜けるかも?と心配だったので長袖のTシャツと手袋ソックスは装備で、
顔にはハーブ・オイルを塗った。
「成虫が力技で侵入」はちょっと発想になかったわ…答えになってなくて申し訳ないです。
今の時期なら蚊帳テントでなく、ずばり「テント」で部屋キャンもありかな!? >>482
メトキサジアゾンを含むスプレーなら秒殺できます。
手に入れやすいものなら「アース秒殺+まちぶせゴキジェット プロ(黒缶)」とか。
(医薬品第2類になるので薬剤師や登録販売者の居る薬局にしかないけど)
難点は残効性が1週間程度と短い事。 >>485
レスありがとうございます。>>469、>>478です。
わたしも蚊帳テント導入後は吸血被害に遭っていません。
まあ1か月くらいは油断できませんけど。
わたしも蚊帳テントが強引に突破されてしまったら、
山岳用のテントの使用を考えていました。
山岳用のテントなら成虫も幼虫も完璧に遮断できると
思います。もちろんベンティレーション用の穴は塞ぐ
必要がありますけど。たまたま趣味が登山なので
山岳用のテントが3基ほど自宅に常備してあります。
まあ山岳用のテントは高価なので、一般の方は蚊帳テントで充分かと。
わたしはアマゾンで2180円で購入しました。 >>487
本当のキャンパーさんだったんですね。
登山をされる方は色々な知識をお持ちなので、きっとDIYでうまく乗りきられることでしょう。
参考まで、あるバックパッカーさんの「網袋」も紹介しておきます。
http://www.tamioonews.com/news/?p=1351 >>488
「網袋」のその他の対策として「刺されたら、患部を塩で30秒程度マッサージすると
痒みがとれる」という記述が興味深いですね。これ初耳でした。今度機会あったら
(まあそんな機会はないほうがよいですけど)、試してみます。 おっと、紹介した本人が細部まで目を通してませんでした、そんな事が書いてたんですね>塩
例えばムカデに刺された場合、43℃〜46℃のヤケドしない程度のお湯で5分以上洗い流す
温熱療法がありますが、これはムカデの毒が43℃で失活する熱分解性という根拠に基づいたものです。
トコジラミ毒に塩は、ちゃんとした根拠があるのか調べてみましたがソースが発見できませんでした。
ググってみると「塩を溶かしたお湯でマッサージ」で治ったという他記事はありましたが。
https://blog.goo.ne.jp/kokubunzichiro/e/bfc149c5aa4d7240d5460b4e6076b867
肌の弱い人に直塩マッサージは良くない気もしますし、試すならどうか慎重に。
もちろん、試す機会が無い事をお祈りしてますけど^^; もうやだ、まだ生存してやがった。
徹底的に駆除して、何カ月か見なかったのに。
春になって何処かに潜んで休眠してたのが動きだしたか?まじ家中徹底的に探して、潜めそうな物は片っ端からパラジクロロベンゼンと共にビニール袋詰めたのに。 >>491
駆除はできたけど、また同じところから連れてきたんじゃないの?
心当たりはない? >>492
心当たりは全くないです。
もう、どうやったら安心して暮らせるのやら。
1歳児がいるから無理もきかないし。 >>493
旦那の会社や、実家、よく利用する通信販売、普段買い物するお店とかは?
刺された場所は家じゃない可能性は?
刺された跡は医者に見せた? >>496
満腹成虫潰したので、家の外とか言う話ではないです。
虫を確認した物は全て捨てて、何度も家中探して、紙が通る隙間はボンドで塞いで、全室バルサンプロも二回やって、寝具は高温乾燥して、物は端からパラジクロロベンゼン封印して、待ち伏せスプレーも要所要所散布して。
これでダメとか最強すぎる。
狭い家だし、築浅RCで気密性は高いのに。
しかし、血糞跡も脱皮の抜け殻も、幼虫も全然見つからないんだよなぁ。探しまくっていたのに。 成虫なら前回の駆除時に生き残った幼虫がご一家以外にエサを見つけて大きくなったのか、成虫のまま飢餓状態で耐えたのか
新たに外から持ち込んだのか >>497
成虫が数か月吸血行動を自主的に自粛するかな
封印したビニールの防虫剤に耐えたか
侵入ルートから再度持ち込まれたかだと思うのだけど
そもそも最初はどこから持ち込んだのだろう?
それが分かれば苦労はないか・・・ 成虫は腹ペコ極限状態になると電気つけてても出てくるぞ! >>501
なぜ腹ペコ極限状態になるまで、数か月もの間、断食する?
吸血したくても出来なかったからではないの? まちぶせスプレーの効果は高いので
やはり防虫剤のビニール袋の中で生き残ったか
新たに外から持ち込まれた可能性が高いと思う
防虫剤より、脱酸素剤(エージレス)と乾燥剤(シリカゲル)
の組み合わせの方が直接的ではないか >>491さんお気の毒さまです、ソレが最後の一匹であった事を祈りますが
念のため今後も対策していきましょう。
完全駆除された方のブログで、対策の過程で「全滅させたか?」と思っていたら
再びさされて落ち込んだ、なんてのも見かけました。気休めにはなるかなと、貼っておきますね。
http://anime2w.hatenablog.com/entry/2014/09/09/%E4%B9%85%E3%80%85%E3%81%AB%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%81%AB%E5%88%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
その後に続く皆さんの考察も興味深く読ませて頂きましたが、
こういうケースは難しいですね。
>>503 さんの書き込みを読んで「袋詰め」の時、「パラゾール+エージレス」とかは良いかも知れないと思いました。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>509
お気の毒さま。
まだ温かくならないのに新規被害者が続きますね。 >>509
被害が出る前に準備を始めよう
攻撃は最大の防御 家電や本の中とか、本当にとんでもないところで繁殖してくれるから厄介です。
結局のところサフロチンmcのような長期残効薬をまんべんなく撒くのが効果的なんだろうけど
赤ちゃんがおいででは使用が難しいですね。
書き込みを読む限り、対策についてはよく御存じのようですから、
最後の一匹まで徹底対策するよりなさそうですね。 ひさびさにレス見て、この時期でも新規で出ることに絶望を感じてる。
自分は去年の夏頃から、攻防中だけど成虫は1匹見つけただけ。
血糞は寝具、寝具付近の二箇所。
被害としては、ダニ刺されかわからない程度の腫れ(初期から)で本当にトコジラミかわからないのが困る。
業者に依頼してから、シーツにトコジラミかわからないボールペンで刺した様なあとがポツンと離れた箇所に数箇所。
その後は本体も血糞も目視出来ず、かれこれ2ヶ月。
最後に虫刺されっぽい腫れが生じたのが1ヶ月前。
部屋はずっと暖房付けて20℃前後を維持してる。
寒さで活動出来ないという状態ではないはずだから、繁殖していれば成虫なり血糞なり見つけられるはずだよな?
居なくなったってっていうのがわからないから、いつまで袋から出し入れして、熱湯消毒すれば良いのかわからない。
終わりが見えないのが一番しんどいのかもしれん。 前回はソファとベッド、それぞれ本体と周辺部がコロニー化していたけど、今回はカーテンのドレープ部に黒点を発見。すぐにカーテンを透明ゴミ袋に入れてベランダに出した。
しばらくカーテンなし生活します。 >>518
すぐには退治出来ないのだから、まずは寝てる間に刺されない工夫を考えよう。 8月に見たのを最後に痕跡何も無いが、絶滅したと思って良いのだろうか? また成虫の死体発見。数日内に血を吸っていた様子はなし。
なんで、ほんと何処にいたの?
もう仕方ないから待ち伏せスプレーを床に使った。子供がブランケット引きずって歩くから使いたくないんだけども。 お気持ちお察し致します。
でも吸血させずやっつけたんだから「おしている!」と思ってがんばりましょう。 >>521
刺ささずに死んでたなら待ち伏せスプレーが効いてるんだろうね
前回の満腹成虫は誰か刺されたの? >>523
前回の満腹は子供がやられたみたいでした。
ホント、やり過ぎかと思う対処をしても普通に生き延びやがる恐ろしい生物。 どこが巣なのか全く分からん
毎晩布団と枕にゴキジエットプロ吹き付けて手足首には虫除けスプレーかけてるけど、
3日に1回は南京虫と添い寝してる 電気のコンセントの中にいるぐらいだから
パソコン、エアコン、テレビ、楽器の中にいてもおかしくないし、
本の背の隙間にいるぐらいだから
引き出しの奥にいてもおかしくない
安いベッドを入手してその脚に、返しや粘着テープ
施す方が応急処置としては効果的じゃない? 布団や枕に直スプレーは身体に悪すぎる気がする。
テント型蚊帳と寝袋でしのいで、寝室を中心にまちぶせスプレーで対策したらどうかしら。 ちなみに天井からダイブという技があるのでベッドでは対策にならないようです。 >>528
想定してたレスだけど、そんなに頻度高いの天井ダイブって 照明用に開いた天井の穴から出てくるってこともあるから、粘土やパテで穴を塞ぐ手もある
壁づたいに天井まで這い上がる猛者なトコジラミには敬意を表して諦めるw >>529 天井ダイブ
自分の眼で見た事はありませんが、その位の動きはするだろうと思ってました。
以下はある病院で2017におきたトコジラミ発生時の対策をまとめた資料ですが
やはり天井ダイブ対策に言及があり、参考文献も記されてますので、実例のある行動なのだと思います。
http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/2018_12/001.pdf そういえば襲撃のあった時には、ブレーカ落としてコンセントや照明配線までチェックしたなぁ。
結局クリーンだったけど、壁内側と壁紙とカバープレート内側にまちぶせスプレーまいたわ。 >>531
この論文書いた信州大学の金井医師は感染症とトコジラミ対策で有名な人。
先日とある医学系の学会でもトコジラミ論文発表してた。
論文の写真提供になっているかわほりプリベンの山岸って人は登山家や山小屋のトコジラミ対策で有名な人。
長野は登山のメッカだから大変なんだろう。 なぜ知っているかっていうと、去年うちの病院でもトコジラミ出てパニックになったから。 ツバメの巣か・・・
鳥が舞い込むのはいいイメージしかなかった
うちの方じゃ駅やバス停の屋根にツバメの巣は多いな
ツバメの巣から降ってきた成虫持ち帰った可能性もあるのか ツバメにコウモリ、犬や猫ときたら、研究が進んでないだけであらゆる鳥類・哺乳類が媒介する可能性があるんじゃないかと思えてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています