トコジラミ(南京虫) Part.7
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南京虫(トコジラミ)の特徴
●酷寒地を除いた世界に広く分布する。日本では一時激減したが、海外旅行などの影響か、近年発生例が増えている。
●吸血性の吸血性の寄生昆虫である。動物や人の血液を吸う。「シラミ」と命名されているが、シラミ目ではなく、カメムシ目。
●灰色がかった赤褐色で、幼虫は細長く、成虫になるにしたがい三角形から丸く扁平な体になる。寿命は3〜5ヶ月(1年半生きた個体の報告有)。成虫は一日に2〜3個(5〜6個との説も)の白い米粒状の卵を産む。
●動きは素早いが、翅がないので飛ぶことはできない。壁や天井を歩くことができる。
●夜行性で、昼間は畳やベッドの下、壁の間などに潜み、人が夜寝ているときに出てきて刺す。
●刺されたときは何も感じないことが多いが、しばらくすると赤く腫れて激しい痒みを生じる。
●刺された箇所の腫れは1〜2週間続く。症状は人によって様々であるが、じんましんや発熱を起こすこともある。
●一匹の虫体が一度に刺す箇所は多くて十数〜数十箇所にのぼる。
●体の数倍もの量を吸血する。吸血後は体が大きく膨張し、丸くなる。
●カメムシの一種なので、危機を感じるとカメムシのようなひどい臭気を発する。この虫が嫌われる理由の一つである。
●ベッドの下や家具、押入れの中など木材や暗い場所を好み、巣を作る。家電製品に巣食うこともある。巣は不定期に移り、常住ではない。
●糞は血糞と呼ばれる吸血動物特有の血液の混じった黒いドロドロのペースト状である。このため、巣が家具や押入れである場合は汚染され、黒い染み跡が残る。
●旅行に縁が深く、ホテルや旅館での発生、被害例が多い。衣類に虫が付いたまま知らずに海外旅行から持ち帰ることも多い。
●吸血しないでも半年以上生き伸びることができる。←2週間程度など例外の報告もあり
●防虫剤の臭いを嫌うので、防虫剤を置いておくと虫除けになる。
●柱の付いた中空のベッドに寝るか、電気をつけたまま寝ると刺されないことが多い。
●一般的なエアゾール等の殺虫剤が効く。バルサンはほとんど効かないらしい?
●完全駆除には相当の労力が必要であるため、専門業者に頼んだ方が良い。
・豊島区の対策マニュアル
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf
※前スレ
トコジラミ(南京虫) Part.6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/goki/1491042988/ >>10 です、メリクリです。
死骸ですが久々にオスの成虫を目にしましたよ(-"-)
8月にコロニーを発見して叩き、トコジラミアースとまちぶせスプレーを定期的に撒いてます。
衣類は熱湯洗濯か熱乾燥、可能な荷物はすべてパラゾールと一緒に袋詰め中です。
今回、年末調整のため某書類を探そうと、ジップ・ロックのPP袋を開けて50枚程の書類を繰っていたら
出てきましたよ、書類の間から干からびた5o程のオスの死骸が…
ある意味、徹底した「パラゾール+袋詰め」作戦の有効性が確認された訳ですが
「こんな所にまで隠れるか!?」という驚きは隠せません、つかどこまで厄介なんでしょう!
刺されなくなり、日が経つごとに自らを「強迫神経症気味なのか?」と思う事もありましたが
今日再確認しました、ヤツらを相手に「やりすぎ」はありません。みなさんも充分ご警戒を。
私自身は念のため1年半は封印を続けたいと思います。 自分もメラニン沈着しちゃった
胸に7つの傷じゃなくて腹に7つの刺された跡が >>392
幼虫がとれたトラップはイーストと砂糖ゼリーのものでしょうか? 噛まれ後は二年経過でほぼほぼ消えたけど、駆除に格闘してた時にアイロンで火傷した跡がまだ残ってる
人生最悪の時の思い出が一生傷になっちゃったかな >>397
火傷痕、お気の毒さまです。
お話しからすると駆除には成功されたのですよね?
気持ちが凹みかかっていたので、成功談は励みになります。 >>392
段階駆除の途中ということでしょうか?
余裕があればどんな駆除作戦なのか教えてください。 あの、南京虫に噛まれてる方々って何県何市に住んでおられるのです? ときに、レンジ600wで1分チンすれば卵も幼虫も殺せるよね?
金属部分の無い服をそれで処理したつもりになっているんだけども。
あと冷凍庫は殺せるのかなぁ。 関西地区とだけ。
地元の駆除業者のHPみると、近畿2府4県あちこちから依頼がきてるみたいです。 >>404
本体に70℃以上の熱を数秒加えられれば死ぬ筈だけど、
600wのレンジに服と一緒に入れて何ジュールの熱が本体?にかかるか解らないw
食物につく害虫の卵については-18℃の冷凍庫で死滅させるという方法はあるみたいだけど
それがトコジラミにも有効かは調べられなかった。
極端な例だけどクマムシみたく絶対零度でも死なない生物もいるから実験しないと何ともじゃないかな? 熱湯に浸けれない服は名前忘れたけど酸素吸い取る薬と一緒に半年以上ビニール詰めしたよ え?東京に大阪と大都市に南京虫がですか・・・?ホテルでなくマンションや一軒家にでしょう?正直驚きましたよ >>409
なので研究職の方達は、海外から輸入?の可能性大という知見みたいです。
そしてもう日本国内での拡散も実際始ってるのが現状です。 うちはURの賃貸に住んだら、どうも先住してた。新しくて綺麗で、家賃もそこそこ高いのに。
そんな虫戦前の牢屋の話だと思ってて、当然知識もないので気付くのに時間がかかってしまった。
なんか、変なシミあるなーURのクリーニング適当だなーと不満には思ったけど、まさかこんな目に遭うとは。
URは外国人でも入居しやすいから、要注意かもね。 >>410〜412なるほど・・。海外から持ち込まれたり外国籍の方が前に住んでた場合持ち込まれてたら居る可能性もありうると・・。簡易宿泊所にかなりの高確率で出るとか聞いたことありますが >>408
熱湯無理な衣類にはアイロンを直接当てないでスチームだけシューシューしても70度以上で南京虫を殺せるんじゃないかなぁ
スチームもダメなのかな 「本体」に70℃以上の熱を数秒加えたら、当然駆除できるかと。
私も熱湯洗濯が追いつかなかった時はケルヒャで加熱処理してました。 >>413
拡散の方法からみて、国内外を問わず宿泊施設に住みつく可能性は高いと思います。
キャリア?が宿泊した場合の虫の移住率は高級ホテルでも簡易宿泊所でも同じでしょうが
高級ホテルの場合、お金をかけて駆除業者を雇って看板を守ろうとするでしょうから
その辺りの差はあるかもしれませんね。 最近刺されてなくって根絶かと思ってたら…
脇、太もも、尻をやられた。
露出してる手足首顔は全くやられないのに…
刺されてすぐ消えるけど、虫刺され特有のしこり?が残るからトコジラミかダニなんだろうけど、ダニならこの時期いないよな〜。
いつになったら終わるのか。 刺されてすぐ消えるってもう身体が慣れちゃったんですね >>418
半年で耐性って出来るもんなんですか?
それともしこりは出来るが蕁麻疹や湿疹の類なんですかね? トコジラミのキャリアの方は大掃除と帰省どうされてますか? >>419
自分の場合は最初に刺された時にはm直径10センチくらいの円状に赤く腫れましたが3ヶ月経つと噛み跡の周囲4ミリの腫れだけで済むようになりました 不安を煽る意図はありませんが、アナフィラキシーを起こした報告もあるそうですから
腫れ方の大小を問わず、刺されないよう駆除に努めるのがよろしいかと。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180815-00093191/ >>422
既にプロに駆除をお願いしたのですが、失敗された様で刺されてます。
バルサンまちぶせスプレー買い込みましたが、効果無かった様で布団に血糞の様な点が3個。
小さ過ぎて血糞かもわからずです。 それはお気の毒さまです。
相手は小さな虫だけに隠れるのが上手いですからね。
参考まで、私は袋詰めや熱湯・乾燥消毒で防御体制を整えるまでの間、
テント型の蚊帳の中に熱乾燥させた布団を敷いて、就寝中の攻撃を避けてました。 麻薬取締法違反 札幌ひばりが丘病院を運営する法人と元薬剤師を略式起訴
https://www.47news.jp/2885916.html 伊東の旅館行ったら部屋に死体があったぜ。生体は見なかったけど。あと血糞らしきシミも洗面所で発見。濡れティッシュで拭いたときの落ちかたが完全にアレ。
ようやく家で見なくなったのに、まさかだよ。速攻でトコジラミに効く虫除けスプレー買ってきて、体と荷物に散布した。寝るときは布団も囲むように散布。
連れて帰ってないことを祈るばかり。
しかし、これ近いうちに日本中で猛威を振るうんじゃない?知ってるから多少は連れ帰らないように対策できるけど、知らなかったら完全無防備だもん。 宿に泊まる時は荷物を下ろす前に参照動画程度のチェックはした方がいいかも。
https://www.youtube.com/watch?v=tnOrYqKpmpI
USのように行政が本腰入れないと広がりは防げないだろうね。
良くも悪くも日本の法律ではUSより強めの殺虫剤を使う事ができるから
封じ込めや、対策広報するなら今のうちだと思うんだけど。 個室のホテルよりゲストハウス形式の一部屋共有する所は広まりやすいだろうなぁ
今、お洒落なゲストハウスが増えているけれど バポナ買ってきたんだけどベッド解体して大きなゴミ袋に詰めてたらトコジラミ死ぬかな? あ、バポナとベッドをゴミ袋に詰めて1日とか放置ってことね 一ヶ月前から一週間に一回咬まれた跡がある
1ミリ以下の南京虫の幼虫を一匹見たから部屋を移動したんだが無意味だったか
でも一匹だけなら繁殖せずにこのまま寿命を迎えてくれるだろうかと微かな希望が >>430
卵から羽化を計算に入れて最低一週間はそのままにすべき! 自分で頑張りたくないから業者頼んだのに、頼んでから2回駆除してもらい3ヶ月経ったのにまだ刺される。
本体は一回も見た事ないが、血糞らしきものがチラホラ。
ボールペンで点を書いた様なやつ。
この大きさからいって幼体なんだろうが、幼体がいるってことはどっかで卵がふかしたってことで、卵があるってことは成虫もいるってことで…。
駆除出来てないじゃねーか。 >>433
一回じゃ無理だよ。
二回三回と業者に頼んだ方がいいよ。 奴らヤバいな。全然見ないと思っても、とんでもない場所に潜んでやがる。
何処にも見つからない、からが本番だな。 上の書き込みとは関係ない者だが四年位昔に船橋にある業者呼んでもらい畳ひっくり返して畳の隙間にトコジラミが居て割と強めの殺虫剤を当てたら動きは一瞬止まったがしばらくすると動き出し、
熱スチームやってもらったがそれでも死なず、ついには業者がしぶといなぁとつぶやきついには手でぺちゃんこになったことがある
その業者は警察の鑑識みたいないで立ちで現れたよ
以来その業者は信用出来ずバルサン待ち伏せを部屋の四隅と布団にかけて寝て朝起きたら一匹死んでた >>437
業者が発見したトコジラミはどのくらいの大きさで何匹いたのですか?
1匹なら最初から手で潰しちゃえばと思いますが素人っぽいからしなかったのかな >>438一匹の成虫です。畳を上げ畳の端っこに居たので業者は畳を持ちながら薬を噴射してましたが。自分が驚いたのは噴射しても一瞬動きが止まるだけで動き出したことですね。
熱スチームを当てたら動きはさらに活発していた。薬も割と強めで部屋中に散布後一時間位部屋に入れなかったです
思うに畳なら業者呼ぶ前に畳を上げて畳や地べたに成虫が居ないか確認した方がよいと >>439
詳しくありがとうございます
本当にトコジラミの生命力は侮れないのですね
スチームにも耐えるとは恐ろしい
畳の裏に1匹ということは畳裏がコロニーというわけではなかったのですね >>441
いや、あきらめずに繰り返せってことだよ 養分の資質がある人多いんだな。
トコジラミに血を吸われ、業者に金を吸われ。。。 >>444
そんなこと言ってると、いつか刺されるぞ。
トコジラミに。 >>442いえいえ。ただ業者曰く血糞は畳の裏にある場合もあるから畳の裏も見た方がよいとも・・・フローリングの場合は布団の裏や縫い目など。壁に穴がある場合はふせぎ、南京虫は高い場合には行かないとも言われましたね。 >>447
天井から飛び降りてくることを知らないとはな。素人もいいところ。 刺されなくなってからどのくらい経てば完全駆除出来たことになるの? >>447南京虫はあまり移動しない生物。噛まれた跡が二カ所出来る要因は就寝中に噛まれ寝返り等してまた噛まれ血を吸うので二カ所刺し傷が出来るとも。一カ所のみ噛まれ刺し傷が出来るパターンもある
深夜明かりをつけると壁に南京虫が止まってるのを見かけたけども高さはコンセントがある位置くらい
衣類に付いてた場合はハンガーかけ辺りにいるかもだけど
業者に畳や壁に電化製品を消毒してもらっても衣類は乾燥機にかけたほうがいいね。 トコジラミってパッと見ドフラミンゴに見える
いや何でもない‥ web上に古い情報がたくさん残っているので仕方ありませんが、
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf
の「Q-7」にある通り「2か所の刺され跡」に根拠はないようです。
それから吸血後は身体が大きく膨張するため被吸血者の近くで潜んでいることが多いですが
空腹な個体がコロニーから人の所へ移動するときは、結構な早さで何メートルも移動します。(視認済です)
このスレ「Part7」になってから、書き込んだ方の実体験や比較的新しい研究結果など
これまでの一般的認識を覆す情報が増えてます。
余力があれば最初からの通読をお勧めします。 しかし、本当に洗濯で死なないのかなぁ。
洗濯済みのものから生きてる個体は一度も見てない。
逆に死体は何度も見たから、洗濯で死んだように思えるのだけど。 上腕内側を1匹の成虫に刺された時は三ヶ所噛み跡があったわ
その3つの突起でちょうど一辺1センチくらいの正三角形が出来ていた
満腹の成虫は布団の上で発見 待ち伏せスプレーも霧タイプも良いが
いま考えたんだが
ハエ取り紙などの粘着シートで何かないかな
ベッドの周囲に敷きたい 布団圧縮袋に衣類その他を入れて
布団乾燥機の高温空気を流し込み殺すことにした 界面活性剤を2.3滴垂らした水でスプレーすると
コバエは皮膚呼吸できなくて死ぬが
トコジラミは死なないのか。
連投失礼。1から読んでみます。 webでググればトコジラミ被害にあったバックパッカーが水洗濯では解決せず、
温水・温風の使えるランドリーを探し歩いたという記事がみられます。
純粋に石鹸水に虫を漬ける様な実験だと、多分「気門」を塞がれ窒息すると思います。
それが水と石鹸と洗濯機を使った洗濯となると、
洗濯機の構造etcの諸条件で死ぬ事もあれば生き残る事もあるのでしょう。 5年前の噛まれた傷がまだ消えない
痒くて夜中に掻いてしまうのです
困っています >>456マスキングテープや養生テープの上にハエトリリボン貼れば行ける気がするけど
埃で粘着力が落ちたり髪の毛1本でもまたいでたりしたらそれっきり。
メンテナンスちゃんと出来るなら効果あるかも。
100均で5個入りだったかで買ったハエトリリボンは1個巾4cm長さ70cmくらいだった。
付属の画ビョウを使って上手く貼れば300円でベッド一周できる。 >>462
ハエトリリボンいいですね
埃ですね
まちぶせスプレーと衣料品シートの高温殺虫をすることにしました
上を半分くらい読みました
この時期でもまちぶせスプレーたくさん置いてありました
やりますよ >>463ハエトリリボンはヨレてくっついたら剥がすの無理なくらい薄いし
べったりくっつくから取り扱い注意。
ネズミ捕獲用粘着シートを保護フィルム剥がす前にカッターで細切りにしたり
ゴキホイの屋根を剥がして並べた方がやり易いかもしれない。
ネズミ粘着シートもゴキホイも100均で売ってるから。 対トコジラミで最強なのは熱湯だってことに気づいた
奴らは熱に弱いから秒殺できるし隙間にも浸透する
ヤカンで熱湯焚いて、コロニーにぶっかけろ メインウェポン スチームクリーナー
サブウェポン まちぶせスプレー
が鉄板だね
ちなみにバルサン霧やったけどまったく効果ありませんでした このスレほんとに役にたちます。トコジラミに噛まれて、一週間ほどろくに睡眠とれず、
ほとんどノイローゼになりそうでしたが、このスレ参考にして防虫対策したらここ
4日間は噛まれなくなって、ようやく安眠・熟睡することができました。
で、私がやった対策は。。
(1)ワンタッチ式の蚊帳テントを購入して、その中に布団を敷いて寝てます。
テントの網目をトコジラミが食い破って侵入してくるのではと心配しましたが、
いまのところ大丈夫です。
(2)で、テントの天井部分から裾まで万遍なく「バルサンまちぶせスプレー」を
噴霧しました。スプレーの成分がテントの網目を溶かしてしまうのではと心配しました
が、いまのところ大丈夫です。
(3)就寝前に竹酢液を混ぜた風呂に入ってます。他の掲示板で防虫効果があると
いう書き込みを読んだので、試しにやってます。
(4)上記風呂上りの後身体をよくふいて、サラテクト(ミストタイプ)を肌に
直接塗ってます。スプレーするととても冷たいので、いったん手のひらに取って、
肌に塗りつけてます。
次の段階で、このスレ等を参考にしながら、いよいよ駆除対策を実施していきたいと
思います。
業者に依頼するのは10〜20万円かかるというので、あきらめました。
DIYでやってみます。
また報告します。 服の入ったビニール袋に生きてる虫発見して、悲鳴を上げつつパラゾール大量投入し密封、一週間後に開封したら死んでた。
ちょっと量が多かったので、実験的には微妙だけど、やっぱパラジクロロベンゼンは効果ありそう。 >>469
蚊帳テント提案者です、お役にたてて嬉しいです。 >>469
お気の毒に
自分も初めて刺されてから3週間ほどは痒くて痒くておちおち眠れなかったよ
だって毎晩どこかしら刺されていたんだから
でも蚊か季節の変わり目の蕁麻疹だと思い込んでいたんだよねぇ しかし定期的に新規被害者の書き込みがありますね、一体どのくらい広がっているのか…
DIYされるかたは、WEB販売でサフロチンMCを入手し、
電池式の噴霧器で部屋中の壁や畳裏、カーテン等に散布し24時間放置をお勧めします。
乾燥後、薬剤の残効性が4〜6月持続するので隠れていた個体もいずれMCに触れ死滅します。
このスレの何番目かの書き込みで、九州地区で一軒に数千匹まで増殖したトコジラミを
サフロチンMCを使って殲滅した例がpdfの論文で紹介されていたはずです。
粘り強く丁寧に対策すれば殲滅可能だと思われますので、お互いに頑張りましょう。 日本は移民国家になるからね
海外から労働力といっしょにトコジラミを連れてくる気だよ安倍は >>469
隙間捜索用のカードとハンドライト、駆除道具のスチームクリーナー、まちぶせ準備しな
それだけあれば大丈夫だ。 隙間捜索用のカードとは具体的にどのようなものですか?
クレジットカードで代用できます? >>469です。
>>471さん。蚊帳テントの提案、ほんとにありがとう。
寝不足でノイローゼ寸前でしたが、おかげさまで、とりあえず安眠を確保できました。
>>473さん。アドバイスありがとう。
「サフロチンMC」はたしかにトコジラミに対する駆除剤としては最強のようですが、
ネットで検索してみると、やはりそれだけ人体に影響大きいようで、すこし心配です。
いまのところ「バルサンまちぶせスプレー」を駆除用に噴霧してますが、テント周辺を
噴霧しただけで、すこし頭痛がありました。まあ「サフロチンMC」は最終兵器と
考えてます。
ところで蚊帳テントはメッシュの素材がポリエステル100パーセントで、害虫が食い
破るということは基本的にないそうです。
ただ網目の直径が目測で1〜2ミリくらいで伸縮性があるので、飢餓状態になったトコジラミの
成虫や幼虫が死に物狂いで強引に侵入を試みれば突破されることがあるのではと心配です。
そのへんのところを蚊帳テント使用経験者の方からアドバイスいただきたいです。 3ヶ月前ぐらいに業者に駆除してもらったけど、数日前から噛まれ跡がポツポツと出てきた。
施工後に孵化したのにやられたのかと思うと気が滅入る。 ソファ捨ててから南京虫見てないけど
最近ちょっとかゆい程度の指し傷があるようになってきた
あといそうなベッドは掃除の時みてもいるそぶりはないのだけど
ベッドマットの内側とかに入り込んでるのかな >>480
縫い目のところとかよく見ました?
ベット本体以外でも、ベット周辺で何かスキマのあるものがあれば潜みますよ。 >>437>>439の者だが南京虫に噛まれ業者に駆除してもらっても業者は知識あって薬剤散布してもらっても死体を自分の目で見てみたいことには信じられないからね
上記で書き込みもしたが南京虫に薬剤や熱スチームをあてても即死とはならず一瞬動きが止まり後に再び動き出すのが厄介
薬剤には待ち伏せの効果があるといっても散布してから再び現れ噛まれるとなると精神的な面を考え引越した方が早い
しかし引越しするにしても住んでる部屋での荷物入れ等、
細心の注意をしなければならない
南京虫と一緒に引越ししてしまうとお金の無駄となる
ゆうなれば布団は捨て買い替える。衣類は洗濯と乾燥機にかける
ダンボールの梱包は避けビニール袋に入れる。もしくはダンボールに見合う大きさのビニール袋をセットする
雑誌や書籍があれば念のためパラパラめくったのをダンボールに入れる
それよりもなにも、引越し先の部屋が重要で内覧の時に注意深く壁や畳が一部黒くないかの確認は必須だ
まぁ普通は居ないんだが・・・ >>482待ち伏せ系の薬剤は即死しませんが72時間以内に100%死亡します。
即死を望むなら普通の殺虫剤を直でずぶ濡れになるほど吹き付ける方が有効。
引っ越しはトコジラミに関しては最悪手でしょう。ミニマリストで私物がトランク一つとかなら別ですが >>469 >>478
亀レスで失礼します。
蚊帳テント発案者ですが私自身の経験では、導入後被害にあってません。
ジッパーのつまみとエンド部の隙間から虫が入ってこないか心配で内側からテープ止めはした。
あと一齢幼虫なら網目を抜けるかも?と心配だったので長袖のTシャツと手袋ソックスは装備で、
顔にはハーブ・オイルを塗った。
「成虫が力技で侵入」はちょっと発想になかったわ…答えになってなくて申し訳ないです。
今の時期なら蚊帳テントでなく、ずばり「テント」で部屋キャンもありかな!? >>482
メトキサジアゾンを含むスプレーなら秒殺できます。
手に入れやすいものなら「アース秒殺+まちぶせゴキジェット プロ(黒缶)」とか。
(医薬品第2類になるので薬剤師や登録販売者の居る薬局にしかないけど)
難点は残効性が1週間程度と短い事。 >>485
レスありがとうございます。>>469、>>478です。
わたしも蚊帳テント導入後は吸血被害に遭っていません。
まあ1か月くらいは油断できませんけど。
わたしも蚊帳テントが強引に突破されてしまったら、
山岳用のテントの使用を考えていました。
山岳用のテントなら成虫も幼虫も完璧に遮断できると
思います。もちろんベンティレーション用の穴は塞ぐ
必要がありますけど。たまたま趣味が登山なので
山岳用のテントが3基ほど自宅に常備してあります。
まあ山岳用のテントは高価なので、一般の方は蚊帳テントで充分かと。
わたしはアマゾンで2180円で購入しました。 >>487
本当のキャンパーさんだったんですね。
登山をされる方は色々な知識をお持ちなので、きっとDIYでうまく乗りきられることでしょう。
参考まで、あるバックパッカーさんの「網袋」も紹介しておきます。
http://www.tamioonews.com/news/?p=1351 >>488
「網袋」のその他の対策として「刺されたら、患部を塩で30秒程度マッサージすると
痒みがとれる」という記述が興味深いですね。これ初耳でした。今度機会あったら
(まあそんな機会はないほうがよいですけど)、試してみます。 おっと、紹介した本人が細部まで目を通してませんでした、そんな事が書いてたんですね>塩
例えばムカデに刺された場合、43℃〜46℃のヤケドしない程度のお湯で5分以上洗い流す
温熱療法がありますが、これはムカデの毒が43℃で失活する熱分解性という根拠に基づいたものです。
トコジラミ毒に塩は、ちゃんとした根拠があるのか調べてみましたがソースが発見できませんでした。
ググってみると「塩を溶かしたお湯でマッサージ」で治ったという他記事はありましたが。
https://blog.goo.ne.jp/kokubunzichiro/e/bfc149c5aa4d7240d5460b4e6076b867
肌の弱い人に直塩マッサージは良くない気もしますし、試すならどうか慎重に。
もちろん、試す機会が無い事をお祈りしてますけど^^; もうやだ、まだ生存してやがった。
徹底的に駆除して、何カ月か見なかったのに。
春になって何処かに潜んで休眠してたのが動きだしたか?まじ家中徹底的に探して、潜めそうな物は片っ端からパラジクロロベンゼンと共にビニール袋詰めたのに。 >>491
駆除はできたけど、また同じところから連れてきたんじゃないの?
心当たりはない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています