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スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチをどんどん殺そうぜ!w 《中国でスズメバチに刺されて死亡の会社員、巣を落とした動機》
ことの顛末を聞くと、嘆息するしかない事件である。
中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。
いったい誰にそそのかされたのか。浙江省で二人の男が大スズメバチに襲われ、うち一人が死亡するという事件が起きた。
スズメバチに襲われるという被害は、日本でも珍しくない。とくに晩夏から秋にかけては最も警戒すべき時期だ。このことは中国も同じである。
しかし、今回のケースは少し一般の被害とは事情が異なっている。
というのも二人の被害者は自ら進んで大スズメバチの巣に近づいたというのだ。
「精力剤のためですよ」
と語るのは北京のメディア関係者だ。
「新鮮なスズメバチの幼虫は何よりも精力剤だという話を耳にした、今年52歳の石さんと会社の同僚で30歳の後輩が、退社後にスズメバチの巣を探して山に入ったのです」
夜8時に退社した二人は、山に入って間もなくスズメバチの巣を見つけた。そこで近くにあった枝を使って簡単に巣を落とすことに成功した。
そして二人は、その場で幼虫を夢中になって口に放り込み始めた。
しかし、相手は獰猛で知られる大スズメバチである。瞬く間に彼らは取り囲まれて徹底的に刺されたという。
スズメバチによるあまりに激しい攻撃に、二人はそれ以上幼虫を食べることを諦めて下山。その日は大人しく寝たというのだが、朝になると刺された個所からの痛みが激しさを増し、耐えられないほどになった。
そこで二人はそろって病院に向かったのだが、治療を始めて間もなく、若い後輩の容態が急変。あっという間に死んでしまった。刺されてから12時間後のことだ。
同じく石さんの病状も悪化し、心拍数がわずか35という危機的状況に陥ったためICUに入れられた。
現地の医師によれば、スズメバチによる被害は毎年同病院でも二、三例が報告されているというのだが、「今回のような動機というのは初めてだ」と驚いたという。
【NEWSポストセブン9/24(月)16:00配信】 《スズメバチに注意 秋は活動活発に》
夏から秋にかけてスズメバチなどが活動的になり、巣に近づいただけで襲われることがある。
刺されるとアレルギーの過剰反応「アナフィラキシー」を起こす恐れもあり、和歌山県の田辺市消防本部が注意を呼び掛けている。
県立自然博物館(海南市)によると、県内ではスズメバチ類10種、アシナガバチ類5種が記録されている。
うちキイロスズメバチとオオスズメバチ、セグロアシナガバチ、キアシナガバチの4種が人間の生活圏に巣を作り、攻撃性も高い。実際に刺されることも多く、秋季は餌の量が減るため気が荒くなる傾向にあるという。
田辺市消防本部によると、管内では昨年、6〜10月にスズメバチやミツバチ、アシナガバチなどに刺されて12人が救急搬送された。
中には心肺停止となり重症化した事例もあった。
今年は6月に4人、7月に5人、8月に3人が刺され、じんましんなどアレルギーの症状が見られたため救急搬送された。
今年の内訳は、軽傷が7人、入院3週間未満の中等症が5人。
中学校の草むらで清掃作業をしていた50代男性がアシナガバチに刺されたり、家族で山中を散策していた男女3人がハチに襲われたりしたほか、70代女性が橋の上から川を眺めていて突然ハチに襲われたケースもあったという。
市消防本部の救急救命士、森大輔さん(32)によると、過去にハチに刺された回数が多いほど、再び刺されたときのアレルギー反応は激しくなる。
症状は数分〜数十分で出始めるといい、全身のかゆみや呼吸苦、血圧低下による意識障害などの症状があり、ひどくなると死亡するケースもある。
【AGERA紀伊民報9/24(月)17:01配信】 >>455
逃げるという事は殺虫剤の薬液は掛かっているはずだから、逃げてもどこかで死んでいるはずだ。
一度は逃げられて死骸回収出来なかった蜂の死骸を近くで見つける事が時々ある。
噴射する距離が遠いと即死はしないよ。
例えば、11mとか表示されていても極力接近して噴射した方が良い。
ちなみに俺は接近可能な場合、1m以内で噴射している。
外は体感的には無風のようでも、実際には意外に風があるものだよ。 庭のあちこちで以前殺虫剤をかけて逃げた奴の死骸が転がってるよ
噴射した地点からそう離れていない所に落ちている事が多い
自分から見るとちゃんと薬剤がかかったのか?と心配になるけれど
横から見るとかなり拡散してかつ遠くまで液が飛んでいるのが分かる
勿論無風(微風)での話
噴霧されて慌てて空高く飛んだもののそこからストンと落ちて絶命というのもある
アースジェットやキンチョールではこうはいかないやはり値段の値はあると思う 殺虫剤の効果は
浴びた虫を殺すための作用(キル性)と
それ自体は殺す効果は少ないが浴びると麻痺して動けなくなる作用(ノックダウン性)の2種類に分かれていて
特にスズメバチはキル性だけが高い薬を使っても「浴びた直後にまだ動けるので、怒って人間を存分に刺してからキル効果が発揮して死ぬ」ということになったら意味がない
スズメバチ用の殺虫剤は対ハチ用にキル性の高い成分を使いつつノックダウン性も高めていて
まず浴びた瞬間に飛べなくなって落ちる、というのを重視してる
とはいえ浴びせ方によってはすぐノックダウンしないがキルには十分効果があり、時間が経ったら死ぬというのはあり得る
スズメバチ用ではない安いスプレーはそれを想定してないから体のでかいスズメバチをノックダウンさせるノックダウン性は不足しても
実はキル性はそんな不足してないことがあるから浴びせて何分か様子を見てみれば弱り出すんで
それしかない時に「状況をみて使えば」サブウエポンにはなることもある ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 今秋は土日祝日が雨など悪天候続きで思うように蜂駆除が出来ない。
まぁ、雨が多くて蜂自身も困ってるだろうけどね w
平日が晴天なら、可能な限り仕事を土日祝日に振り替えるしかない。
早いもので、今年の蜂駆除も後1ヶ月くらいで終わりか・・・。
まだわからないが、オオスズメバチの巣は今年も見つけられず壊滅するチャンスも無さそうだな。
それにしても今年はスズメバチが少ない。 https://i.imgur.com/bIcZmAT.jpg
玄関脇に初めて見るタイプの巣が出来てたんですが、まさかスズメバチ?
写真撮りながら数分眺めてみましたが、蜂の気配は無かったです
よく見るアシナガバチの巣なら表面に居るから一目で分かりますが
このタイプだと表に動き無くとも中に居る可能性あるのかな? >>465
スズメバチだな。
キイロスズメっぽい。
それにしても、玄関脇にあるのに、こんなに大きくなるまで気付かなかったの?
スズメバチの巣を破壊した経験が無いなら、蜂が飛べなくなる夜まで待って、懐中電灯などで照らしつつ、蜂用殺虫剤を2、3本用意しておいて一気に攻撃、壊滅した方が良い。
穴の部分を狙って殺虫剤を噴射する。 >>466
有り難う
今蜂用の手元に無いから、適当な殺虫スプレーを噴いて
まだ中に居るのか確認してくる 離れた所からハエ蚊用フマキラー噴いて暫く見てみたけど全く動き無し
放棄されたのかな
一月ほど前この横の窓越しにスズメバチ飛んでるの見掛けてこえーーと思った事
あったんですが、まさかすぐその横に巣があったとは… >>469
それで何の反応もないとしたら廃巣になったのかも知れないね。
まあ、油断しない方が良いと思うけど。
俺なら蜂用殺虫剤を直ぐ噴射出来るように数本用意しておいて巣を落として解体して中身を確かめてみる。
蜂が居なくても卵や蛹が生きていてヒクヒク動いているかも知れないから、そうしたら熱湯でも掛けて全滅させてしまえば良いよ。 昨日オオスズメバチの働き蜂を撃墜した。
小雨が降ったり止んだりの影響ゆえ単騎だった。
生きたまま凍らせてみたら解凍後は死んでいた。
http://imepic.jp/20180930/253140 >>471
GJ!☆
地域にもよるだろうけど、今年もスズメバチは後1ヶ月くらいかな。
11月になると、居てもあまり元気が無いね。 ところで、今年は今のところ蜂刺傷による死亡事故のニュースを聞かないね。
ニュースを見落としていたり、起きているのかも知れないけど、起きていないとすれば、上手くいけば今年2018年は0になる可能性も出て来た。
今年はスズメバチの個体数が少ない事は間違いない。
昨年までは蜂駆除に行けばもっと取れたのに、今年は成果が少ない。
まあ、10月に農作業の人たちやキノコ狩り、山菜採りの人たちが被害に遭いそうな気もするが。 >>473
暑くても活動しないらしいとか。
40度とかさ。
あと今朝の番組で蜂退治番組やってたな。
設楽のやつ。 当方青森でおそらく今年はもう気温が20度を越えることは稀なイレギュラーを除けばない
たぶん今年は普通の住宅街や市街地にいるうちはスズメバチのシーズン終わりだ 最近は普通の町でも空き家が増えてるから
蜂の巣作られてないか心配になる。。。 住宅街の屋根のないベランダで亀を飼ってるんだけど
ハチに刺されてから怖がって水の外に出てこなくなった
トラウマが癒えるのを待つしかないけど、殺虫剤なんかの小動物の体に影響ありそうなもの以外で、ハチが寄ってこないようにする方法ってないでしょうか? >>478
http://imepic.jp/20181003/427140
http://imepic.jp/20181003/427170
ペットボトルトラップどないですか?
蜂がよく現れる時は初日や2日目からどんどん入ります
ただ他に餌を見つけてスルーする奴らもいますが
多い時は30匹くらい入ります >>478
「殺虫剤を使わずに蜂を寄せ付けない方法方法」というキーワードで検索したら、こんな記事が出て来た。
蜂を寄せ付ける方法なら幾らでもあるんだけどね w
【殺虫剤を使わずに蜂を撃退〜より安全な害虫駆除害虫駆除|北カリフォルニアの暮らしの風景】
http://ncalifornia.jugem.jp/?eid=268 >>479
ありがとうございます。
やってみます。 >>480
ありがとうございます。
ハチの多い時期に蚊取り線香やってみます 山で昼飯作ってたら横においてあったバックにスズメバチが着地しててビビった 山林で2人スズメバチに刺され、1人一時意識不明
8日、長野県長野市でキノコ採りをしていた男女2人がスズメバチに刺され、男性が一時意識不明となった。
8日午前7時半ごろ、長野市大岡の山林内で「スズメバチに刺された」とキノコ採りをしていた男性から70代の母親に連絡があり、母親が消防に通報した。
刺されたのは近くに住む50代の男性で、少なくとも3か所を刺され一時意識不明となったがすぐに回復し、正午前にドクターヘリで救助された。
また、70代の母親も様子を見に行ったところ1か所を刺されたという。いずれも命に別状はないという。
男性は兄弟で山に入り、2人が刺されたのは地中に巣を作る「クロスズメバチ」とみられている。
長野県内ではキノコが豊作で滑落事故も相次いでいて、今月だけで5人が死亡している。
【日テレNEWS10/8 14:08配信】
http://imepic.jp/20181008/655580
(写真は記事とは無関係) http://imepic.jp/20181008/684690
今日の夕方
スズメバチ注意看板の近くにネズミ捕りシートぶら下げて
オオスズメバチの働き蜂を生きたまま貼り付けてやった。
特に早朝が多いみたいだから明朝もっと仕掛けてみよう。 >>487
またかよ。。。
今年は終わりかと思いきや くそ、アシナガを庭先で見たぜ。
今さら格闘かよ。。。
埼玉北部 >>489
地域にもよると思うけど、10月中はまだまだ危ないよ。
ハイキングの人たちやキノコ・山菜採りの人たちが刺傷被害に遭いやすい。
俺は10月末までは駆除を続けるつもり。
但し、クロスズメバチは駆除対象にしていない。 http://imepic.jp/20181010/283310
オオスズメバチ14匹ぶっ殺して煮沸後
凍らせてエタノールで保存だ >>492
また面白い事をやったね w
どんどんぶっ殺してくれ w
オオスズメとキイロスズメはやり甲斐があるが、アシナガとセイヨウミツバチも憎らしい。 >>491
埼玉北部だけど今さらトラップしかけたよ。
スプレーもある。 >>499
今日は少し気温が下がったけど、今年の秋は暖かいからまだ掛かる可能性がありそう。
埼玉県方面はあまり詳しくないけど、スズメバチは西部の山間部などに多そうだね。
鉢形城跡に行った時、「スズメバチ注意!」の看板が立てられていた。 オオスズメバチの働き蜂を15匹やっつけた。
損傷が激しい個体は首だけ切断して持ち帰り
綺麗な死体はそのまま回収した。
あとは煮沸してエタノール保存した。
http://imepic.jp/20181013/703700
http://imepic.jp/20181013/703730 >>501
オオスズメバチって身体が大きいせいか、意外に脆くて損傷し易いんだよな。
キイロスズメバチの方が頑丈な気がする。
オオスズメがキイロスズメの巣を襲撃する時も、十数頭か20頭に1頭くらいは返り討ちに遭ってるし w >>502
それはいえてますね
ネズミ捕りシートにかかった奴らも腐ると困るから
2〜3日に1度ピンセットで引き剥がして回収するけど
腹が裂けたり首がもげたりするのが多いです
キイロスズメバチの巣を壊滅させてもキイロの死体に混じってオオスズメバチの死体が数十頭はある。 >>503
何年か前、鳥肌が立つほどキイロスズメバチの数が多かったため、危険を感じて虫捕り網を購入して来て補助道具として使った事があった。
その時、キイロスズメの中でも比較的小柄な個体が網の中で怒って暴れまくり、網の上から殺虫剤を浴びせた後で網からはずそうとしたら、網に噛み付いたままどうしても離す事が出来ず、強引に引っ張ったら首がもげてしまった。
網もその部分だけ損傷した。
キイロスズメの噛む力の強さと凶暴さにあらためて驚いた。
さすがのオオスズメもキイロスズメのあの力で脆い胴体を逆襲されたら負けても不思議じゃない w
時々、キイロは狩ったミツバチを咥えている事があるね。
殺虫剤だけで殺そうとしても、個体によっては直ぐに死なず、空中で停止して威嚇してくる事もある。
停止してくれれば、こちらとしては殺虫剤を命中させやすくなるから有難いけど w
そう言えば、一度、コガタスズメの巣を破壊した時、なぜかキイロが数頭コガタの巣を守って?いた事があった。
オオスズメはキイロにとってもコガタにとっても共通の敵だから、もしかしてキイロとコガタは一種の共生関係にあって共闘路線を行っているのかな? 10月16日
自宅近くの植え込みでコガタスズメバチ1頭、セイヨウミツバチ1頭を駆除した。
さすがにだいぶ減少したが、まだ居るな。
今年は11月まで残りそうな予感。
http://imepic.jp/20181017/009510
http://imepic.jp/20181017/009520 セイヨウミツバチ8頭(死骸回収7頭)、オオスズメバチ4頭駆除。
http://imepic.jp/20181017/695110
http://imepic.jp/20181017/695111
http://imepic.jp/20181017/695120
http://imepic.jp/20181017/695121
http://imepic.jp/20181017/605130
http://imepic.jp/20181017/695131
http//imepic.jp/20181017/695140
http//imepic.jp/20181017/695141
http//imepic.jp/20181017/695142
http//imepic.jp/20181017/695150
時間がもっと欲しい。時間さえあればもっと多頭を駆除出来るんだが、時間に制約があるのが歯痒い。 http://imepic.jp/20181019/377040
オオスズメバチを19匹やっつけた。熱湯で消毒してからエタノール保存したが
スズメバチも大分少なくなった。
この時期の働き蜂は女王蜂と見紛うくらいに
大きな個体もいるけど働き蜂に格下げされた女王候補かもしれない。
女王候補の中でも働き蜂になってしまう奴はいるみたいだ。 0807 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/06/04 01:24:16
去年かな、母の知人のお母さんがヤマカガシに昼寝中やられて亡くなってる
毒牙が前の方にあるわけじゃないから普通はまず死なないらしいが
相手を怒らせたのか、3回くらい立て続けに噛まれたのが良くなかったらしい
あと死亡例少ないせいもあって、血清の用意が十分じゃないらしいんだよね
(少し前のデータだけど、日本では2〜3箇所くらいにしか用意されてないとか?)
ご高齢でもあり、最後の方は腎臓に来てしまったようで、しばらくの間生死の境をさまよっていらした
日本で数少ない死亡例のひとつに入ってしまったようだが、残念だ
ID:???(389/414)
0808 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/07/04 21:53:15
神経系より出血毒系は厄介だな
毒が回ったら確実に死ねるわ 毒をもつヘビ(ヤマカガシ・マムシなど)の捕まえ方。
空になったペットボトルを用意して、その中に日本酒の匂いのついた
雑巾か布キレを入れる。ヘビはこの強烈な匂いに釣られてくるので、
ペットボトルの中に入っていく。
この後が問題。ヘビがペットボトルに入るまで待ってられないので、
ペットボトルに細工をしておく。
ボトルの入り口の部分を切り、逆にして差し込む。
こうする事で中に入りやすくなり外に出られにくくなる。 秋の行楽シーズンにスズメバチ大量発生の恐れ
「黒いもの攻撃する習性」専門家が注意呼びかけ
◆スズメバチに襲われないためのポイント
●黒い服や持ち物を避ける
●香水や整髪料など匂いの強いものを使わない
●発見したときは、目を伏せてゆっくり巣から遠ざかる
●ジュースなど甘いものを飲むときは飲み口に注意する
攻撃性が高く、何度も刺されると死に至る危険もあるスズメバチ。
秋の行楽シーズンを迎え、山林などでスズメバチによる被害が出ている。
今年は春の気温が高く梅雨が短かったため、生育環境に恵まれ大量発生している恐れがあり、専門家が注意を呼びかけている。
(橋本昌宗)
「今年は例年以上に個体数が多くなる条件がそろっている」。
スズメバチの生態に詳しい玉川大学の小野正人教授はこう危惧(きぐ)する。
スズメバチは4〜5月に巣作りを開始。最初は女王蜂が巣作りや幼虫の産卵、孵化(孵化)後の餌やりなどを1匹で行う。
気温が下がったり雨続きで餌がとれなかったりするとすぐ死んでしまい、蜂の巣が雨で流されることもある。
ただ、気象庁によると、東日本の今年4月の平均気温は平年より2.3度、5月も平年より1.1度高かった。
このため巣作りが1〜2週間早まり、巣を維持するのに欠かせない働き蜂の数も、梅雨の時期には例年より多かったとみられる。
さらに、今年は関東甲信地方で平年より2日早く梅雨入りし、22日も早く梅雨明けするなど、梅雨の期間自体も平年の半分ほど。
巣への被害が比較的軽微で、多くのスズメバチが生き残った可能性がある。
小野教授は「秋は女王蜂が新たな女王蜂や雄蜂を産む時期。働き蜂も巣を守ろうと非常に攻撃的になる」と指摘。
「木の空洞や土の中など思いがけない場所に巣を作ることもあり、注意が必要だ」と話す。
スズメバチは巣に近づく者を攻撃し、何度も刺されると血圧低下や呼吸困難、意識障害などの症状が出る「アナフィラキシーショック」を起こして死に至ることもある。
厚生労働省の人口動態調査では、平成29年にはスズメバチを含むハチが原因で13人が死亡。
28年は19人、27年は23人が亡くなった。
今年も今月8日、長野市内の山林でキノコ狩りの男性がスズメバチの群れに刺されて一時意識不明となり、様子を見に行った母親も刺される被害が出た。
林業・木材製造業労働災害防止協会によると、スズメバチは黒いものを攻撃する習性があり、黒髪や黒いシャツ、カバンなども対象になるという。
香水や整髪料の匂いにも敏感で近づいてくる可能性があるほか、ジュースの飲み口などに入り込むこともある。
同協会の担当者は
「スズメバチを見つけたら目を伏せ、ゆっくり巣から遠ざかること。刺された場合は血圧が下がるので背負わず担架で運び、すぐに医師の診断を受ける必要がある」
と注意を呼びかけている。
【産経新聞10/21(日)19:21】 霧島市牧園町 スズメバチに刺され男女ケガ
霧島市で22日、観光客の男女2人がスズメバチに刺され頭などにケガをしました。
霧島市消防局によりますと22日午前、霧島市牧園町の丸尾滝近くの遊歩道で、観光に訪れていた50代の男女2人がスズメバチに頭などを刺されました。
2人は病院に搬送されましたが、ケガの程度は軽いということです。
スズメバチは攻撃性が高く刺されると死に至る危険もあることから市は、22日午後、遊歩道の入り口3か所を閉鎖し、スズメバチの巣に殺虫剤をかけるなどして駆除しました。
【MBC南日本放送10/23(火)11:58配信】 >>518
記事の続き
スズメバチは10月から11月にかけて最も活動的になることから、市は、「巣を見つけたら近寄らないなど注意して秋の行楽シーズンを楽しんでほしい」としています。
【MBC南日本放送|鹿児島10/23(火)11:58配信】
南九州地方では、スズメバチが最も活動的になるのは10月から11月にかけてなのか?
年によって若干の差はあるものの、関東・甲信地方では8月から10月前半にかけてがスズメバチ活動期のピークのはず。
北海道や東北地方では既に活動期を過ぎていると思われる。 マイルドヤンキーが多い田舎はまだマシ
ヤバい田舎はヤンキーすらいない
若者は原住民のおっさんに都合よく支配、洗脳されており文句や不平不満を言わない
ドロップアウトした人は引きこもってしまう
そこそこ栄えている地方都市なのに選択肢が限りなく少なく、外部の情報を与えないようにし、よそ者からは根掘り葉掘り聞いて噂したり、劣等感を植え付けたりしている。
だからおっさんへの反抗心が生まれずヤンキーがいなくなる
そういう地域に住んでいたことがあったけど人間関係とかいろいろと酷かった http://imepic.jp/20181025/736250
オオスズメバチを
ネズミ捕りシートにて10匹以上退治だ。
ほとんどが働き蜂だが、この内2匹は新女王かなと思えるくらいに大きな個体だった。
シートから脱出した奴らも全身が粘着剤にまみれて力尽きていた。
雄蜂は無害のため対象外だがまれに現れるな。 >>523
雄蜂自体は刺さないし(噛むかどうかは知らない)とりあえず無害だけど、雄蜂が居るから働き蜂が産まれるよ。
だから、結局、雄蜂も駆除するしかないんだよな。
それにしても、今年の秋は気温が高いせいか、まだしぶとく居残ってるね。
スズメバチはともかく、今ごろアシナガを駆除する事になるとは思わなかった w http://imepic.jp/20181026/747620
オオスズメバチの働き蜂を11匹(1匹は生首のみ)ぶっ殺して煮沸消毒完了
>>524
確かに毒針(剣)を持ったメスが産まれるのは
オスと交尾して受精した卵だけでしたな。
オオスズメバチのオスの顎も同種の女王や働き蜂に劣るだけで
ヒメスズメバチやモンスズメバチの働き蜂より強い顎でしたよ。 埼玉北部、今雨だよ。
みんな蜂トラップ仕掛けてるの?? >>525
やっぱり刺さなくても噛むのか。
>>526
俺の自宅近辺にはセイヨウミツバチとアシナガバチくらいしか居ないからトラップは仕掛けてないよ。
そのかわり、蜂誘引剤を作って山に持って行くが、仕掛けるというより、樹木に掛けたりして蜂を誘き寄せてその場で射殺する感じだね。
せいぜい1時間程度しかその場には居ない。 0035 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/01/06 17:03:06
で、決済金とか償還金に立ち向かっていった人たちは今どうなったの?
俺も改良区の職員で、近くに億を超える滞納額の改良区があるけど
いずれにしても事業同意書に印鑑があれば裁判は勝ち、みたいだっけね
俺も今年から滞納者に対して差押等の事務をとらなければならない…
本来は組合員が農業を営む一助となることが改良区の本分なんだろうが、
組合員が賦課金を払わないから家屋敷を競売にかける…
俺は頭が悪いから法律の事はわからないが、どっち不幸だよなぁ
昔は水が無ければ米が作れない、改良区様水をお願いしますってなもんだろうが
今は金払うくらいなら米なんかつくんねーって感じだもんな
うちの賦課金は高くない(1日の給料で間に合う/10a)から大した文句も出ないけど。
別に仕事を失いたいわけじゃないが、時代に合わない組織だとは思うよ
そもそも基盤整備してないなら、水利組合で間に合うからね
その水利組合で事務をとろうとする人物が出てこないから改良区なんだろうが。 スズメバチ、今季は激増? =暖かい春、早い巣作り−専門家「静かに逃げて」
http://imepic.jp/20181027/746100
秋の行楽シーズンを迎え、スズメバチによる被害増を懸念する声が高まっている。
今年は4月の気温が高かったため巣作りの時期が2週間ほど早まり、羽化した働き蜂が巣中で平年より激増している恐れがある。
豊作のキノコを求めて山林に入る人も多い中、専門家は注意を呼び掛けている。
スズメバチは攻撃性が高く、何度も刺されると「アナフィラキシーショック」と呼ばれる呼吸困難や意識障害などを起こし死亡する危険もある。
厚生労働省の人口動態調査によると、スズメバチを含むハチによる死者は2015年が23人、16年19人、17年13人と推移。
長野県松本市では今年8月、自転車レースの参加者ら61人が刺された。今月8日には、長野市内でキノコ採りをしていた50代男性が刺され、一時意識不明になった。
ハチの生態に詳しい玉川大農学部の小野正人教授(応用昆虫学)によると、スズメバチの女王蜂は例年、4月末から5月初めにかけ巣作りを開始する。
気象庁によると、今年4月の平均気温は、平年比で東日本が2.2度、西日本で1.7度それぞれ高いなど、全国的に高温となった。
その結果、巣作りが2週間ほど早まり、巣の維持に不可欠な働き蜂が育ちやすい環境になった。
成長した巣は、梅雨期の降雨に耐えた上、記録的な猛暑によりさらに成長したとみられる。
秋は女王蜂が新たな女王蜂や雄のハチを生むため、外敵を見張り巣を守る働き蜂が敏感で攻撃的になる。
小野教授は「スズメバチは気温20度くらいなら活動可能なため、11月下旬までは注意が必要。巣がありそうな場所では、刺激を与えやすい黒い黒い服や香水を避け、巣を見つけたら静かに後ずさりで逃げてほしい」と話している。
◇スズメバチ対策の例
一、巣がありそうな場所に行く際は、黒い服や香水、整髪料などを避ける
一、長袖や長ズボンを着用し肌を露出させない
一、巣を発見したら、身をかがめ、後ずさりで静かに立ち去る
一、刺されたら全速力で巣から離れる
一、安全な場所に着いたら、患部を冷たい水で洗い流し、早急に医師の診断を受ける
【JIJI.COM 時事通信社 10/27(土)4:48配信】
今年、スズメバチが激増しているとは思えないし、攻撃的になっているとも思えない w
むしろ、例年に比べて個体数は減っているようにさえ思える。現に、死者は出ていない。
ただ、今年の秋は暖かいせいかスズメバチがなかなか居なくならないとは思えるが。
※画像は記事とは無関係 くそー、昨日いやがったぜ、あいつら。
埼玉の北部の神社の敷地内の植木。
ナメてたら危ないな、やはり やっと書き込み規制が解除されたようだ。
>>532
今年の秋は気温が20度を超えている日が多いからな。
頭数は減っているものの、樹液が出ている場所や花が咲いている場所にはまだまだ出ると思う。
今日は多摩川中流域の右岸河川敷に行ってスズメバチを探したが空振りだった。
その代わりセイヨウミツバチがウヨウヨ居た。
殺虫剤を2本しか持って行かなかったので1本分が空になった時点でスズメバチに備えてミツバチ駆除は中止した。
こういう事もあるから、やはり殺虫剤をもっと多めに持って行かなければダメだな。
最低52頭を駆除したが、実数推定は120頭くらいだと思う。
ミツバチは蜂蜜を生産する益虫の面もあるが、利益至上主義の悪徳養蜂業者が住宅街に放つから俺は駆除する事にしている。
http://imepic.jp/20181028/652160
http://imepic.jp/20181028/652170
http://imepic.jp/20181028/652171
http://imepic.jp/20181028/652180
http://imepic.jp/20181028/652190
http://imepic.jp/20181028/652191 やっと書き込み規制が解除されたようだ。
>>532
今年の秋は気温が20度を超えている日が多いからな。
頭数は減っているものの、樹液が出ている場所や花が咲いている場所にはまだまだ出ると思う。
今日は多摩川中流域の右岸河川敷に行ってスズメバチを探したが空振りだった。
その代わりセイヨウミツバチがウヨウヨ居た。
殺虫剤を2本しか持って行かなかったので1本分が空になった時点でスズメバチに備えてミツバチ駆除は中止した。
こういう事もあるから、やはり殺虫剤をもっと多めに持って行かなければダメだな。
最低52頭を駆除したが、実数推定は120頭くらいだと思う。
ミツバチは蜂蜜を生産する益虫の面もあるが、利益至上主義の悪徳養蜂業者が住宅街に放つから俺は駆除する事にしている。
http://imepic.jp/20181028/652160
http://imepic.jp/20181028/652170
http://imepic.jp/20181028/652171
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http://imepic.jp/20181028/652190
http://imepic.jp/20181028/652191 最近は関東の田舎にも空き家が増えてるから
蜂シーズンは見回るくらいしないとな。 渋谷区の気温が23度にまで高まったのでスズメバチが現れると期待して代々木公園で待ち受けていたが、とうとう来なかった。
日中は暖かくなるが、朝晩が寒いからスズメバチも今年はもうお終いかな・・・。
待っている間、花に集って来たセイヨウミツバチを片っ端から殺虫剤で射殺した。
駆除数はカウントしなかったが、かなり殺した。
http://imepic.jp/20181029/634690
http://imepic.jp/20181029/634700
http://imepic.jp/20181029/634702
http://imepic.jp/20181029/634703 20年。 うーん。いい人生。さけおのみ。
おーい。おおいたのみなさん。ごくはきらわれて、ぴいきてます。
やはくしね。うーん。生活保護で、じんせいばんだい。
おいおいだれもいしてくれなんか。おいおい
おまえのせいかつあたいどは、ほめてやる。79さい。
100まで生きて日本の財政を
ちんばおつさせてくれ。おいおいじんせいは、せいかつほどでばんざい。 http://imepic.jp/20181101/690380
一昨日だがオオスズメバチの働き蜂を5匹やっつけた。
死骸回収後煮沸し過ぎて変色してしまった。
気温次第では今年最後に近いな。 >>538
乙!
俺は、スズメバチとアシナガバチだけに限定すれば、10月26日に東京都日野市の山林でオオスズメバチ3頭を倒したのが年内最後になりそうだ。
28・29日と続けて出掛けたが、スズメバチとアシナガバチはもはや姿さえ見る事が無かった。
11月末までは、外出の際には一応殺虫剤は携帯するが、多分使う事は無いだろうな。
自分の蜂駆除記録としてのブログを見ると、今年は4月27日が初。巣はアシナガ1回、キイロスズメ2回の3回破壊した。
今年は5chに書き込みする時間を大幅削減したおかげで、ずいぶん蜂を倒せた。
俺たちも蜂と共に約半年間「冬眠」となるが、来年も頑張ろうぜ。 >>538
ところで、今年は今のところ、蜂刺されによる死亡者が0のようだね。
2018年はまだ2か月間あるが、西日本や四国・九州地方など気温が高い地方で死亡事故が起きなければ蜂刺傷による死者0を達成出来る。
起きたとしても、11月になっていれば1ケタはまず間違いなさそうだ。
こういう事は証明のしようがないが、俺たちは非常に大きな働きをした事になる。
国民栄誉賞ものだな w >>539
どうも恐縮です
うちの近所だとオオスズメバチはやたら多くて、餌場さえあれば住宅地のそばでも平気で複数でたむろして、
散歩道を利用する人に襲い掛かることもあるんです。
あと厄介なのが巣の場所で、ほとんどが関係者以外立ち入り禁止の区域に作るので、一番有効な早期駆除は6月くらいまで女王蜂を見つけてやっつけるくらいしかできないことですね。
一応他のスズメバチもいるしやっつけたこともあるけど、オオスズメバチの勢力に押されがちで数は少ないです。
今年やっつけたオオスズメバチは女王と雄を含むと180匹くらいでしたね。
もちろん、来年も頑張りますよ(⌒‐⌒)
>>540
>こういう事は証明のしようがないが、俺たちは非常に大きな働きをした事になる。
実は散歩道利用しているじいさんばあさんからは時々お礼を言われてますよ( ̄▽ ̄)b http://imepic.jp/20181102/801190
殺したスズメバチは煮沸してからエタノール保存すると長持ちするみたいです
向かって左に100匹
右には130匹(こっちは女王と雄が何匹かいる)のオオスズメバチが入ってます もし適切なスレッドではなかったらごめんなさい。
http://imepic.jp/20181103/442330
洗濯物を畳んでいたところ発見し、ざるで隔離して外にだしたのですが
これはオオスズメバチなのでしょうか。
自宅で初めて見たので近くに巣はないと思うのですが
この場合蜂は確実に殺したほうが良いのでしょうか? >>541
巣の場所が分かっていても、「関係者以外立入禁止」とか、神社や仏閣等に掲示されている「昆虫等の殺生、捕獲は禁止」とかいう規制が厄介だね。
緑地公園でも職員が頻繁に巡回していて、「スズメバチの駆除だ」と言っているのに「スズメバチであっても昆虫だから、襲われない限り駆除は禁止です」などと言ってくる所もある。
襲われてからでは遅い!
ああいう緑地公園では誰かがスズメバチに刺されて死亡するかニュースにでもならない限り、方針を見直さないんだろう。
てか、職員本人か、そいつの子供でも刺されれば見て見ないフリをして何も言わなくなるか、トラップでも仕掛けて駆除するんだろうな。
もちろん、俺は構わず、そういう緑地公園でも駆除しているけどね w
>>542
オオスズメバチが大量に獲れると気持ち良いよな。
頭数ではキイロスズメバチが圧倒的に多いから毎年キイロスズメがダントツだけど、何と言ってもオオスズメは迫力が違う。
>>543
画像ではよく分からないけど、大きさが4センチくらいあればオオスズメだね。女王蜂だと5センチ近くある個体も居て、昆虫と言うよりほとんど怪獣だよ w
間違えやすいのがオオスズメに次いで大きいヒメスズメだけど、針を出す尻部分がヒメは黒に近い濃い茶色。
オオスズメ、コガタスズメは薄いオレンジ色に近い黄色だから、尻部分を見ればすぐに判別出来るよ。
ヒメスズメはあまり頭数も多くないようだし、9月末くらいで姿を見せなくなる。
オオスズメは10月、地域によっては11月までのさばっている。 今家の周りを足長蜂とスズメバチが沢山飛んでた@西日本
みんなの所はどう? 今日も家の周りを足長蜂がうろうろしてるわ@西日本
何時になったら居なくなるんだろう。 >>545>>546
スズメバチもアシナガバチももうすっかり姿さえ見られなくなった。
今年はもう終わりかな。
花のある場所に行っても、居るのはミツバチ、駆除対象外のクマンバチ、ハナバチくらいのもの。
半年間退屈だ。
西日本の方は11月まで駆除出来て羨ましいよ。
でも刺されないようにな。
ちなみに俺は東京23区西部。 若干の地域差はあるが、11月は基本的に繁殖期を過ぎており、だいぶ攻撃性は低下しているはず。
ただ、今秋は暖かいから油断は禁物だな。
探せばまだ居るんだろうけど、日常生活ではもう見なくなった。
蜂の習性を知ろう
https://t-meister.jp/hachi/lab/syuusei.php 最近蜂見なくなった。
西日本ももう蜂は年は終わりかな。 0201 名無しさん@1周年 2018/11/11 22:13:18
これに反対してる人は近所の農家に聞いてみたら?
「野菜の種やコメの種もみって前年栽培した作物から採取した奴を翌年使ってんの?」って。
そんな農家殆ど居ないから。
返信 ID:24QCxykr0(4/4)
0202 名無しさん@1周年 2018/11/11 22:13:59
ゴルゴ13に穀物メジャーのやりたい放題話あったな
1 ID:RhscFwPv0
0203 名無しさん@1周年 2018/11/11 22:14:32
とちおとめ
http://news.livedoor...cle/detail/14116522/
シャインマスカット
https://www.fnn.jp/posts/00386330HDK
ID:zxIBZQwT0(2/2)
0204 名無しさん@1周年 2018/11/11 22:34:19
そうなるよう万全の売国を整えている
ID:9k6EqC/r0
0205 名無しさん@1周年 2018/11/11 23:43:01
>>196
国内の種子の使用が禁止されるわけじゃあるまいに 18日の日曜日に静岡県の伊豆半島・伊東市のみかん農園に行ったが、農園内でスズメバチトラップを見つけた。
オオスズメバチと思われる蜂が複数頭入っていたが、すべて干からびていた。最近掛かったらしい蜂は居なかった。
伊豆のような温暖な気候の地でも、もうスズメバチは飛んでいないようだ。
http://imepic.jp/As4dg1GL https://youtu.be/iysNkg4wUao
ネズミ捕りに触れたオオスズメバチ(他のスズメバチも〃)は粘着剤を噛んだり刺したりするから余計に離れられず衰弱死に至る。
スズメバチの力ではどうにもならないし
抜け出せても身体中粘着剤まみれで飛べないし歩けないためくたばるのみ。中には粘着剤にまみれたまま地面に落ちて泥団子みたいになって死んでる奴もいる。
動画の最後の方に触れずに逃げた奴がいるが
撮影に気づいたかミツバチの存在を察したかで
離れたっぽいな。
ちなみに曲者な奴は予めミツバチを巣箱まで尾行しやがるから罠を仕掛けてもスルーしていく場合があるから完全に安心はできない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています