ハチ編
アシナガバチはエアガンと強力な水鉄砲で巣を破壊。
エアガンなら電動ガンかフルオートガスガンのプレッシャー強化版がお勧め。巣を吹っ飛ばして文字通り木っ端微塵にし、トドメに殺虫剤配合の水鉄砲で毒殺。火炎放射もいい。
慣れてきたら精密射撃で一発で巣を落とす。
あらかじめ下には殺虫剤配合の水を貼ったタライかなんか置いときましょう。
めんどくさいなら初っ端から水鉄砲で巣を落とす。
クロスズメバチは地中に巣を作るので、穴に煙玉、ドラゴン等の花火をブチ込み燻し殺す。
地味に良いのが巣穴にジャリを入れ、土で埋める。連中はまず掘っては来れない。水かけて固めて上げましょう。
オオスズメバチにこれをやると強烈な反撃により命が危険過ぎるのでプロに任せましょう。

ゴキブリ編
トラップを作成。プラスチックケースなどツルツルした素材に板を立てかけ、上からゴキ一匹分程度の入口を開けたアミかなんかを被せる。
ゴキプリズンの完成である。エサを与えれば死ぬ事はない。
あとはゴキが好きそうな食べ物を中に置き、捕えたら後は自由にやってくれ。
私の好みはカマキリである。とりあえず近寄るゴキは皆殺しなので残骸だらけの地獄絵図。
後述のモンスターを用いても楽しめる。
数匹集まったら、凍殺ジェットで一時的に動きを止めティッシュ等で一まとめにし、ミニ窯(土で簡単に作れる)を用いて高温で焼却。ゴキ炭はいかが?

百足編
彼らはなかなか強敵である。だが楽しめるというもの。
先ずは凍殺ジェットを用い動きを止め、接着剤にて拘束。そのままゴキが居そうな所へ放置。さすれば彼は生きながらエサであるゴキのエサとなる。
この際、ムカデは堪えれるがゴキは死ぬ程度の殺虫剤をふりかけしておく。一石二鳥である。
首尾よく捕えたら地面に深さ10〜20、直径数せンチ程の穴を開け、爆竹と共に入れる。火を付けたら大きめの石等で蓋をしてしまおう。
穴の中は予想を超える高温、高圧の世界と化す。
慣れたならば穴の深さをさらに深くし、蓋をせず弾丸として発射してしまえ。
ロケット花火に接着剤で固定し撃ち上げも素晴らしい。「リフトオフ!」の掛け声と共に。
これはほとんどの敵に使える。