マムシ・ハブ・ヤマカガシ【日本の毒蛇(ヘビ)】
日本国内に棲んでいる毒ヘビは、マムシ・ハブ・ヤマカガシの3種類です。
遭遇体験や対策について語りましょう。 ネズミスレに書かれてたんだけど、田舎の山に近い家は
ヘビが天井裏や床下に居ついてネズミを食ってくれるの? ヤマカガシの毒は目に入ったら失明するぞ。ヤマカガシの毒は首から
染み出てくるだから首を捕まえるな手に付いてそれで目をこすって潰れたものがいる。
頭に塗るなんてとんでもないことだ、毒性はハブ<<マムシ<<<ヤマカガシだ
ウザさ全開!
教えます>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>名無し 昔マムシにかまれました
放置すると手が三倍にはれあがり
さらに放置すると腕まで毒がまわり 腕までガチガチにふくれあがり
恐ろしい 放置するお前がアホだろ?
馬鹿ぢゃねーの?チンカス 咬まれた時は無毒の蛇だと思ったんだろ。でも、マムシに咬まれるなんてちょっと経験できないんだから自慢すればいいんだよ。興味深い話ありがとう。それとマムシ毒の免疫ついたね。 子供の頃、クラスの子がマムシに咬まれて地方新聞に載ったことがある、命には別状なかった。このように田舎でもマムシに咬まれるというのは非常に珍しいこと。 田舎ってどの程度のところですか?
都会でも川のそばには意外とマムシがいたりしますよね 三重県南部の人口七百人の山沿いの村です。夏、藪を歩く時は棒っきれで前を叩きながら進みます。 山登りをよくするけど、確かにマムシ見たのは一回しかないもんな ヤマガチ(ヤマカカシ)は大人しくないぞ!気性の荒さマムシより上だよ 口の奥に一本牙を隠してる 頭に毒を出す毒せんがあり 時に毒を飛ばすことも有るね 動きは早く!時に跳ね上がるときもある 母親がよく言ってたんだけど、マムシがいる場所はゴキブリの匂いがすると。土壌が匂うのか草が匂うのかはたまたマムシが匂いを発するのかわからないが。 >>554
それはないよ。てか、ゴキブリの匂い嗅いだことあんのか? >>555
うん、おれんちゴキブリいっぱいいるから凄い臭いよw 昔マムシ取りのオッサンがいたらしいんだけど、しょっちゅうマムシに咬まれてたから免疫ができていたんだけど、後に足が腐っちゃったらしい、どういうわけか。 昔は大人が山仕事の帰りによくマムシを捕まえてきたものだが、今は山に入る人も少なくなってマムシも増えているだろう、もしかしたら ウジャウジャ。 >>559
はっきりと減っていると感じる。
田んぼではあからさまに減ったし、山でも減った。
こっちだけの傾向かな?@近畿 子供の頃ヤマカガシは無毒って教えられてたから、見つけると必ず捕まえておもちゃにして遊んでたよ
手で掴んでたら知らないうちにカブリってやられてた事も数回ある
よくもまあ死ななかったもんだ 在来種のヘビなのに、最近まで毒蛇だという認識があまりなかったんでしょ?
つまり咬まれて死ぬようなことは、殆どなかったんだろうね ヤマカガシは突然毒を持つようになったってのは都市伝説?
水田地帯に多いヘビだから農薬に負けない為とか?
変なネタを年寄りから聞いたからさ。
年寄りはヤマカガシを一切怖がらないよね。
マムシは金になったから喜んで捕るし。 >>562
ヤマカガシを本気で怒らせた事ある。
コブラみたいに、立ち上がって平べったくなったのを見たことある >>564
オマエの周りのホラ吹きよりも、webの方がまともっぽいな。 ヤマカガシ早く見たいな
あの模様はマムシどころじゃない魅力的 先週の暖かさで出てきてたら笑えるな
今日、明日は雪らしい 未だにマムシは口から子供を産むと思っているお花畑がいて参った。 子供の頃石垣の隙間に小さな白い卵見つけて、割ってみたら中からカナヘビが出てきたの覚えてる 近所の年寄りがアオダイショウつかまえた。
顔は可愛いのだが、苦手。
口の中見せてもらったら、小さな歯がけっこうはえてる。
力いっぱい噛まれたら痛そう 「古代の神が木の上に居を構えることで禽獣や蛇の害を避けることを民に教えた」
という伝説があるんだけど
「木に登らない毒蛇」って何?
海蛇・コブラぐらい?
ハブやマムシは?
1年前、家の中にシマヘビが進入してたのを素手で捕獲して逃がした
蛇に触ったのは子供の頃以来だったけど、まだじゅうぶんいけた。
もうカマキリの成虫はキモくて触れなくなってただけに蛇を掴めた事の意味は大きい 数年前、親戚の子が捕まえてきたシマヘビが家の中で脱走した。
数日後糞が見つかったので、それまではどこかに居たようだけど
一度も姿をみないまま今日に至る・・・ 昨日、渓流釣りに行って道路からポイントへ入ろうと雑木林を下ったら
トカゲの尻尾のようなモノが前方に見えた。よく見たら50センチ程の
マムシだった。もう少しで左足で踏むとこだった。1歩さがり地面を蹴って
威嚇すると向きを俺の方へ変え戦闘体制にはいった。ムカッときたので
反射的に近くにあった20センチ程の石をぶっけた。 たまたま見てたら・・・
ヤマカガシとマムシが一緒にすんでる・・・
6月23日
http://www.jomon.ne.jp/~bonjyu/ 久しぶりにマムシを見たから駆除した。
田舎では時々耳にするけど家に蛇入る危険性あるからね。
シマヘビ、アオダイショウは見掛けても当然放置だけどマムシは流石に見過ごせなかった。
周りでも言うけど蛇怖がる人ほどな遭遇しやすいよな。
蛇すっげー怖い
一匹いるってことはまだまだマムシが周辺にいるんだろな。
赤マムシなら売れたかもだから駆除しないで捕獲したんだけどなー >>579
尾のほう見ましたか?
生きてるマムシを数年振りに見たらガラガラ蛇みたいに震わせる姿見て怖かった。
川、水田、小屋は蛇のスポットだから気をつけないとね。 ヘビ捕まえたいんだけど、見つけるのにってコツあるの? まだ無毒と言われていた時代に、ヤマカガシに噛まれたけどなんともなかった
死ななくて良かった >>583
別スレにも書いたけど蛇は行動範囲狭いらしいから年寄りに蛇の住みか聞けば一番かな。
田舎なら水田、川、その環境下での家や小屋とかの近く。
木材、トタン、農機具などシートを掛けて保管してる時にシート剥がした時にニョロニョロとか。
一匹居れば数匹は居ると思っても良いかも。
種類問わず見たい生き物では無いけどなー。
面白いもんで蛇怖がり程遭遇しやすい。
子供の蛇なら秋頃?に田舎のU字溝に沢山居るときある。
間違っても子供蛇でも毒蛇なら攻撃する仕草見せるし安易に手をださないほう良いよ。
俺はガキの頃に絶対に仲間内で蛇を捕獲するのも遊びの一つとして絶対に通過する田舎育ちだった。
だから大人になって逆に蛇恐ろしく見える。
>>584
ヤマカガシは奥に歯があるらしいからね。
後輩曰くヤマカガシは毒の液体を噴射するから近付くなと言われた。
ヤマカガシも沢山触ったし駆除したが液体は体感したことなかった。 マムシ駆除したと書いたけど今日は二日目前に存在知ったヤマカガシを駆除した。
初めて見た日は尻尾しか確認出来なかったからアオダイショウかなと楽観視してたけど今日見たらヤマカガシだった。
ハブは居ない地域だけど毒蛇が身近に居ると辛いね。 今日の19時台の教育テレビでドラゴン伝説云々番組あったけど蛇の映像もあった。
猿は本能的に蛇を怖がると説明あったけど俺も猿のDNA強いんかな。
見るだけで声出しちゃうくらい蛇怖い。
爬虫類って基本的に無声だから余計に怖いー。
放尿中のバスガイドが大事なところをマムシに噛まれたら、
運転手が吸ってやるべきなんだろうか? 運転してたら赤マムシが踏まれて死んでたなー。
蛇苦手じゃない人は道路で死んでる蛇すら車止めて確認するよね。
信じられない。
バスが止まると、S子さんは、走ると漏れそうなので、できるだけ早足で、木の影に遮られたバスからは見えないスペースに飛び込んだ。
ストッキングをパンティゴト下げて、しゃがみ込んだ。
溜まりにたまっていたものを草むらに放出し始めたときの快感。
しかし、その快感に、瞬間、鋭い痛みが陰部に加わった。
何がなんだか分からないまま、呻いた。
「ギャッ!」
しかしその呻きはバスにまでは届かなかった。
S子さんは放出し終わったあとの草むらを見て、もう一度、今度は叫びをあげた。
「キャアア〜ッ」
そこにはS子さんの陰部にかみついた蛇が、S子さんの放出したものにまみれてのたうっていた。
たまたま蛇がいたその前にS子さんは屈みこんだのだ。
用を足すことに必死になっていたものだから、目の前にいる蛇に気づかなかったのだ。
そして前後に気を配るほど考えを巡らす余裕すらなく用を足したものだから、それがたまたまそこにいた蛇を直撃したのだ。
いきなりの大量の水の放出に驚いた蛇が、本能で目の前にあった、水の放出口に攻撃を加えたのだ。
それがS子さんの陰部だったというわけだ。
S子さんは、陰部をかまれたという恥ずかしさから、そのことを誰にも言えずに、バスに戻った。
そこには酔っ払いどものからかいが待っていたが、それさえS子さんには上の空だった。
まだ排泄を辛抱したという紅潮を顔に残したまま、ガイドの仕事に戻ったが、排泄の辛抱という苦痛は消えたが、今度は少しずつ陰部が痛みだし、少しバスが走ったあと、S子さんは耐え切れずにバスの床にうずくまってしまった。
今度は先ほどとは少し様子が違うので、ドライバーはバスを急停止させた。
「どうした!」
「……!」
「え、どうした」
S子さんはどうしても言えなかった。
しかし痛みはどんどんひどくなる一方だった。
そしてとうとう、恥ずかしさよりも痛みの方が勝った。
「……いたい」
小さな声でドライバーに訴えた。
「え、何?」
「いたい。あそこが……、いたぃ」
「何、どうしたんだ」
「――お願い、病院へ……」
「よし分かった、何か分からないが、病院へ行こう」
ドライバーは一番前の席に座って、同じように聞き耳を立てていた客に他の席に移動してもらい、そこにS子さんを取りあえず座らせた。
「みなさんすみません。ガイドが突然腹痛を起こしましてとても苦しんでいますので、申し訳ありませんが、町についたらすぐに彼女を病院に連れていきます。少し寄り道になると思いますが、すみませんが、よろしくお願いします」
何ごとが起きたのか興味津々だった客たちも一様に賛成した。
S子さんの陰部を噛んだのは、マムシだった。
幸い病院に早く行くことができたのと、S子さんが素直に、蛇に陰部を噛まれたと医師には言ったので、適切な処置ができ、命は助かった。
S子さんは、そのことがあってから、バスガイドの仕事をやめて、今は実家の商店を手伝っているということだ。
おわり
>>588
> 猿は本能的に蛇を怖がると説明あったけど俺も猿のDNA強いんかな。
よく言われる話だけど、本能的(生まれつき)にヘビを怖がるというのは嘘らしい
親や他の猿が怖がるのを見て学習するためで、隔離して育てられた猿は
ヘビを見ても怖がるそぶりは見せないということ
よって、あなたのDNAはカエル由来? >>594
私のDNAは、陰部をマムシに噛まれたS子さん由来です。 >>584
噛まれたのが有毒になる前で良かったね
免疫もできたかな? マムシに噛まれた放尿バスガイドが恥ずかしさで言い出せず死んでしまうのは定番都市伝説、いや、田舎伝説だが、
最新バージョンだと乗客みんなで蛇毒を吸い出して助かるという美談仕立てになってる。 >>594
なるほどカエルだったのか
ヘビ怖いせいか発見も早いから参ってる。
そういえば猫を飼いつづけてる家庭なんだけど猫こそヘビが居そうな場所を毎日歩いてるのに噛まれたっぽい様子は一度も見たこと無い。
猫はヘビを感知出来る機能あるのか?
写メは撮らないが最近家の周りで抜け殻発見したー!
ヤバイね >>599
>噛まれたっぽい様子は一度も見たこと無い。
猫さまの強さを知らないのかな? 先ほど捕まえたヘビですが種類が分かりません。
できましたら詳しい方、このヘビの名前を教えていただけないでしょうか?
頭は三角で捕まえようとしたらこちらに飛んできました。
マムシの様ですが、調べたらシマヘビの幼蛇にも似ていました。
体長はおよそ30cmです。
怖くてこれ以上写真を撮れませんでした。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1132210.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1132211.jpg
よろしくお願いします。 逆さにして尻尾つかんでみな。噛みつく筋力あったら間違いなくマムシだよ。
とはいえ、実験するわけにはいかねえだろうから蛇腹を見るこったな。
腹が白一色じゃなくて模様があればたぶんマムシ。 助けてください!
玄関に黒と茶色の模様の蛇が出現し、追い払おうとすると
車の下へ逃げ出し、そのまま車の内部へ入っていってしまいました!!
車の内部へ入り込んだ蛇はどうやったら駆除できるでしょうか!
蛇が入り込んでしまったせいで、運転上の危険はないのでしょうか?
乗り込む際、または降りる際に蛇がいたらどうしようとか
タイヤに蛇がからまってブレーキがきかなくなったら等々心配でたまりません!!
助けてください! 炎天下の屋外駐車場に放置すれば逃げ出すか死ぬかするんじゃね。
どうしても不安ならクルマを中古車屋にたたき売るしかないな。 >>600
蛇は熱に反応するとか聞いたことあるから草の中を歩いてる猫は不利な気がして。
>>601
怖くて画像見れなかったけど子供のマムシも模様あるハズから素人でも判断しやすい蛇だよ。
模様の正式名称知らないけど菱形系の模様ありましたか?
経験上マムシの子供は子供の癖に威嚇してくるし口を何度も開く荒い性格だから判断しやすい。
これからの季節は小さい蛇が側溝で見掛ける季節到来だなー。
あなたも信じてくれないだろうが…
昔、土手沿いを自転車で走っていたんだよ。
土手の高さは約2m。しばらく走ってると、
道にホースが横たえていて、道を塞いでいる。
のりこえるには、ちょっと太めだったんだよ。
そしたら、そのホースが土手上の草むらにむかって
上っていくじゃない!当然頭部はすでに草むらの中。
ガクブルで見ていたら、反対側の酒屋からしっぽの
部分が見えてきて…。道幅が4m位。一体何mあるん
だ?と。最低でも6mあったことになるじゃん。
後に友達とかに話しても全然相手にしてもらえず、
ばあちゃんに話したら、そりゃ家の護り神だと言って
もらえて、ナットクしたのよ。それからまもなく、
酒屋は主人が浮気の果てに、離婚。破産して酒屋
はなくなりましたとさ。害虫じゃなかったかもね。
ある女性が村の公衆トイレに入ってしゃがんだところ、目の前にチロチロと舌を出すコブラが。
半狂乱になった女性は下着をあげるのももどかしく、大声をあげながら命からがら外に逃げ出した。
その様子を見た通行人がトイレに駆け込むと、コブラは素早く塀の割れ目に姿を隠した。
(MSN産経ニュース)←「コブラは素早く塀の割れ目に姿を隠した」というあたりHな産経らしくていい!別な割れ目に姿を隠さなくて何よりだ。 >>607
その辺のトイレは汲み取り便所ではないか調べなさい 小学生の頃家の周りでカナヘビ探してて、おおきな石をひっくり返したらマムシの家族がぞろぞろ
強烈な印象で今でも覚えてる >>612
鶏卵そっくりの石製ニセ卵をまけばハブを糞詰まりにして駆除できるかもしれない。 >>47
千葉の市川市内?の自然がやたらに残った木の多い
坂の下に池のある無料駐車場のある
公園(自然公園?)でマムシを見た。
私達が歩いて来たんで逃げる感じで移動して行った。 >>554これはいわゆる勘に近いかな
マムシとりのじいさんがよく言ってた どういうにおいかは聞かなかったが
あとは川釣り好きの年寄りがよく該当するかな
草が茂ってる川辺には生息するからなんでもいるとにおうらしい
自分がテレビで見たヤマカガシは毒液を2つに
分けて両目にかかるように飛ばして目を潰す。
毒液が目に入ると失明する恐れがあるのだとか。
人間の目の高さぐらいの堀の上にヤマカガシが居て
それに偶然、何かの拍子に、いきなりヤマカガシが
驚いたりしたら毒液飛ばされたりするかもね。
また、人間が地面にシートなどを敷いたり丸太の上で
昼寝してて偶然、ヤマカガシが人間の存在に
気付かず近付いて何かの拍子に
ヤマカガシの毒液の被害に合ったり。
危険を回避するためには色々と策を練るべきだね。 >>617
マムシに関しての迷信は日本中にあるらしいが、殆どが根拠のないガセネタだと専門家がテレビで話してた >>619
だが食べるとHな気分になって股間のマムシが暴れ出すのは本当だ。
これは是非NHK「ためしてガッテン」で取り上げてほすい。
蛇の種類を明かさずに食わせてみれば結果は一目瞭然だろう。 ヤマカガシも人的被害は少ないだろうから有毒と分かるまでは普通に触る人間いただろうからな
あまり神経質に忌避することはないだろう >>621
たしかにヤマカガシ自身も毒蛇の自覚はなさそうだな。
マムシは幼蛇でも威嚇してくるがヤマカガシは人を見れば逃げていく。 >>622
ヤマカガシだって威嚇するぞ?
あまりされたことないけど。
すぐに逃げるのは、下手に噛みついて殺されたり、
よけいな毒分泌するリスクが少なくてすむからじゃね?
>>619
「マムシに関しての迷信は日本中にあるらしいが、殆どが根拠のないガセネタ」ってことは、
放尿バスガイドがマムシに大事なとこを噛まれたのもガセネタかよ?夢のないこと言わんでくれ。 このスレ見るたびに「マシンハヤブサ」って読んじゃうんだよなぁ 最近ではアマガエルにも微量な毒を分泌してるといわれてるけど、
昔は平気で手づかみしたもんな >>625
世界征服を狙う悪のレースチーム・ブラックシャドウ 今日の朝の9時頃の土手の舗装されたアスファルトの道路の真ん中のあたりの日なたで、
50センチくらいのマムシが秋の陽光を浴びてのんびりとしていたので、
私の靴の音を聞いても逃げないので、棒の先のあたりでマムシのおなかのあたりをつついたら、
のろのろと川岸のやぶの方の巣に帰っていったの。
>>630
そうなの。
九州の宮崎市内の川沿いなの。
豪雨のせいで川の上流の方から流されたみたいなの。
そういう温厚なマムシなら小便かけられても噛みつかないかもしれない。 >>614
じゅんさい池のことかな?
マムシに注意の看板あるよね。 >>631
草の茂った河原なら、街中でもマムシが生息してる可能性は十分あると思うよ
上流から流されてきたわけじゃなくて
仙台市北部に三菱地所が開発した泉パークタウンでは結構クマやマムシの目撃情報がある。
それはやむを得ないにしても大規模な土地陥没事故が続発するには非常に困る。 >>638
2chは変な人のスクツである。
新しいバスガイド&マムシの美談を報告する。
井上和香似の放尿バスガイドがマムシに局所を噛まれたため
かねて憧れていた新人運転手H君は必死で吸ってあげた。
ただあわてて呑み込んでしまったため、バスガイドは助かったもののH君は帰らぬ人となった。
H君の顕彰碑に刻まれた文字は「男子の本懐」で、ご開帳する女性があとを絶たないため警察への風紀取り締まり依頼が出ている。