マムシ・ハブ・ヤマカガシ【日本の毒蛇(ヘビ)】
日本国内に棲んでいる毒ヘビは、マムシ・ハブ・ヤマカガシの3種類です。
遭遇体験や対策について語りましょう。 >>493
マムシより無毒のシマヘビの方がよほど攻撃的じゃないか? ふぅ〜
札幌の住宅街も場所によってはマムシが出ます。
いや〜この季節は怖いぜよ 肉食だからどのヘビも攻撃的だよ。
その日のご機嫌にもよります。
猫とシマヘビが戦ってるのみたことある?
猫と小さいヘビが戦ってた。
猫パンチで負けて、一旦逃げていなくなったんだ。だけどだよ。
忘れた頃にヘビが帰ってきて、猫に噛み付こうとして、とっさに猫に猫パンチされて逃げていった。
この執念深さにぞっとした。 >>497
> 肉食だからどのヘビも攻撃的だよ。
そんなことはないよ
ペットショップに売られてるような種類のヘビの多くは
滅多に咬みついたりしない ハブ以外だったら、
こちらから攻撃しない限り警戒をして何にもしてこないのでは??? 庭にシマヘビ(だと思う)がいてびっくりしたが
よく見ると、
ばあちゃんに植木鉢で頭を潰されてご臨終だった。
ひどい… デカいハブのニュースやってるね、もう剥製にされちゃったみたいだけと… は、早いね、もう剥製になっちゃったのか。ちょうど蛇が活発になる時期だが人間に遭わずにおればのぅ… 一昨日に釣りに出かけたら、真っ黒なヘビだったんだけど赤い斑点があった。
これってヤマカガシ?マムシ?
大きさは80センチくらいだったけど
後、6年前に釣りに行ったときに、太さが15センチくらいの奴で長さが2メートルくらいで白っぽいヘビみたんだけど、ニシキヘビ? 日曜日に友達の古い家の取り壊し手伝ったんだが、床下からマムシ酒出てきた。
もう死んだ爺さんが、作って長い間忘れてたものと断定。
友達夫婦は気持ち悪がって触れず、俺が山に捨てに行った…orz
少し飲もうかなと思ったけどやめたw
マムシは埋めた。 ヤマカガシは野生固体でもおっとりしてるので、相当いらん事せん限り大丈夫。
仮に咬まれても、毒があるのは奥歯の方なのでかすった位なら全然問題無い。
背中からも毒が出る。
毒の強さは台湾ハブ>日本のハブ>ヤマカガシ>マムシ
マムシは目が悪いので、人間の気配を察知して逃げるという事をせず、マムシに近付き過ぎた人間にビビって攻撃してくるので注意。
山でよくオッサンが咬まれるのもそのせい。
青大将は基本ビビりなので、何かに近付かれたら自分から逃げる。
そーっと触れば掴まれても大人しいが、嫌がると雨上がりの後の土の様な匂いを出す。
基本無害。
なつきはしないが良く慣れ、渋い日本の蛇・フルアダルトサイズも小さすぎず大きすぎず丁度良いので爬虫類初心者にオススメのペット。 毒性
ヤマカガシ>>>>まむし>>>>>>>>ハブ
毒注入量
ハブ>>>>>>>>まむし>>>>ヤマカガシ
攻撃性
ハブ>>>>>>>>>>>>>>>まむし>ヤマカガシ ヤマカガシは山の防火帯の草を刈った後に何十匹もイタのである棒でカタッ端から頭を
かち割った、何匹やったか分からない、遂に棒が折れてしまった。
首筋から毒液が出るので触らないことそれで目を擦ると目が失明するらしい。
棒で殴る分では毒液は飛び散らない。
ヤマカガシは生命力もある攻撃はしないが大きなもの2メーターにもなるものは
トグロを巻いて威嚇する。一撃で倒すべきである。真冬の暖かいときに歩くものがいる。
またこの蛇は水路に浮かぶ癖があって浮かんで下流に移動するものとおもう
水路を1日眺めたら10匹は流れくだるだろう、今日本に一番多い蛇である。
その毒性はマムシより強い勿論ハブより強い日本では最強の毒蛇である。
何でこうも増えるかイノシシにある、イノシシは蛇を食べる青大将何ぞは山に行ったら間違いなく
遭遇した蛇なのにいなくなったシマヘビもマムシも皆食われてしまったのだ。
食わないのがこの蛇だ、まずいのである。ヤマカガシがではネズミを喰らうかどうかわかったものではない
一番食うのはやはり青大将だ。日本ではエキ蛇である。此れを沢山繁殖して野に山に放すべきである。 そうなんだよね、青大将は益蛇。
鼠を食べてくれて人間には直接の害が無い温厚な性格。
鶏や兎なんかを飼ってる場合は別だけどね。
昔の人は田畑や家屋の青大将を大事にした。神の使いって言ってね。
見た目だけで嫌うなんて可哀相。都会でも鼠害が拡がってるけど青大将に助けてもらえば効果絶大だと思うね。 子供の頃黒いヤマカカシをカラスヘビと呼んで毒があると言っていた。 >>516
俺は30代だけど俺より一世代上や親父あたりは昔寝てたら天井からアオダイショウが布団に落っこちてきた体験談話すや。
>>509
生命力強いから年月経ってるくせに蓋あけた瞬間パクっと噛まれた話し聞いたことあるw
自分の爺さんも一升瓶にマムシ入れる人だったよ。
口が半開きで上向いてやんの >>507
ヤマカガシは赤、緑、黄色
ハッキリ言って間近で見るほど気持ち悪い
今年は庭先で一匹駆除した
一発で頭をやれなかったから数回で退治した 昔は蛇を見つけたらガキ共が石をぶつけて殺したものだが、トカゲも殺した、ただトカゲの場合は後味が悪かった。 無知バカご苦労さんw
もっと勉強してから書き込めよ。 ヤマカガシはオネンネしたのかね?早く春になってほしいの 昔、村の者連れて山道を歩いていたら、
道の真ん中に大蛇ががトグロ巻いて居座り、こちらを威嚇していた。
酒で酔ってたこともあり、持っていた刀で真っ二つに斬り捨ててやった。
それからというものやる事成す事すべて大吉で最後は帝まで成り上がったよ
身近に蛇いない地域は勝ち組だわな
蛇の夢も滅多にみねえだろうし 仙台放送でアンビリーバボー再放送してるけどツチノコ特集だ。
久しぶりに見たけどキモいな。 >>534
日本ならたいていの所でヘビくらいいるだろ マムシの名所や蛇がうじゃうじゃ居る場所が近くにあるから嫌になるぜ
都会が羨ましい ヤマカガシの毒は禿に効くって爺ちゃんが頭に塗ってた ネズミスレに書かれてたんだけど、田舎の山に近い家は
ヘビが天井裏や床下に居ついてネズミを食ってくれるの? ヤマカガシの毒は目に入ったら失明するぞ。ヤマカガシの毒は首から
染み出てくるだから首を捕まえるな手に付いてそれで目をこすって潰れたものがいる。
頭に塗るなんてとんでもないことだ、毒性はハブ<<マムシ<<<ヤマカガシだ
ウザさ全開!
教えます>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>名無し 昔マムシにかまれました
放置すると手が三倍にはれあがり
さらに放置すると腕まで毒がまわり 腕までガチガチにふくれあがり
恐ろしい 放置するお前がアホだろ?
馬鹿ぢゃねーの?チンカス 咬まれた時は無毒の蛇だと思ったんだろ。でも、マムシに咬まれるなんてちょっと経験できないんだから自慢すればいいんだよ。興味深い話ありがとう。それとマムシ毒の免疫ついたね。 子供の頃、クラスの子がマムシに咬まれて地方新聞に載ったことがある、命には別状なかった。このように田舎でもマムシに咬まれるというのは非常に珍しいこと。 田舎ってどの程度のところですか?
都会でも川のそばには意外とマムシがいたりしますよね 三重県南部の人口七百人の山沿いの村です。夏、藪を歩く時は棒っきれで前を叩きながら進みます。 山登りをよくするけど、確かにマムシ見たのは一回しかないもんな ヤマガチ(ヤマカカシ)は大人しくないぞ!気性の荒さマムシより上だよ 口の奥に一本牙を隠してる 頭に毒を出す毒せんがあり 時に毒を飛ばすことも有るね 動きは早く!時に跳ね上がるときもある 母親がよく言ってたんだけど、マムシがいる場所はゴキブリの匂いがすると。土壌が匂うのか草が匂うのかはたまたマムシが匂いを発するのかわからないが。 >>554
それはないよ。てか、ゴキブリの匂い嗅いだことあんのか? >>555
うん、おれんちゴキブリいっぱいいるから凄い臭いよw 昔マムシ取りのオッサンがいたらしいんだけど、しょっちゅうマムシに咬まれてたから免疫ができていたんだけど、後に足が腐っちゃったらしい、どういうわけか。 昔は大人が山仕事の帰りによくマムシを捕まえてきたものだが、今は山に入る人も少なくなってマムシも増えているだろう、もしかしたら ウジャウジャ。 >>559
はっきりと減っていると感じる。
田んぼではあからさまに減ったし、山でも減った。
こっちだけの傾向かな?@近畿 子供の頃ヤマカガシは無毒って教えられてたから、見つけると必ず捕まえておもちゃにして遊んでたよ
手で掴んでたら知らないうちにカブリってやられてた事も数回ある
よくもまあ死ななかったもんだ 在来種のヘビなのに、最近まで毒蛇だという認識があまりなかったんでしょ?
つまり咬まれて死ぬようなことは、殆どなかったんだろうね ヤマカガシは突然毒を持つようになったってのは都市伝説?
水田地帯に多いヘビだから農薬に負けない為とか?
変なネタを年寄りから聞いたからさ。
年寄りはヤマカガシを一切怖がらないよね。
マムシは金になったから喜んで捕るし。 >>562
ヤマカガシを本気で怒らせた事ある。
コブラみたいに、立ち上がって平べったくなったのを見たことある >>564
オマエの周りのホラ吹きよりも、webの方がまともっぽいな。 ヤマカガシ早く見たいな
あの模様はマムシどころじゃない魅力的 先週の暖かさで出てきてたら笑えるな
今日、明日は雪らしい 未だにマムシは口から子供を産むと思っているお花畑がいて参った。 子供の頃石垣の隙間に小さな白い卵見つけて、割ってみたら中からカナヘビが出てきたの覚えてる 近所の年寄りがアオダイショウつかまえた。
顔は可愛いのだが、苦手。
口の中見せてもらったら、小さな歯がけっこうはえてる。
力いっぱい噛まれたら痛そう 「古代の神が木の上に居を構えることで禽獣や蛇の害を避けることを民に教えた」
という伝説があるんだけど
「木に登らない毒蛇」って何?
海蛇・コブラぐらい?
ハブやマムシは?
1年前、家の中にシマヘビが進入してたのを素手で捕獲して逃がした
蛇に触ったのは子供の頃以来だったけど、まだじゅうぶんいけた。
もうカマキリの成虫はキモくて触れなくなってただけに蛇を掴めた事の意味は大きい 数年前、親戚の子が捕まえてきたシマヘビが家の中で脱走した。
数日後糞が見つかったので、それまではどこかに居たようだけど
一度も姿をみないまま今日に至る・・・ 昨日、渓流釣りに行って道路からポイントへ入ろうと雑木林を下ったら
トカゲの尻尾のようなモノが前方に見えた。よく見たら50センチ程の
マムシだった。もう少しで左足で踏むとこだった。1歩さがり地面を蹴って
威嚇すると向きを俺の方へ変え戦闘体制にはいった。ムカッときたので
反射的に近くにあった20センチ程の石をぶっけた。 たまたま見てたら・・・
ヤマカガシとマムシが一緒にすんでる・・・
6月23日
http://www.jomon.ne.jp/~bonjyu/ 久しぶりにマムシを見たから駆除した。
田舎では時々耳にするけど家に蛇入る危険性あるからね。
シマヘビ、アオダイショウは見掛けても当然放置だけどマムシは流石に見過ごせなかった。
周りでも言うけど蛇怖がる人ほどな遭遇しやすいよな。
蛇すっげー怖い
一匹いるってことはまだまだマムシが周辺にいるんだろな。
赤マムシなら売れたかもだから駆除しないで捕獲したんだけどなー >>579
尾のほう見ましたか?
生きてるマムシを数年振りに見たらガラガラ蛇みたいに震わせる姿見て怖かった。
川、水田、小屋は蛇のスポットだから気をつけないとね。 ヘビ捕まえたいんだけど、見つけるのにってコツあるの? まだ無毒と言われていた時代に、ヤマカガシに噛まれたけどなんともなかった
死ななくて良かった >>583
別スレにも書いたけど蛇は行動範囲狭いらしいから年寄りに蛇の住みか聞けば一番かな。
田舎なら水田、川、その環境下での家や小屋とかの近く。
木材、トタン、農機具などシートを掛けて保管してる時にシート剥がした時にニョロニョロとか。
一匹居れば数匹は居ると思っても良いかも。
種類問わず見たい生き物では無いけどなー。
面白いもんで蛇怖がり程遭遇しやすい。
子供の蛇なら秋頃?に田舎のU字溝に沢山居るときある。
間違っても子供蛇でも毒蛇なら攻撃する仕草見せるし安易に手をださないほう良いよ。
俺はガキの頃に絶対に仲間内で蛇を捕獲するのも遊びの一つとして絶対に通過する田舎育ちだった。
だから大人になって逆に蛇恐ろしく見える。
>>584
ヤマカガシは奥に歯があるらしいからね。
後輩曰くヤマカガシは毒の液体を噴射するから近付くなと言われた。
ヤマカガシも沢山触ったし駆除したが液体は体感したことなかった。 マムシ駆除したと書いたけど今日は二日目前に存在知ったヤマカガシを駆除した。
初めて見た日は尻尾しか確認出来なかったからアオダイショウかなと楽観視してたけど今日見たらヤマカガシだった。
ハブは居ない地域だけど毒蛇が身近に居ると辛いね。 今日の19時台の教育テレビでドラゴン伝説云々番組あったけど蛇の映像もあった。
猿は本能的に蛇を怖がると説明あったけど俺も猿のDNA強いんかな。
見るだけで声出しちゃうくらい蛇怖い。
爬虫類って基本的に無声だから余計に怖いー。
放尿中のバスガイドが大事なところをマムシに噛まれたら、
運転手が吸ってやるべきなんだろうか? 運転してたら赤マムシが踏まれて死んでたなー。
蛇苦手じゃない人は道路で死んでる蛇すら車止めて確認するよね。
信じられない。
バスが止まると、S子さんは、走ると漏れそうなので、できるだけ早足で、木の影に遮られたバスからは見えないスペースに飛び込んだ。
ストッキングをパンティゴト下げて、しゃがみ込んだ。
溜まりにたまっていたものを草むらに放出し始めたときの快感。
しかし、その快感に、瞬間、鋭い痛みが陰部に加わった。
何がなんだか分からないまま、呻いた。
「ギャッ!」
しかしその呻きはバスにまでは届かなかった。
S子さんは放出し終わったあとの草むらを見て、もう一度、今度は叫びをあげた。
「キャアア〜ッ」
そこにはS子さんの陰部にかみついた蛇が、S子さんの放出したものにまみれてのたうっていた。
たまたま蛇がいたその前にS子さんは屈みこんだのだ。
用を足すことに必死になっていたものだから、目の前にいる蛇に気づかなかったのだ。
そして前後に気を配るほど考えを巡らす余裕すらなく用を足したものだから、それがたまたまそこにいた蛇を直撃したのだ。
いきなりの大量の水の放出に驚いた蛇が、本能で目の前にあった、水の放出口に攻撃を加えたのだ。
それがS子さんの陰部だったというわけだ。
S子さんは、陰部をかまれたという恥ずかしさから、そのことを誰にも言えずに、バスに戻った。
そこには酔っ払いどものからかいが待っていたが、それさえS子さんには上の空だった。
まだ排泄を辛抱したという紅潮を顔に残したまま、ガイドの仕事に戻ったが、排泄の辛抱という苦痛は消えたが、今度は少しずつ陰部が痛みだし、少しバスが走ったあと、S子さんは耐え切れずにバスの床にうずくまってしまった。
今度は先ほどとは少し様子が違うので、ドライバーはバスを急停止させた。
「どうした!」
「……!」
「え、どうした」
S子さんはどうしても言えなかった。
しかし痛みはどんどんひどくなる一方だった。
そしてとうとう、恥ずかしさよりも痛みの方が勝った。
「……いたい」
小さな声でドライバーに訴えた。
「え、何?」
「いたい。あそこが……、いたぃ」
「何、どうしたんだ」
「――お願い、病院へ……」
「よし分かった、何か分からないが、病院へ行こう」
ドライバーは一番前の席に座って、同じように聞き耳を立てていた客に他の席に移動してもらい、そこにS子さんを取りあえず座らせた。
「みなさんすみません。ガイドが突然腹痛を起こしましてとても苦しんでいますので、申し訳ありませんが、町についたらすぐに彼女を病院に連れていきます。少し寄り道になると思いますが、すみませんが、よろしくお願いします」
何ごとが起きたのか興味津々だった客たちも一様に賛成した。
S子さんの陰部を噛んだのは、マムシだった。
幸い病院に早く行くことができたのと、S子さんが素直に、蛇に陰部を噛まれたと医師には言ったので、適切な処置ができ、命は助かった。
S子さんは、そのことがあってから、バスガイドの仕事をやめて、今は実家の商店を手伝っているということだ。
おわり
>>588
> 猿は本能的に蛇を怖がると説明あったけど俺も猿のDNA強いんかな。
よく言われる話だけど、本能的(生まれつき)にヘビを怖がるというのは嘘らしい
親や他の猿が怖がるのを見て学習するためで、隔離して育てられた猿は
ヘビを見ても怖がるそぶりは見せないということ
よって、あなたのDNAはカエル由来?