キッチンの引き出しを開けると、大中の黒G一匹づつ仲良く触角をユラユラ
何事もなかったかのように、立ち去りゴキジェットアースを手に再び戦慄の舞台へ
そのまま噴かずにまず熱湯をデカいコップいっぱいにしてぶっかけて即座に噴射
あまりの熱さに飛び立とうとしたゴキに見事命中
墜落して全身痙攣したまま一時放置
動きが鈍くなった最後の一匹に台布巾を被せ渾身の力で一発
未だに痙攣したままのを台布巾と共にごま油をかけた香ばしい匂いと共に火葬
無事灰になり風に運ばれる
父帰宅
「ごま油のいい匂いがするね〜」



食いたかった?