■■■■■ そうですね。最後は悲しく水の底に沈んでしまったけれども、護るべき人々を胸に、力の限りがんばり……
そんな艦や人々の存在を「忘れない」「憶えている」が、元々の『艦これ』を創ったときの大きなテーマでした。
今もその想いは変わりません。なので、提督の皆さんが駆逐艦や海防艦までもそれぞれの艦名をふつうに語り、
その存在や最期について想いを馳せてくれていること、その存在や記憶の断片だけでも次代へつなげていってくれていることを本当にうれしく思っています。
いまも日々たいへんなこともありますが、そのことの一助やきっかけのひとつに『艦これ』がなっていることを想うと、創ってよかった、やってきてよかったと、とても温かい気持ちになります。



コピペ。あとは艦国語に詳しい人に翻訳をお願いしたい