>>664
角川書店(当時)すら1銭も出してない
岡宮が亀にプレゼンして合格で支給された5000万円で角川ゲームスに発注した
当時はDMMにライセンス業務の体制が無かったから角川ゲームスと同グループの角川プロダクション(→KADOKAWA本社IP事業本部)が代行するようになっただけ

Z級クソアニメの大爆死後にDMMは自前でDMMピクチャーズを立ち上げて現EXNOA関係のライセンスもそこから出すようになった
(【月一のお楽しみ】のエンドロールでDMMピクチャーズの担当者がクレジットされてるのはその関係)