全員が全員とは言いたくないし、それが乱暴に過ぎるのは重々承知だが、苔の流行った頃の世代…というか苔に全て捧げてた世代はホント害悪の度合が突出してる気がする。

何と言うか作品やそれに関わる人間に対する良くも悪くも…まぁ、悪いの割合強いけど、気合の入れ方が違いすぎる。

正しい思い入れならいいけど、悪い方向ならあいなまとかのアレみたいな感じ。

今の時代からすればそんな不健全なのは唾棄されるけど、その残滓がまだ残ってるのかと思うと罪深いなと。

正直、苔信者であっても、他所に害悪なさなけりゃどんな誹り受けてもええんですよ。違うでしょ、だからこうなるのだ