そうそう。
「艦これコラボとしているが実態はC2コラボである。優良誤認だ。」というのって実は結構難しい。
示すためには
「自己の供給する商品または役務についての表示である」
(e+や三越、リアイベ物販の場合「表示しているのは誰?」となり誰が悪いか特定できない)
「"C2コラボ"と"艦これコラボ"の表現の間に大きな違いがあると認識される」
(一般消費者目線で「"艦これコラボ"なら買う、"C2コラボ"なら買わない。」と判断されるとして何故?)
この2つに対して客観的根拠と理由を示さなければならない。