食にガチだの何だのと、何事に関しても方便じみてるんだよなあ。

その背景は理由はどうあれ、覇権を握った事に他ならないし、成功体験忘れられないんだろうなあ。

てっぺん握ったら並々ならぬ努力必要なのに何もやらなかった。ここが分からない。たけき者もついには滅びぬとか、驕れる者久しからずとか、サボりの末の大いなる崩壊は歴史が示してるのに。

戦少の例よろしく韮は黙っても生えるぐらいと思ってたのか。苔の不運は韮は他所の畑に生え、悪の運営を駆逐出来なかった事か。