でもこのシーズがどういう関係になっていくのかも手探りっていうあたりが
やはりライブ感で作ってるんだなっていう・・・たぶんこの辺はけっこうみんな綿密に組み立てられたものを求めてたよな
だからモノダイGRADあたりでほころびがでてきた感じを受けてしまった