今回は早かったねー
はい、13番目。
そしてまだ続くという驚きw
(以下コピペ)


私が見た夢

僕は薄暗い地底神殿ハイポジウムに似た場所にいました

そこには誰かが二人ぐらい石の椅子に座っていましたが顔がハッキリせず誰か分かりません

誰かが僕に話しかけ手引きしています

後をついていくとそこには古びた皿があった

するとこの皿が神様だと言うので僕はとても驚いた

しかしよく見るとその皿から煙みたいなのが出て下に垂れ下がっている

まるで液体窒素に似ている

そしてもう1人誰かが来た…おそらく夏樹だ

僕と夏樹はこの神様に祈るように言われたのでお祈りしました

夏樹が幸せになりますように…

その瞬間 目が覚めたのです

目が覚め現実の記憶がよみがえる

夏樹は本当に死んだんだなと思いかえす

準備をして葬祭場に向かいました

向かう途中 酎ハイを片手に飲みながら涙を流しながら歩く

葬祭場に近づくにつれて涙が増してくる

ようやく夏樹のいる葬祭場が見え近づくと…

そこでは信じられないようなキセキを目の当たりにしたのです