わたしが初めてミス・冬優子を見たとき
脳裏に因縁の相手、大巨人アンドレが恐怖と共に蘇った!
目の奥に潜む飢えた虎のようなギラつき
一分の隙の無い脚力は疑う余地もなかった!
(アントニオ猪木・談)