マリカー訴訟>任天堂の勝ち マリカーというワードからマリオカートが連想される&大衆が任天堂のマリカーと誤認していた
コロプラ訴訟>任天堂の勝ち コロプラ側が無罪を主張しながら逃げたため和解の線が消えた
エムブレム訴訟>和解 エムブレムサーガの売り込み方がまるでFEシリーズのように謳っていた。タイトル変更で和解
荒野行動訴訟>和解 あらゆる点が似すぎているというPUBG側の主張に対し、荒野行動側はジャンルの独占は競争を阻害すると反論。和解
ファイターズヒストリー訴訟>和解 カプコンが件のタイトルに関してデータイーストを訴訟。相手側は対戦格闘というジャンルでは当社の対戦空手道の方が先であり、C社の方が侵害していると反論。和解
しかしC社の訴訟内容はそっちではなくアケコンの操作方法だったという諸説あり

知ってる限りの有名な過去の訴訟例からだとブルーオースはソース盗用がなければ荒野行動訴訟に該当するな
媒体も違う、キャラグラも違うものをシステムが類似しているからと裁判にかけて競争を阻害して艦船擬人化の3Dゲーム市場を独占するつもりかって反論したら和解になりそうだな