ーYostar本社にてー



李「エンプラの声でヤってよw」

石川「えっ…本当にやるんですか…?」

李「ハワイ行かせてやっただろ?プライベートの時間まで提供してやったんだからちゃんと身体で払ってもらわないとw」

石川「そうですけどあれはあくまでお仕事ですので…」

李「はぁ?お前は7年前の進撃ミカサで売れただけの只の一発屋のキュルル声優だろw仕事与えてやったんだから感謝の意を示せよw」

石川「でも会議室でやってたらすぐにバレちゃいますって…///」

李「うるせぇ!さっさと脱げやユニオンの変態メンヘラ空母がぁ!!」

衣服を力業に引き裂いて強引に押し倒した後、その汚らしい手で由依の胸と恥部を如何わしい指遣いで巧みに弄り始める。
クチュクチュと卑猥な水音を奏でる事に快感を覚えたのか
不敵な笑みを浮かべご満悦な社長と、その可憐で細い両腕で必死に抵抗しようとする由依。

石川「うっ……もう、だめっ、だめだめだめっ!!! こんなの、やだぁ……あっ、あああっ、んんん〜っ!!」

由依は顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。しかしその声はどこまでも甘く、嫌がっているようには聞こえない。

李「おいおい真面目にやれよwエンプラそんなスケベな声出さないでしょw」

石川「あ゛ぁ……! アッ、ぃやだ、ん、……ンン!? み、見ないで、……みないっでっ、うう゛ぅっ!」

その瞬間、ズンッと鈍い音と振動がお互いの身体に伝わり
社長の12.7mm対空機銃で乱れ狂う発情期の雌と化した声優の
憫然たる喘ぎ声が社内に響き渡った。
そして気付くといつの間にかユニオンのエンタープライズを演じている由依。
そしてその声に共鳴するかの様に社長の対空機銃は更に緊急射爆を行った。

https://i.imgur.com/Orkdx4H.jpg