HSY「キュルルの声でヤってよw」

ISKW「うっ……もう、だめっ、だめだめだめっ!!! こんなの、やだぁ……あっ、あああっ、んんん〜っ!!」

YIは顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。しかしその声はどこまでも甘く、嫌がっているようには聞こえない。

HSY「おいおい真面目にやれよwキュルルそんなスケベな声出さないでしょw」

ISKW「あ゛ぁ……! アッ、ぃやだ、ん、……ンン!? み、見ないで、……みないっでっ、うう゛ぅっ!」

HSY「あぁ…由依ちゃんの膣内あったかいナリィ…」