この度はアイドルである月岡さんに、多大なるご迷惑をお掛けしたことを深く謝罪したいと思います。
なぜ私ことプロデューサーが月岡さんに対し、あのような無礼を働いたかというと
「ここまでデカパイなら、さぞかし感度も鈍いだろう」という場当たり的な発想からで、
僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば『巨乳イコールバカ』というのは周知の事実であり
そのイメージから、寄せては返す「あら、いいですねぇー」の波をとめられなかったのも事実であります。
よって、はなはだ遺憾ではありますが、ここが酒の席ということもあり水に流していただければ
これまた幸いという、所存であります。
今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたしまする。

283プロダクション総合プロデューサー