甘粕には演技ですよ〜みたいなのを強調してた樹緑にしろ御門にしろそういうヒールとしての考えや必要性的な部分はシナリオに出さないよな
樹緑の失敗から甘粕にそういうシナリオ入れたんだと思ってたけど甘粕の後だった御門には特になく
逆に自派閥にも否定され気味な書かれ方してたよなそのせいでヒールとしてじゃなく
独断で暴走してる観が強くなってたと感じる