仮数値にして説明すると
原則:行動値が1000になると1行動できる 初期値は全員500だとする
速度:誰かが1行動(AFFでのカウント1)する度に溜まる行動値の量
行動値:0〜1000で増減して1000になると行動出来る

なので行動値を増やしても行動終わったばかりの奴は行動値が1000にならず先頭に出ないことも有る
ノックバックも相手が相対速度で速過ぎる場合は下がらない場合がある
なので減速が効く

初心者のよくあるAFFでのゲージパターン
● 1000 最終的に震電速度+全体速度5の技能10x2の速度まで上げてくるので気が狂ってるほど速い
@ 1000 震電なんだけど全体速度が足りないからAFFが連打してくるけど意味解らなくて泣きはじまる
A 1000 ホッケ同上
B 1000 ホッケ
● やんなるほど速いぞ
C 烈風が襲いことに気付かない
● 
@


スタート500の後に最初に1000に溜まった奴が先に行動する
同時の場合はユーザー優先で並び順になるので@(1)A(2)B(3)と並ぶ

ゲージでの順番は現在での行動順番予定であり
スキルでの効果の有り無しで毎ターン変動するのでスキル戦では入れ替わりまくる

例え速度が最低の1以下の0だろうと少しずつは行動値が溜まるので前に出てくる 例:忍者


これを数字出しても余計にゲーム中だと見づらいだけだろうとは思うがな
むしろ指折り数えるのは精神の回復予定数字だし