連撃とカットインの可能性が両立するのは
敵が陸上型と通常の水上艦の混在だった場合、だな

主主魚を装備した艦は陸上型へは連撃、水上艦へは砲雷カットイン判定を行う
これを利用して、16春E-7(甲は姫6編成で当時話題になった)では運改修したビスマルクに主主魚と三式弾を装備させて
陸上型と水上艦のどちらを狙った場合も有効打を与えるという戦術が考案されたが
ビスマルクの運改修してる提督なんてごく一部しかいなかったため、一瞬だけ流行ってすぐに廃れた