分かりにくかったり不親切な部分はファミコン時代リスペクトだから微差栗
今の世代の甘ったれたプレイヤーに古式ゆかしいゲームってのを再認識させてやる微差栗

ファミコン時代のゲームでも説明書くらいはついていたけど黴の説明書って公式のものはないどころかユーザーの手作り(wiki)じゃねえか