この比率は回復量でもいっしょ
NNが1枚で、回復対象1枚あたり1%の体力が回復する

回復対象が10体でも、1体でもこの法則は変わらない。→つまり回復対象の数が多いほどお得で、オーバー回復分が他のカードの回復に廻るということもない