艦種ソートは、艦(未改造、改、改二)に割り振られたID順で並ぶ
問題は改の段階の処理にある

A.未改造(その図鑑No)
B.改で新規図鑑Noになる(その図鑑No)
C.改でも図鑑Noが同じ位置(未改造と同じ図鑑Noは使えないため、使いそうにない大きい番号を割り振った) ←艦種ソートが前後半に分かれてるように見える原因
D.改二で新規図鑑Noになる(その図鑑No)

比較的最近に実装された霰改二には図鑑No198が当てられた
手前の綾波改二(No195)と後ろの大潮改二(No199)の間にいてちゃんと図鑑No順になってるのが分かる
(霰改は、未改造と図鑑位置が同じため分類Cとなり後ろにいた、それが改二で新規図鑑Noを貰えたため、手前にきたってことね)

神風改は、改造で図鑑Noが変わる(271→276)ので分類B
他の神風型の改は、図鑑Noは変わらない改なので分類C(遠い番号を振られて後ろへ)

涼月改も同様で、改造で図鑑Noが変わる(332→337)ので分類B
他の秋月型の改は、図鑑Noは変わらない改なので分類C(遠い番号を振られて後ろへ)

なので霰改二、神風改、涼月改は図鑑No順という意味ではむしろ正しい位置にいる
ただ多くの改が、新規図鑑Noを貰えておらず、後ろに飛んだだけ(白雪改以降の子のこと)
wikiでいうなら白雪(No12)→白雪改(No12b)のように、「b」ってついてる子たちのことね