なんか前に言われてから意地になってずっと使ってるみたいだけど、
「プロの物書き」と言うなら、その「ビタ一文」の使い方はどうなのさ。

「ビタ」ってのはいわゆる昔の粗悪な鋳造貨幣の事だよな?
それを昔の単位で「一文」も「まけない」とか「払わない」とか表現するのは判るが、
「見ない」とかの形容として使うのはどういう状況なんじゃろか。

いい機会なので聞いてみたいと思っただけで、ケンカ売ってるわけじゃないよ。
買うっつっても「びた一文」受け取らんからな?