>>19
ワッチョイあるからこっちだね

ちゃんと見てきたから、劇場版論争ならいくらでも相手になるけど、
どうせ壊れたテープレコーダーになるからなぁ・・・
既になりかけてる始末だし

劇場版の問題点
1 如月の深海棲艦化について一切説明が無い
 ・加賀も同じように一度深海棲艦になってから還ってきたようだが、加賀が深海棲艦化
  せずに済み、如月が深海棲艦化したのは何故なのか、劇中に一切考察する材料が提示されていない
  脚本の都合で如月が弄ばれただけのようにしか、作中の情報からは判断できない

2 深海吹雪を吹雪が打ち破るにあたって「その時奇跡が起こった」と同じようなご都合展開が繰り広げられた
 ・突然吹雪が「私たちは希望なんだ」と言い出すが、そのきっかけとなるような何かが劇場版では
  全く描かれていない。そのきっかけとなりうる史実を覆す吹雪の特性については、劇場版では
  一切描かれていない為、歴史の頸城がどうのこうのと突然言われても劇場版の情報だけでは
  困惑する事しかできない

3 吹雪が何故歴史の頸城を脱せられたかの説明が一切ない
 ・吹雪は特別になった、と深海吹雪は語るが、何故吹雪だけ特別になったのかの説明は一切ない
  特型という(建造当時は)世界的に見ても稀有特別な艦であった事は確かだが、それならば
  大和などもそれに該当する為、吹雪だけが特別な艦である事の理由にはなりえない。これも
  作劇の都合の為に「吹雪は特別だから特別なのだ。主人公だからな」と適当に作っているとしか
  言いようが無い。地上波版を見てもこの点は何ら説明がつかないままである

>>30
こういうのに対して何らかの理由を、作中情報を用いて捻り出すのが「考察」だって
わかってんのかい? 何かしらの推察を述べてみなよ。逃げんな