竜騎士「なら、俺を納得させる推理をきかせてみやがれ。」 
読者「いやだから散々推理したじゃん。○○が○○で……。」 
竜騎士「ふうん。じゃあ、お前の中ではそうなんじゃないの?」 
読者「は?馬鹿馬鹿しいわ。考えるだけ時間の無駄じゃん。」 
竜騎士「……考えるだけ時間の無駄……? お前、……ミステリーを語って、その言葉を口にするのか……。」 
竜騎士「……お前のような、……ミステリーをする気もねぇのに、ミステリーを語るやつがよ………、俺は一番気にいらねェんだよッ!!!」 
竜騎士「ミステリーを語るならッ、思考で戦う姿勢を誇れッ!!」 
読者「いやだから散々推理したじゃん。○○が○○で……。」 
竜騎士「ふうん。じゃあ、お前の中ではそうなんじゃないの?」 
読者「は?馬鹿馬鹿しいわ。考えるだけ時間の無駄じゃん。」 
竜騎士「……考えるだけ時間の無駄……? お前、……ミステリーを語って、その言葉を口にするのか……。」 
竜騎士「……お前のような、……ミステリーをする気もねぇのに、ミステリーを語るやつがよ………、俺は一番気にいらねェんだよッ!!!」 
竜騎士「ミステリーを語るならッ、思考で戦う姿勢を誇れッ!!」 
読者「じゃあどうすれば良いんだよ。」 
竜騎士「思考停止ってことは、ミステリーであることを諦めたってことだぜ。ってことは……お前にとってはこのゲームはファンタジーってことだな。」 
読者「いやだから散々推理したじゃん。○○が○○で……。」 
竜騎士「ふうん。じゃあ、お前の中ではそうなんじゃないの?」

これ思い出した