ついでにこのスレには法学部の学生(弁護士気取り)が多いようなのでひとこと
ゲーム会社が訴えることはまずない(弁護士費用、社員の手間、会社イメージ等から得にはならない)
裁判官も相手の弁護士もオンゲ関係の法律は無知に近いので徹底的に調べれば勝てる(弁護士は不要)
法的根拠が最後にものを言う(規約はその根拠にはならないが、使い方で裁判官へのいい説得材料になる)
今のおまいらの知識じゃあ1円も取れない(俺は和解だったが全面的に要求を飲ませた)