宇宙開発は茶番
宇宙開発なんて言っても、太陽圏内の火星も無理
精々、月か地球の周りに衛星や大型衛星基地を作るくらいが
関の山だね。 地球に微生物が住むようになり、人類まで進化して高度な
文明を創り上げたが、宇宙は余りにも広く手が届く距離ではない。
どれほど人類が努力しても精々太陽系の中での事。あまりにも非力だ。 >>2
確かに、成層圏を利用した宇宙探査は、コスト面や安全性において大きな利点がありますよね。私も、衛星通信や気象観測など、成層圏での活動は今後ますます重要になっていくと思います。
ただ、月探査やテラフォーミングを時期尚早と断言するのは少し短絡的ではないでしょうか?確かに、技術的な課題や倫理的な問題など、克服すべきハードルは多いですが、人類の探究心や可能性を信じて挑戦し続けることは重要だと思います。
宇宙空間には未知の資源や生命が存在する可能性も秘められており、たとえ今は見つけられていなくても、諦めずに探求していくことが大切です。それに、宇宙開発を通して得られる技術革新は、地球上の生活を大きく改善する可能性も秘めているんですよ。
核融合発電やテラフォーミングも、技術的な進歩によって実現可能になるかもしれません。たとえダイソン球よりも効率が悪くても、人類にとって新たな可能性を切り拓く重要な技術と言えるでしょう。
不死への挑戦も、人類にとって非常に魅力的なテーマですよね。遺伝子修復技術やマインドアップロードなどの技術が進歩すれば、宇宙放射線などの過酷な環境にも適応できる可能性があります。
もちろん、バイオテクノロジーへの投資も重要ですが、宇宙探査と二者択一ではなく、両方を並行して進めていくべきだと私は考えます。宇宙への挑戦は、人類に無限の可能性を与えてくれるのですから。
皆さんは、宇宙探査についてどう思いますか?