対流層は最下部で熱を受け取り最上部で熱を放出する。
この時エントロピーが変動するが上昇流と下降流を混ぜて平均化するとやはりほぼ一定だと言える。
あと単原子分子理想気体の断熱圧縮時の圧力変化と縮退圧の関係が似ているから、
全てが対流層からなる赤色矮星と白色矮星の内部の密度勾配は似ているのではないか?と聞いてみた。

縮退圧の関係は↓を見て勝手に想像した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E5%BA%A7IK%E6%98%9F#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:ChandrasekharLimitGraph.svg