【1号2号】ボイジャー萌えスレ
現在のの様に地球の自転と公転を利用し、
ロケットエンジンに遠心力で加速し太陽系から脱出し、宇宙探索の旅を
しているが、飛び立ってから40年まだまだ脱出できない。
太陽の影響から脱出するのに5万年掛かるし、隣の恒星ケンタウルスα星の
近くを通り過ぎるのに10万年だよ。有人探査船では数年が限界だ。
天の川銀河内の隣の惑星にも行けない、天の川銀河内を探査するのに
数十億年掛かるし、電波が届くのに万年単位では意味がない。
我々の天の川銀河ですら巨大すぎる。
ボイェジャー1号・2号ロケットよ宇宙さまよいの旅ご苦労さん。 >>3
パイオニア1号や2号は、すいません
地球に戻ってきました。
ボイジャーより先に太陽系を抜けたのは、パイオニア10と11ですね。
既に地球との通信は途切れてますが。
しかし聞いた話によれば、4〜7号は未だにデータを送り続けてるとか。 パイオニア10号と11号は1970年代に、木星探査目的で打ち上げられ
探査目的は果たしたが、10号は任務を果たし11号は通信途絶で、
両方共、さすらいの旅であらぬ方向に飛んでいる。だが、まだ50年程
しか飛んでいない太陽系をまだまだ抜けるはずはない。
太陽系脱出するにはどんなに早くても5万年以上7万年は掛かる。
太陽系脱出すら万年単位では宇宙探査は無理。 3で書いているのは
アトラス1・2では無く、ボイェジャー1号・2号の事だよ。 >>5
とは言えNASAとしては、
「冥王星の平均軌道を超えたから、太陽系の外に出たんだよ!」
と主張したいんだよね。
真面目な話、あの”オールトの雲”があるのが1光年程向こうだっけ?
本当ならそこを抜けないと何だろうけどさ。 >>7
太陽圏は太陽の光が届く範囲、太陽系は重力の及ぶ範囲で
太陽系の端は太陽光も届かない、太陽から1.6光年の途轍も
ない距離だよ。
だから、パイオニア10号と11号やボイェジャー1号・2号は
太陽圏を抜けたと思うが、太陽系を脱出するのは5〜7万年後で
人類がこの地球に存在するかも疑問だよ。
太陽系の隣のケンタウルスα星の惑星探索は無理、地球が属する
天の川銀河ですら、NASAのロケットでは探査するの億年単位では
天の川銀河の外の大宇宙の探査は夢のまた夢。 昔高度100kmから宇宙と定義したNASAらしい身勝手さ 太陽圏の中に在る、地球の隣の火星ですら往復2年だから宇宙は広過ぎ。
太陽圏って微かに太陽の光が届く範囲、太陽系は太陽の光が届かず重力が
及ぶ範囲だけど遠いな。 その気になれば、もっと短時間で太陽系内を飛び回れる宇宙船も出来るんだ。
ただ、それを実現する為には大推力なエンジンが必要で、化学推進剤では
それがちょっと難しい。
原子力エンジンとか、原爆ロケットが使える様になったら
色々楽にはなるんですけどね。 光の速さのロケットエンジンが出来ても、我々の地球が属する天の川銀河の
直径が10万光年だから端から端まで探査するのに10万年掛かる。他の銀河の
探査などとてもじゃないよ。 確かにそうだね、宇宙の広さに比べたら
光速は遅すぎる。 977 ホの人[sage] 2022/05/18(水) 23:19:09.30 ID:qAiu5O6c
>>975
何故外野から言ってるんです?反論、反する論を持ってリングに上がって下さい 変な事が起きてるようだ
いよいよこの事象がシミュレーション世界だということが
証明されるのか? >>9
なお米空軍は、高度80㌔より上を”宇宙”としてる。
その為、高度80㌔を超えたテストパイロットで”空軍宇宙飛行章”を持ってる人が
何人かいるんですよ、主にX15のパイロットですがね。 X15は、時速マッハ7で飛び、高度95キロぐらいまで行ったとか。燃料が5分ぐらいしか持たないのによくやった。
人類史上初の超音速飛行に成功したロケット機も、燃料が2分30秒ぐらいしか持たない中で時速1569キロを記録... ここ数年、パイオニアとボイジャ一探査機の電力が衰え、電波が弱まっているという。
NASAは2030年までは運用し続けたいと言うのだが... >>17
X15でも2番機は投棄可能な外部タンクを取り付ける事が出来ましてね、確かそれだけでも
噴射時間が倍以上になったとか。 何も決められずに威張っている人に比べたら
どっちの方が価値があるかっていう ボイジャーに人の心があったらこう言うだろう
「惑星ねぇ、彗星もねぇ、止まってるのか走ってるかも分からねぇ」 ボエジャー1・2号共打ち上げられてから45年、まだ、太陽圏を越えた辺りを飛行中。
太陽系を脱出するのにあと1000倍の距離を飛行しなければネ〜気の遠くなるような
距離4.5万年だよ。ボエジャーの耐用年数50年だから、メンテナンス切れでそろそろ
残骸化してゴミに成る。探査と言ってもこの辺が限界。ボエジャーさんご苦労さんでした。 実際の話、現在でもボイジャーの観測機械は殆どスイッチが切られてるしね。
最終的には、ボイジャーの生存確認だけになるんでしょうね。
DSN:「お~いボイジャー、聞こえるかい?
<数時間の間>
ボイジャー:「あ、すいません寝てました、何か御用ですか?
<数時間の間>
DSN:「いや、また呼ぶから・・・
って事になるんじゃないかな。 元々惑星探査機だから、使える機器など限られてんじゃね? 深宇宙空間観測用の電波アンテナや、ガイガーカウンターなんかは積んでたはず。
カメラとかは既に電源切られていて、プログラムも消されてたはずだが。 ボエジャー1・2号共45年飛行して、耐用年数50年だからメンテナンス無しでは
もうそろそろ宇宙のゴミに成るな。 【悲報】 ボイジャー1号、ついにボケる。無意味な0と1の羅列をひたすら送信 [886559449]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1703761405/ だから、その二進の信号に意味が含まれていない、って事じゃね? ボイジャー:「いや~、最近関節がギシギシいうし、あちこち冷えてくるし、なんか忘れっぽくなってきたし 【朗報】ボイジャー1号が復活 突然意識を取り戻す [323057825]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1710494535/ 現代の持てる技術を積み込んだ深宇宙探査用の機材と電池積んで
地球を数回スイングバイするとかして速度つけ
ボイジャーより高速で宇宙へ放逐することって出来るかな?
https://i.imgur.com/uFhWR9d.jpeg 単純な速度の比較だけなら、冥王星探査機ニューホライズンの方が速かったような気がする。 ウィキペディアに探査機一覧があるらしい
見てないけどボイジャーの方が速いらしい ああそうか、打上時はニューホライズンの方が速いけど、ボイジャーの方がスィングバイの回数が多かったか。 超おおざっぱに、今(?)は、1号が17km/s、2号が15km/s、ニューホライズンズが14km/sくらいらしい。 >>39
できるだろうけどやる必要性は無いし
その探査機が太陽系から出るころには
さらに高性能な探査機ができちゃうよ >>43
そうだな、ボイジャー1は木星と土星で加速加速としてるからな。
ボイジャー2は木星と土星と天王星で加速加速加速としてるんだが、海王星で減速スィングバイをしてるんだ。 ボイジャーって数万年後か数百万年後あたりに
逆の方角から戻ってくるのか? ボイジャー1号解読不能なデータを送り続けた原因が判明 「まだ飛べるね!」 [382040198]
ps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712576390/ 壊れたメモリ領域を使わないようにすれば良いだけだし 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
https://www.cnn.co.jp/fringe/35218122-2.html 俺が直してきた
交換用の当時のチップが秋葉のラジオデパートで手に入ってよかったわ ボイジャーってまだ通信に暗号化とかするほどコンピュータ能力ない時代だろうし、他人が勝手にコマンド送ってシャットダウンとかさせられるのかね? 真空管の時代にはボイジャーも人工衛星も不可能だったんだね ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. ボイジャー遠いつーてもまだ1光日にさえ達してない程度なのか
365倍でようやく1光年
デカいな宇宙は ボイジャーのwiki見たら
>原子力電池の出力低下にともない、少しずつ観測装置の電源を切っており、稼動を完全に停止するのは2025年頃の予定である[4]。
ってあったぞ。通信出来るのもあと一年だ