猫も杓子もメタンメタンな時代になってきたけど、火星往復ならともかく
サクッと目的軌道に投入するだけなら燃料の保存性はあまり重要でないから
液水±固体で再使用型造ってもいい気はする。お高さが問題なのか。
それにしてもメタンがそんなに銀の弾丸なら米ソがバチバチやってた時代に両国とも
開発に身を入れなかったのが不思議。今にしてみればケロシンと液水の中間の比推力と
保存性ってのは魅力的と思うが