直接自分が経験しない限り認めないという否定派の取り得る態度は以下のものだろう
「自分は少なくともこれまで宇宙人を直接確認したことはない、しかし自分の経験は極めて限られたものであるから存在する可能性は否定できない」
同様に、ある種の深海魚は直接見たことがないから、このような人にとってはそれは存在するかどうか疑わしいものであるわけだ