宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ72
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そもそも可視光がなぜ可視光なのか?
っていうのが一種の答えなんだよね
電磁波の周波数の中で大気と海水の両方をある程度透過できて、かつセンサリングとして有効な周波数帯域が可視光しかないので生物はこの周波数帯域を利用する方向へ発達し、故にここだけが可視になったと言う経緯があるので
だから、生命の進化する環境次第で利用価値のある周波数帯に電波の帯域があればそれを使う生物がいてもおかしくは無い
が、ここまで来ると空想の域を出ないね 太陽光線の波長分布で一番強いのが可視光、紫外線は有害なので目に入れられない。赤外線は自らの体温がノイズになる。(人間主観ですが)
通信するには送信機、受信機が必要。
送信機を持った生物で思いつくのはアンコウやホタルイカ、でも通信というより
他の生物の目を欺く欺瞞として使ってる。
それ以外の周波数を使用するには
何か理由や代償がかかるのかと思った次第です。
送信機を付けず太陽光を表情や模様などで反射してコストを減らす方がやはり理にかなってるということでしょうか。 我々は先ずうちう人になって神になるのがゴールだから
神になったら我々のうちうを創造するから >>228-229
手持ちの知識で手早く考えてもしょうがないでしょ。
発想すぐから間違いの可能性もあるしそうなったら軌道修正しづらい。
とりあえず教養書でこのあたり読んでみたら?
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194673 >>226
行きます。
なぜなら戦艦大和自体が太陽の周りを均衡速度で自転しているんだろうから、そこから外に向けてさらなる速度を与えられると均衡速度を超えるわけだから外に飛び出すことができるはず。 >>235
「均衡速度」って聞いた事無いから何かと思えば鉄道用語じゃないの >>236
いや、すまん。
俺の言う均衡速度とは公転速度のことで地球近傍なら地球が太陽を回る速度、これより遅いと太陽に落ち、早いと太陽を離れていく。
つまりこの速度を超えるだけで太陽系を脱出できると思う。 >>221
つまり宗教信者は理性的ではない知能の低い者ということなのね >>237
それに関しては>>227で書いた通り…いや1つ訂正。
地球の公転速度を利用した場合の速度に関して、16.7km/sは地上からの場合
地球の重力を考えなくていい場合は、(太陽からの脱出速度-地球の公転速度)という事で
42.1-29.8=12.3(km/s)になる
まあどっちにしても主砲の速度じゃ全然足りないんだけどね 我々は、宇宙空間という広大な空間の中にポツンと存在していると思っているわけですが、
唯識によるとそれは間違いで外界に宇宙が存在しているわけではなく、
我々が宇宙を創り出しているらしいです。
ただ宇宙という影像があるだけらしいです。
これは本当なのでしょうか? そ、それは宇宙はホログラムなんだよ理論に通ずるものがありそうですねっ >>238
理性って言葉は使ってない。
ましてや知能をどう測り比較するかなんてのも書いてない。
危ういかどうかで考えるなら、前提を適当な思い込みで省略して、そこにない話をあると考え披露する人間はかなり怖い。
それは良かれと思って人を殺したりする人間の考え方にもなりかねないからだ。 >>230
イカは完璧に通信で使ってるぞ
体表面の模様を電光掲示板みたいに高速で変化させて会話してる
右と左で模様を変えて別々の相手に会話する芸も見せる うちうちうちうちうちうちうちうちうちうちうちうみうちうちうちうみうちうちうちうちちつちうみつちうちうちうちうちう 死んだら無になるのでしょうか?
それとも死後の世界があったり生まれ変わったり現世に留まったり
自殺の場合は自分が死んだことに気づかずに何度も自殺を繰り返すのでしょうか?
死後の世界や生まれ変わりがあったとしても前世の記憶が無い場合は、
今自分がいる場所が死後の世界だと気づかないだろうし同様に生まれ変わりも
もし生まれ変わったとしても前世の記憶が無い場合は自分が生まれ変わったことに気づかないだろうから、
前世の記憶を引き継げない場合は死後の世界や生まれ変わりは無いと言えるのではないでしょうか?
逆に言うと、我々は過去世で別の世界にいたり別の生命体で、
生まれ変わって今ここに自分として生きてるけど、
過去世の記憶がないからそれに気づいてないだけで、
実際にはいろんな場所でいろんな生命体として生まれ変わりまくってる可能性も大いにあるということですか? >>244
ありがとうございます。
紹介された本や生物を調べたいと思います。
それにしても太陽と重力の影響は大きいですね。
見られなくても将来のコンピューターで計算出来たら面白そうです。 >>209
すいませんやっぱもっと分かりやすく説明してもらえません? 全ての領域を自由自在に一瞬で行き来できるような技術はどうすれば開発できるのでしょうか?
例えば、三次元から無限次元まで一瞬で行き来するとか、
物質世界から精神世界へ一瞬で行き来するみたいな感じです。 >>249
多分だけど
すごく長い時間をかければプランク密度以上になると思うけど、
1兆年とか1京年よりずっと長い時間が要るから、俺らがいる宇宙(年齢138億歳)には
そこまで密度が高くなったブラックホールは無いよ
だと思う プランク密度以上の世界では、粒子同士の引力に
より、プランク加速度でもお互いの引力の影響から
脱して動くことが出来なくなる。
そのため、プランク密度以上の密度はこの世界では
あり得ないとされているよ。
なのでブラックホールの特異点の密度は、最大で
プランク密度に達する可能性はあっても、プランク
密度以上の密度にはならないとされているよ。 観測可能な宇宙の質量を、陽子レベルまで押し込めるとプランク密度を超えちゃうみたいだ
…プランク密度って宇宙が始まった時(インフレ前)には適用出来ないんだろか
もしかして密度の概念自体が適用出来ないんだろか プランク密度があり得る密度の最大限というのは
宇宙発生から1プランク秒後で想定される密度状態
というところにも現れている。いろいろ空想するまえに調べてみよう。 地球からロケットを打ち上げたら、地球は動きますか?
自転や公転に影響を与えますか? 与えます。
作用反作用でロケットの反発分だけ地球も反対に動きます。
垂直に上げるなら自転には ワープエンジンはどうすれば開発できますか?
理論的に考察してみてください。 涅槃は物質世界ではなく精神世界にあるのでしょうか? 涅槃寂静:単位としては10^(-24)、漢字で表せる最小単位
最小単位として扱われてるって事はあれだ、超弦理論の「紐」の中にでもあるんでないの?知らんけど プランクエネルギーを超えてしまうと超弦理論は破綻する 何事にも執着しない。
己の弱さ、無力さを知る。
これが最重要。
ここから全ては始まる。 >>258
光速を超える速度を出せる推進器を開発すれば大丈夫です。 この宇宙の空間拡張は空間全体(ムラもあると言われている)が徐々に
広がるため、ある点とある点の距離が開く速度が光より早くなるのは
ありうるとされているよ。
10年前の本だけど、宇宙の空間拡張について、その原理として想定
されている「ダークエネルギー」を軸に、様々な面から、仮説の検証
状況や、仮説の延長として考えられる宇宙空間の姿などを解説する本。
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036423
著者はいずれも抽象的な宇宙理論・仮説を現在の天文学での検証状況
と併せて解説するのが得意な研究者で、現在の研究状況がよくわかる
と思う。 ぬしゃらよ、このスレより1日早く立った本スレに来いよ。
本スレは夢のように楽しいスレだよ。
はふんはふんおふんおふん。 日本海溝など深海の超水圧で光も届かぬところや熱水の中にも生物がいるくらいだから
木星や土星の衛星にもいるはずだよな? >>280
いないと思われますね。
なぜなら、発生段階が起こるかどうかにかかってるから。
一度発生すれば進化して地中や大気にも生物は拡散するけど、一度発生するかどうか。
やはり砂浜であぶくや吹きだまりで物質が寄り集まって元を作らないことには。。
ああいった地中の海底湖みたいなとこは分子が成長できないと思われるから。
しかもエウロパとか場所によって凍ったり溶けたりと成長するまでの期間常に液体とかではない可能性がある。 地球で生命が発生したのはいまの環境とは全く関係ない。
とはいえ、地球ならではの鉱石(物質)と、熱水や高圧の泥の層なども
ある多様な光熱圧力環境ゆえのタンパク質の爆発的な合成があって
故のことという学者がいるよ。だから「いまの生命がどういう環境に
いるから他所にいる」という話ではなく、そもそも太古の地球の環境
があってはじめて「細胞」というシステムができた。という話。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/39261
最近は多くの学者が細胞型生命の発生について、地学的な観点から
細部様々な説を発表しているけど、この中沢弘基という人は自身の
材料化学の知見から、タンパク質が地球の材料から爆発的に合成
される可能性について緻密な説を披露している。もちろん
同様の環境ができる可能性は過去未来他の太陽系やこの太陽系の
惑星にできるかもしれないけど、まずは地球が酸素大気化される
前の世界で説得力のあるシナリオを研究している。現在も試験は
行われているので、説得力のある結果が得られれば、他の星での
細胞型生命の発生条件についても検討が進む可能性がある。
こちらの本は中澤弘基の現時点での研究をかなり判りやすく示した
本。読みやすく話が論理的なので得心できると思う。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210748 >>266
あそこは天君とま◯こに占拠されて終了しました >>278
巣に帰って出てこんで下さい
未来永劫にまんこ >>274
…「観測可能な宇宙」の外側を考えない場合、そう言う考え方になりやすいのかな
「膨張の勢い」を考える場合だと膨張速度でなく膨張率で考えないとダメ
宇宙が均等に膨張してるのであれば、どれだけ膨張率が低くても
十分な大きささえあればどこかで光速を超える事になるからね 自分が消滅したらそれと同時に世界も消滅するのでしょうか? 世界の中に自分がいるのでしょうか?
それとも自分が世界を作り出しているのでしょうか? 未だ地球以外の場所で生命の痕跡が見つかってないという事実のみがある 月には生命の痕跡どころか宇宙人の基地がある
アポロ乗組員が証言してる 宇宙のどこかにはイスカンダルとガミラスのように共に生物が発生しうる環境の双子惑星があるだろうか >>297
月と地球の関係を見れば在りそうな気がする
でも月が生命活動を行うに適した環境じゃないから無さそうでもある もしそういう惑星の一方で人間と同様の生物が発生したとして、
他方の惑星にも同様に生物が発生している可能性は、どれほどのものだろうか
他板に「低すぎる生命発生の確率〜」といったスレがあるけど、同じような環境が整っていても
両方に生命が発生する可能性は非常に低いものなのだろうか、と思って そもそも、生命の発生する環境下における生命の発生確率がまったく未知数だからなんとも言えないな >>297
そもそも双子惑星てのが無理じゃね?
月は巨大衝突の結果だから真っ二つだと惑星が残らんような
地球と同じ環境なら生命発生の確率は大きそうだが
大絶滅が何度も起きないと微生物のままだな >>301
そもそも生命が誕生すること自体が不可能に近い気がする。
なぜなら初期の生命らしきものは発見されていない。
滅多にできないと思われる。奇跡に近い。
だからどんなに住みよい環境でもまず発生しないのではという気がする。
できてももちろんバクテリア止まり。
もはや銀河系にはバクテリアすらいないのではという気すらする。
全宇宙150億光年でも地球以外ではトカゲのようなのが精一杯かもと思ってる。 初期の生命が化石として見つからないのは単細胞生物だから。(稀に細胞膜の痕跡が残る場合もあるが)
シアノバクテリアの場合は、光合成とともに群体を作るためにカルシウムの石を作るから、その石が化石として見つかった。
ともあれ、細胞型生物は徐々に細胞生物としての機能を増やしていったと考えられるが、堅牢な細胞膜が確立してない時代の生物の元祖が見つかることは考えにくい。
また、トカゲ等の爬虫類は、少なくとも地球の生物史の中ではエリートだよ。確かな脊椎、皮膚構造、骨格、筋肉、獲物を環境を判断して狩り、季節や突発的な環境変化などにも対応するところから、生き物としてはさほど我々哺乳類と違わない。
むしろ、脳を二機能化し、論理脳が破綻すると「キレて」感情脳に制御を移譲するシステムの哺乳類よりも複雑な判断をしている可能性もある。
トカゲまで行けばその環境では既に様々な把握できない相の生物がいる環境となっているはずということも考えて見て欲しい。
なので、せいぜいというところでトカゲを持ち出しても意味はないと俺は思う。
https://www.geolab.jp/science/2005/06/science-025.php >>304
いい加減、コテつけてくれない? 板違いの質問ばっかするならさ >>303
確かにトカゲは立派だ。
ところで俺が言おうとしてる生命の痕跡は、過去のものじゃなくて、
今現に生まれては消えて行くであろうタンパク質から生命への進行過程にある物質の存在。
水場や熱水鉱床で採取したものに近いものがあれば納得もしやすいが。 地球は細胞のシステムが確立したあとは空気も水も表層の土壌も何もかも組成が変わっている。
また、ありとあらゆるところに細胞のカケラがあるから初期の細胞システムの構築過程のものがあっても発見は難しいだろう。
ただ、生命発生前の地球の地学的要件からタンパク質を連鎖精製させる実験は、いま世界で様々な形で行われているので調べてみてはいかが。 今の地球の環境では源生命的な有機化合物は発展する前に生物によって消費されてしまうので、進化出来ない
という側面もあるしな なるほど、そういう側面か。
こういった研究は始まったばかりなのかな。案外生命は条件が整えばできやすいのかもしれないな。
しかしまあ、地球は何をとってもうまくできてるよ。
月の公転による地場の維持から、適度な傾きによる季節変化、円に近い公転軌道、長期にわたり安定している太陽。
木星の掃除による巨大隕石の少なさ。水の量が少なくもなく多くもなく(多ければ陸地がないから魚やクラゲばっかり、少なければ陸地に雨が降らず永久砂漠)
近くにブラックホール、超新星爆発がない。
これだけ取ってみても比類なき幸運。
例えば月がなかったら、プレートも早々と止まり、地場がなくなり放射線が降り注ぎ、海が干上がる。それだけでわずかな間に死の世界へ。
さらにはほどよい元素割合、例えば金属が多すぎても少なすぎてもダメ、(原始恒星系は水素とヘリウムだけ)
ひょっとしたらこの微妙な割合が違うだけで生物は生まれないかもしれない。
極めつけは文明を持つ生物。
恐竜が絶滅しなければ恐竜型の人間ができてたとか言うやつもいるが、大体恐竜は何億年もずっとそのまま進歩がなかった。
ほどよい隕石がなければ一生恐竜程度の知能しかないやつが太陽の寿命までいるか、ほとんど絶滅して小魚カニエビ雑草しかいない状況になってたかもしれないし
この幸運1つがそれだけで10から1万分の1ほどの低い確率で起こるようなことばかり。
すごい。 有名なのはミラーの実験。これにより、限定的ではあるがタンパク質
を材料として自然環境でアミノ酸合成までは行き着く可能性があると
いうことが知られるようになった。(1953)
科学史の本で生命発生の研究を追った本なら触れてるから読んでみろ。
いまはその前段階のタンパク質の爆発的発生について複数の仮説が
提唱されており、それにそった実験が世界で行われている。
・ムルキジャニアンの仮説を元にした取り組み(地表での合成)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5627/?ST=m_news
・中沢弘基の仮説を元にした取り組み(海底下泥質層での合成)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/39261
※こちらは過去レスでも関連記事あり 本当にあれだな
生存本能以外の無駄な行動する程度の生命体ってマジで地球以外いないんじゃないの
観測可能な宇宙は狭すぎるしそもそも歳が若杉ね?
地球程の環境でも原始生命体から類人猿がまで40億年弱かかってるし 矮小銀河衝突で星々形成 57億年前以降、3回ピーク―欧州チーム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052600009
57億年前のピークは46億年前の太陽系誕生につながったかもしれない
ということは地球生命の起源が地球外だとすると、DNAの元になるものが
矮小銀河から漂着した可能性もある
矮小銀河の方が中がごちゃごちゃしているので進化が速そう むしろ、今の地球上の生命は本当にただ一系統に収斂するのかどうかが結構疑問だ >>311
生存本能が、人から見て生存に向いてるとわかりやすく感じるものばかりか、というとそんなことはない。
その際たるものが哺乳類の脳だ。
片方の論理脳は、時に現実と乖離する思い込み、当て嵌めなどの思考で環境を判断する。
もう片方の感情脳は、そんな論理思考さえも捨て、記憶も捨て、何もかも捨てて刹那的な行動を促す。
哺乳類以外でも、生き物は結果を見てこれが効率的だってことで進化してきたわけじゃない。
たまたま環境にいい利点を持つ生き物が多く生き残ってきたのみだ。
無駄な行動は独自に生きるもの全てが持つ特質だと思うよ。
>>312
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10281_gaia-enceladus
既に衝突はあったとされている。
けど、細胞生物に必要な元素はさほど珍しいものじゃない。
数世代の恒星爆発を経ることは必要だけど、ある銀河にあってある銀河にないような物質なら、今の時代まだ細胞生物は生まれていないと思う。
>>314
今残っている細胞生物の殆どに、他種から取り込んだ遺伝子パターンが含まれているというよ。
https://www.brh.co.jp/publication/journal/056/research_21_2.html
遺伝子を持った細胞生物以外もいたのではとも推測されてるけど、いまの生物はほぼ全て、DNA、RNAを持った細胞生物なので、方式が違う遺伝子を持つ生き物がいたとしても、DNA、RNA互換に置き換えざるを得なかった可能性が考えられている。 >>17
七味唐辛子に大麻の種が入ってるやん
食ってみ 単独で空と面白い
そしてその100倍が本物のリラックス効果
飛ぶは宇宙用語 ピコピコポンポン >>314
地球上の生命で発見できたものは同類だけ
人類に同類でない生命を発見する能力があるか疑問だね ブラックホールに潮汐破壊された赤色巨星って、系の重心から見て最も角運動量の小さかった部分がブラックホールに飲み込まれてしまう訳だから
残された部分は大きな角運動量を持って遠くへ投げ飛ばされそうな気がするんだけど、結局赤色巨星の中心部はブラックホールの重力に捕まってしまっている。
何故だろう? ブラックホールに飲み込まれた部分の反対側の外層が大きな角運動量を得て千切れて飛び去って行ったという事だろうか?
ブラックホールに破壊されかけた星、周期的なX線放射に関係?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00010002-sorae_jp-sctch
>太陽の12倍程度の大きさがある赤色巨星がブラックホールに近づいた結果、
>強力な重力がもたらす潮汐力によって外層の部分は破壊されてブラックホールに飲み込まれたものの、
>中心部分だけが生き残ったというわけです。 かなり珍しいって書いてんじゃん
偶然がいくつも重なったんだろう
これが普遍的な現象でないってだけだよ 一個の分かち難い石だったら落ちてた。
表層のガスが持ってかれて軽くなったから衛星になった。
でいいんじゃね?
太陽系でも、月が形成されて以降も惑星の速度や質量により、
軌道が変わってきた歴史がある※という人もいるし。
ある天体とある天体の関係がキレイな楕円軌道になっていることが
多いのは、その軌道に落ち着くまでに色々な不安定な過程があって
のことだと思う。
※後期重爆撃期仮説による木星・土星および天王星・海王星の軌道など
https://www.cfca.nao.ac.jp/~tito/press/20050915/ >>320
元の英文記事探してみたらそれらしいのがチャンドラのサイトにあった
https://chandra.harvard.edu/photo/2020/gsn069/
(この記事には巨星のサイズは書かれてない模様)
あと、他の潮汐破壊の観測例から作られたシミュレーション動画がこれ
https://www.youtube.com/watch?v=85tdoDt1Qh0
参考になるだろかね? >>324
ブラックホールを回る石は落ちないぞ
ブラックホールを回る流体の近い部分が速く回ろうとするのを
遠い部分が引き止めて遅くするから落ちるんだ
遠い部分は逆に加速されて離れるのさ ブラックホールの吸引力は凄いからまわりを回ろうとしても一瞬で吸い込まれる 赤色巨乳
白色猥褻
黒い穴
SPASE X
どうして宇宙屋は変態ばかりいるのですか? 宇宙は一点からビッグバンでぶわーっと広がってったんでしょ?
そのうち重力で広がるのが収まってまた一点に集中してビッグバンになるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています