■ 宇宙人は地球にはいないと言える理由 ■
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どこかにはいると思うけど
一般的に言われてる宇宙人が地球攻撃してくるとかいう妄想や
アメリカでUFO墜落して宇宙人確保してるとか、
宇宙人の目撃情報は全部嘘だと思う
1光年でも9.5兆キロメートル
光の速さに近い宇宙船を作ったり、宇宙船の中で何年何百年分の食料まかなえてる
ワープを使ったとしても
こんな技術もっていたら食料問題なんてあるはずないし
核融合などを使い、自分たちで金やら希少金属やら物質を自分たちで作りだせるレベル
地球に希少な物質があったとしても興味ない
こんな状態だったら
相手から見たら、もう人間なんかネズミや虫以下レベル
人間を支配や奴隷にしたところで何の役にも立たない
ほしいものなんかない
宇宙人が人間に何かしてくるとか妄想すぎる
こんな技術もってて、人間に見つからないようにしているなら、見つかるわけがないし
見つかってもいいとしているなら、もう誰でも見れてる
追伸
権力者「普通に考えたら宇宙人いるはずないのバレたか、地底人にしとくか、、、」 地球生命の原因は炭素が多様な化合物を作れるから
水は補助として有用なだけ
分子構造を基礎とする限りこれ以上のものはない
他の基礎は電磁場程度じゃ単純すぎて無理
せめてグルーオン場くらいの多様性は必要だが
現在の宇宙では温度低下で起きた真空の相転移以来
グルーオン場は封じ込められて大きな構造は作れない
つまり相転移以前の高温宇宙でしかグルーオン生命の可能性はない
相転移付近の複雑な各種特異点構造も可能性はあるかも知れんが想像できん >>421
環境へ求める要求が高いのは、高機能な体になっちゃってるからだよ。これが微生物の体なら、小規模で単純ゆえに、柔軟に適応するので、動物よりも環境への要求はずっとずっと下がる。微生物→水中動物→陸上は遠回り。
>>437
陸上進出は微生物の段階のほうが簡単なんだよw氷で覆われてる星は、間欠泉があれば、微生物なら簡単に上に行って適応できるぞ。これが大規模な体の組織を持っちゃってると、この方法はむりだけど。
>>447
循環気流とかなら、可能性はあるもんな。無事に完了すれば、もちろん気体の原子生命が誕生だ。木星にはいるんじやないかな。 地球の表面から上空に舞って宇宙へ飛び出しちゃった微小生物ならたくさんいると思うから
太陽系内のどこかの天体に地球来の生物が漂着しててもおかしく無いんだわ
当然、地球に漂着しちゃった系外来の生物ってのもありだわね
全宇宙規模で考えると
生物ってのは実にありふれてる物なんだわね 循環気流(笑)
合成は循環すればいいってもんじゃない >>441
生命のような複雑で巨大なレベルの組織を作り上げるには分子が合体をしていくしかない
なぜならこの宇宙では元素の最小単位の性質上結合を繰り返さないと巨大な組織にはならないから
宇宙のどこだろうと例外はない >>447
無理
生命は複雑で巨大な組織だぞ?それだけ合成には永い歳月も必要でその間失敗したら全てやり直し
あとまだ壁を生成してない分子はちょっとでも強い力が加わるとぶっ割れる
つまり死ぬ
合成分子に強い力が加わらないで永い時間一番安定して安全に合成できる環境は液体しか無理
だから気体では×流動しない個体は論外
合成環境は液体で確定
この宇宙で気体や空中生物などは全て液体生物の発展でしかない
鳥みたいに液体から順当に進化してこないと無理ってことだな >>448
適応しないと死ぬから適応するしかないんだよ
そもそも原子生命の時点で水中には適応してるから
地球基準じゃなくて宇宙中の全ての水中生物の基準
物質は光速不可能
光速に近い速度もそのぶんのエネルギーは必要だから常時取り入れられる場所とそれを変換するところ
つまり体か船がないと無理なんだよ
物質で出来てないやつは体もないし船も作れないので無理 >>449
そんなわけはない
高度な組織を備えてしまった動物ほど地獄では厳しくなるし避けるべき対象と捉えるから水中で順当に進化してしまうと陸上は厳しいよ
氷で覆われてるなら尚更手段もない
神経もコミュニケーションも全部細胞が必要
細胞も持ってないやつにそんなことはできない
そいつら何ができるかって言ったら単細胞未満のことしかできない >>451
遠回りじゃないんだよな
水中で埋まれた生命が順当に進化したら水中の動物になるだけである
その動物が更に進化しても水中に適応したままなのは変わらない
水中の動物が陸上に行くにはよほどの動機が必要かつ陸上が住める環境になってないと選択肢とならない
微生物がたまたま陸上に飛ばされてきたというケースはあり得るけど微生物は無敵じゃないし繁殖できる環境の条件も限られてるのは変わるない
ただ自身を活動をほぼ停止して地獄で生きていけることと繁殖して多種多様な生態系を築き上げていくことは全然まったく違う
当然陸上に着陸した微生物がそこから繁栄を築きあげるなら環境は重要で放射線が降り注いでたらまずそんなことは無理
生命は原子生命の時点で複雑で巨大な組織だから気流がぐるぐる回ってるだけじゃ到底作り上げることは無理な
プールすら時計組たたないのに風なんかじゃ無理
それでも合成環境はプールの中が一番簡単な >>445
そう
物質で出来てない時点で地球の生命には遥かに劣るのは確定
生命ですらないからそもそもそんなやつはこの宇宙には存在しないんだよな
原子がどうやって生命のような"超巨大な存在"になるかっていったら方法は一つしかないからこの宇宙には物質で来てない生命なんてのは存在しない
これは万物の最小単位の性質の話だから地球だけとか通用しない >>138
最初の生命は当時の地球にあった合成環境(原子スープ)と寸分の狂いなく同一じゃないと発生しないよ
それには当時の太陽系の環境がいる
その当時の太陽系は当時の天の川銀河じゃないと発生しないから限りなく0に近い
地球も太陽系も奇跡だがその奇跡を実際に作り上げたこの銀河系自体も奇跡の可能性が高いので
その場合他の銀河系に例え恒星や惑星が何個あろうと
当時の我々の銀河系でないと最初の生命は造られない
だから限りなく0% 当時の地球と同一の環境が他の星に用意される可能性は宇宙の寿命を考慮して0といえる
用意というのは生命の発生に至らせた
全要因のことで
ただ水があるや原子スープあるとかじゃないぞ
(それなら地球の実験室にとっくに産まれてるからな)
生命の発生に至らせた全要因というのは要するに
当時の地球であり当時の太陽系ということである
これが他の場所にも出来るってのはあり得ない
ほぼ0%
宇宙の寿命を考慮してもほぼ0%で無理 「地球」はこの宇宙で唯一無二の可能性は高い
生命はその「地球」でないと作られないので
生命は地球以外にいるのか?=地球以外に地球と同一の地球は造られるのか?と同義
答えは
宇宙の寿命を考慮しても無理だろう
が正解 主張してる奴の精神病理に興味がある
なんのコンプレックスが言わせてるんだろう? >>374
地球由来だろうな
当時巨大なインパクトなどで地球産のものが地球外に行ってることは珍しくないよ
地球に似た星程度で生命が造られると思ったら大間違いだよ
それなら地球で発生が確認されるからね 地球で原子生命の発生が確認されないのに"地球に似た惑星"程度の星で原子生命が発生するわけないんだよな
宇宙で一番生命発生の条件が整えられた場所ってのは"地球の実験室"だから
そこすら生命が全く造られない時点で宇宙に生命がありふれてるというのが無理 >>384
そういう存在はテクノロジーがないと無理
でテクノロジーを持つは細胞が必要
原始的な生命でそんなやつはいないよ
宇宙に原始的な生命が存在できる場所は星であり星は全部くるくるしてるからね 100年前の科学者も、当時は「最先端の科学」と思ってたんだろうね >>426
文明獲得は知能だけじゃ無理な
知能あれば文明ができると思ってるやつ多すぎる
ここで言う文明は宇宙に進出が可能な"高等"な文明のことな
それには物質文化が形成してないと無理で海の中では物を加工していくほどの必要性も資源も皆無だから 高度な文明も見る奴が理解できなきゃ原始的と思っちゃうんだ
きっと生暖かく見られてるな そもそも地球すら目に見える陸生動物が出るのに40億年くらいかかってるからな。地球外の存在を絵空事じゃなく物理的に認識できるくらいの生命体が出たのは一瞬中の一瞬だし
原生代くらいの落ち着き始めた地球環境に似た奇跡の惑星がたくさん見つかるとしても動物レベルの生命体がいる可能性はどのくらいだろう 大型生物は嫌気性生物がいなくなった世界にならないと出現しない
環境は奇跡でもこいつらが支配してる世界だと無理
つまり酸素に適応した生命が覇権をとらないと無理 そもそも地球は大絶滅の度に大進化が起きて現在の生物になったんだから
生命が消滅しない程度の大絶滅が何度も起こった惑星でないと多細胞生物など無理
細胞構造以前の原生生命なら簡単に発生しそうな気がするが >>458
微生物は仮に繁殖したところで微生物のままだわ
微生物が大型化して高度な存在になっていくには相応のエネルギーがいるから
放射線が降り注いでるところは大体大気ないからエネルギーもない
そんなところで繁殖してたところで大型化は不可で時代は築けない
エネルギーがあって適応できても今度は大量にいる既存の微生物に競争で勝たなければならない
新微生物が古い微生物のやつらに負けない方法は一気に古いやつらが淘汰される現象がおきないと無理
このケースというのは空気中にそのエネルギーが大量発生する以外にない
そんな放射線が降り注いでるみたいな環境では繁殖できたとしてもこの現象が起きない
起きるのは大気の内側しか無理な 宇宙に銀河系は2兆個以上あるんだから、水の惑星は結構あると思うよ。水は別に希少じゃないし。そこから生命となると少なくなると思うけど、それでも銀河系10個でひとつの星にしか発生しないとしても、宇宙に生命はありふれてるということになる。100分の一だとしても。 巨大惑星がちょうど2つになる確率だから、惑星系の100分の一くらいは生命あるさ
巨大惑星2つてのは、多すぎると全惑星軌道が不安定になるし
少ないと小惑星の掃除ができず隕石爆撃が止まらない
ってこと >>469
猿は餌を洗うことを次の世代に伝えることができる >>469
言語が生まれる前は全部身振り手振り、口伝
それでも巨石文明や狩りができていた >>472
光合成のほうが遥かに膨大のエネルギーが得られる
光合成の生物がいたらもっと活動できる >>476
光速の壁を突破できた文明は未だにいない
文明は離れ小島の難破者 >>478
惑星が2個分の惑星ができればいいだけ
自らが小惑星を吸い尽くせばいいだけの話 >>479
それを経験、知識、情報にすればやがて文明が発生する。
世代ごとに、同じ歩みを繰り返す必要がなくなるので進歩が生まれる。そうすると、だんだんそいつらの遺物で、世界を埋め尽くしていくようになる。
動物はこれができてないだけ。
なぜできないかは、文字を発明できないから。
獲得した知識や情報を、次の世代以降に遺す唯一の方法が文字。
水中だと文字を作るのが不可能。
例えばテレパシーの類いでは次世代に遺すことは不可能なので、あくまで生きた者にしか伝わらんから、テレパシーするやつは無理。
文字しか次世代に伝えることは無理で
文字を作るには手が必要。 宇宙人(高度な文明獲得)なら文字を過去に発明してるはずなので、器用な手を持った動物であり、手も持たずにテレパシーしか使えないということはない。そもそもテレパシーだけでは、物を造るのが無理。 武器を作り、コミュニケーションしながら狩する生命体なら、やがて文字は発明するだろう。
コミュニケーションしながら、狩する生命体はある程度、雑魚じゃないとその必要性は生まれず、武器を造るに至るにも、もともと猿でなければ無理。(陸上動物は木を積極的に登ってるやつ以外は脚を発達させたほうがいいため)
つまり文字を作るには猿じゃないと無理な。
イカやタコも陸上に進出できたら、木の上で生活すること1択。
もし平原などに適応する選択をとると、脚を発達させていくので、木を登る必要がなくなる。そうすると器用な手は得る機会がうしなわれる。(タコやイカのような、もともと器用な手を備えてるやつらは退化) 宇宙人が発生するには、
猿→猿を辞める→生き残り続ける
のみで発生する。
これ以外では宇宙人は発生しない。 まず"猿"では、陸上動物がどうやって器用な手を得られるか?となったときに、木の上に生活を築けばいいだけ。
木を登ってれば、手は器用に発達するので猿である。
手以外を発達させないためにも、猿は欠かせない。
"猿を辞める"は、器用な手を得たところで、猿のままだと宇宙人になれない。
得たら木から降りろということ。
それには環境によって森が消失するなどのことが起きないと、猿が猿を辞めることはない。
ということで、そもそも森がない星では宇宙人無理な。
森があっても、森がずっとあるかぎりは猿が宇宙人になることもない。
"生き残り続ける"は当然だが、宇宙人になるためとはいえ、絶滅したら全く意味がない。
しかし、彼らは平原の上だと非常に雑魚な動物である。足も遅いので他の脚を発達させた肉食動物にとっては、ただの鴨。
絶滅の可能性は高い。
しかし宇宙人になるためには、避けてとおれない。
器用な手しか持ってない動物が、平原ならどうやって生き残るか?ってなったときに、彼らならやがて道具を作って連携して、狩りをするようになるから。
そうなればゆくゆくは文字も作るだろう。
これら歩んでこれる動物は、ほぼ0だろうな。
歩んでる過程にいても、ほとんど絶滅して終わりだろうな。 我々人類は奇跡の賜物な。
宇宙人が地球にはいないといえるのは、宇宙人の発生自体の可能性がほぼないからであり、例え宇宙人がどこかに発生していても、奇跡の賜物である宇宙人の文明同士が、同じ時間を共有してるはずがないからである。
しかも宇宙人は発生しても、絶滅の可能性はずっとつきまとうので、途中で絶滅しないためには、銀河系内の位置は非常に重要。
例えば奇跡的に発生しても、銀河系の中心に近いところは消滅する運命。
文明が高度に発達するためには時間が必要なので、発生場所は銀河系の中心からずっとはずれと決まっている。 ID:kFP/0l2t [6/6]
長くて読む気がおきない
まとめる能力ないのか 宇宙人は地球にはいない。
動物が、猿→猿を辞める→生き残り続けるで、ようやく宇宙人になるから。
猿になるには木を登るしかなく、木を登らなかったら、いつまでたっても猿にはなれない。
地球に猿がいつ現れたか知ってるか? 実際のところ、直接的に地球人が観測できる系外惑星は皆無なので
地球を離れた場所に何があるのかは予想の範囲(言うなれば当てずっぽう)でしかわからないのだよな
まあ、そのぶんだけ夢があるzつちゅうことだけんども 宇宙人は地球にはいない。
地上を恐竜が支配してるような世界だと、宇宙人は無理。
当時、地上を支配していた恐竜はだいたいデカイので、(恐竜の中では)木を登る種はほぼいなかったから。こんな環境では宇宙人の条件である、"器用な手"の獲得が難しい。
約2億年もいたにも関わらず、宇宙人が発生しなかったのは、誰も木の上で生活しなかったから。
器用な手を持ったやつは、いないこともなかったが、そいつらは小惑星衝突とともに消滅したからな。そいつらが仮に宇宙人になれたとしても、絶滅の危機はこのように常に付きまとってるので、この宇宙で宇宙人が発生するのは厳しい。 猿から人になるには、恋愛感情とか外形の好みとか
器用さよりもそっち方面の情報の方が大切だと思うんだ
ようするに、地球人型の宇宙人にとってSEX以上に重要な物はない
性衝動が文明の発展には欠かせないはずじゃないか? >>492
でも文化が発展していくには、結局文字が一番いいんだよな。後世に一番分かりやすく伝えられるのは、文字だから。 宇宙人は地球にはいない。
後世の不特定多数に伝えるには、文字が一番優れてる。口頭のままだと、文字に比べて進歩が著しく遅いまま。
原始的で小規模な生活に留まりたいなら、口頭でいいかもしれんが、人口は大量に増やしてないと一発で絶滅するから、増やすためには文字の発明は必須な。
口頭やテレパシーとかだけでは、小規模で低水準の生活に留まるしかなく、それでは人口は増やせないため、絶滅する。
増加した人口を維持するためには、全体の生活水準はそのぶん上げなきゃなりないので、万が一大量に減った分を戻すためにも文字が必須。 >>493
雑魚ほどではないな。
クジラは道具作れないし、あっても必要性はないだろう。
平原とかで元猿以外は、道具を作って狩りする方法より、脚と顎でも発達させたほうが理にかなってるからな。現に平原とかに適応してるのは、全部脚早いからな。脚遅いと死ぬってことだな。
なのでイカやタコが仮に陸上へ進出したところで、脚と顎とかを発達させていって、猿なんかになるわけないんだよな。
進出した先がたまたま森だったら、木を登るかもしれんけど。
なぜ元猿しか、道具を作って狩りするのが無理なのかっていうと、道具を作って駆るしか、適応の仕方がなかったから。
なぜ、その方法しかなかったかと言うと、元猿は既に手を発達させていて、脚が木登り用に特化しちゃったから。つまり森に適応しちゃったから、今さら脚とか顎なんて、やっても間に合わないので死ぬ。
元猿は、ゆくゆく道具を作るしか生き残れず、それまでは集団で絶え忍ぶことしかできなかった。(飯は食ってる)
ゆくゆく道具を作って狩りしないと、短期間のうちに絶滅していく運命にあったからこそ、生命が道具を作るようになる。
こんな状況になるには、猿を辞めた猿にしかできない。
宇宙人は猿を辞めた猿。 メガアースとかスーパーアースって星の重力や恒星系の材料量からハビタブル内でも水深数千kmで海底固体化しちゃうような海洋惑星になる確率高いらしいな。 >>500
インカは文字がなかったが文明
後世に伝わらない文化は山ほどある
木器はすぐ腐るし、金属器文明初期の痕跡もよほどの好条件でなければ錆びてなくなる
文化文明は過去の蓄積で発展することじゃない過去の蓄積による恩恵は技術のみ
単なるツール
例えば人間は狩りをして赤肉を食うようになって高エネルギーを得られるが
それとは引き換えにガンを患う羽目になった >>503
鯨の唄も理解できないレベルが今の地球人
地球で最も長距離移動が得意な生き物が人間
その代償として体毛を失った
猿は棒きれでアリの巣の奥のアリを食べる
鳥は車に割れにくいクルミを轢かせて中身を食べる >>503
クジラは陸上に上がったがまた海に帰って行った生き物 ID:1KA0ZjZj [4/4]
こいつは文化文明と単なる技術の蓄積(断絶)を勘違いしちょる
話にならん 「地球人の知識的進化と体型の発達」
〜地球人は総じて知識の向上を好むようになった結果
脳容積がアンバランスなほど大きくなりすぎ出産時に弊害をもたらすが
それが生殖器のの巨大化にもつながっていくという進化をもたらすのである >>505
結縄に満足せず、ちゃんとした文字を発明してればよかったのにな。 ギョベクリ・テペが1万2千円前に建てられたが文明は断絶している
一度産業化した文明は遅かれ早かれ必ず滅びる
有史以来ずっと続く文明の例は一つもない 古代中国の王族の衣装のベルトのバックルにはアルミメッキされている留め具が使用されている
秦の始皇帝のはかとされている王墓は高濃度の水銀で汚染されている
水銀は辰砂から抽出しないといけない、自然界には大量に存在しない
古代に高度な冶金技術があったのは間違いない ヒエログリフもロゼッタストーンがなければ未だに解読は成されていないだろう 宇宙人は地球にはいない。
文明は存続することすら厳しい。
文明は、環境などの様々な要因によって衰退、滅亡する運命にあるといっていいのだろう。
では、高度な文明(宇宙に進出可能なレベル)はどうやって誕生するのか?それは文明が存続し、更に発達を続ける以外にない。これが出来ない文明は高度な文明にはなれず、相応のレベルで生きるしかないだろう。
文明が長きにわたり発達し、高度な文明になるためには、狭い単一の文明のみでは厳しい。文明の維持発達には、その分の資源が必要なので、文明は他の文明が支配してる資源を、統合しに行くか滅ぼすかして、使える資源を増やさなきゃ、高度な文明へ発達することが不可能。これは戦争は必至。
宇宙人の持つ巨大な文明は、大昔に戦争の歴史を持ってるのだ。
宇宙人は、我々に似ているのだろうな。 高度に発達した文明(宇宙レベル)は、それだけ先人たちが培ってきた膨大な知識や技術などが、有形無形に関係なく成果となってあらわれてるので、子孫は文明の維持やそれら扱うためにも、学習をしなきゃならん。
高度な文明になっていくほど情報量が増すので、情報の記録、伝達はそれに耐えうるものでなければ、子孫には情報が正確に全部伝えられんので、高等な文明は厳しい。
(テレパシーでは子孫には伝えられない)
文明が数万年以上に渡って、存続するためにも情報の伝達は極めて優れたもの、即ち文字でなければならない。
宇宙人というのは、文明が非常に長い期間に渡って続いているんだから、文字を発明しているということだ。 >>515
文明と技術の継承をごちゃまぜにするなアホ
>>516
技術継承はかんたんに途絶える
インカのキープも解読できない
ロンゴロンゴ文字も解読できない
文字もまた失われるもの ギョベクリ・テペが1万2千円前に建てられたが文明は断絶している
一度産業化した文明は遅かれ早かれ必ず滅びる
有史以来ずっと続く文明の例は一つもない >>522
焼いたら出てくるってなぜわかったか
冶金知識がないと無理 日系アメリカ人のミチオ・カクもこう言ってる
https://www.youtube.com/watch?v=e10MDxUWR7U
エイリアンがホワイトハウスの芝生の上に飛んできて色んな先端技術を提供してくれて、
アクエリアスの時代が来るなんて個人的には全く信じてません。
では私達はエイリアンの何に気をつけるべきでしょうか?
あなたが森にいると仮定して、リスや鹿に話しかけるでしょうか?
少しぐらいなら話しかけるかもしれませんが、すぐに飽きて止めてしまうでしょう。
なぜなら彼らは返答できないからです。
人間の価値観や考え方に共感するわけでもないからです。
あなたが蟻の穴に落ちたとして、装身具もってきたよ、蜂を持ってきたよ、
女王蟻の所に連れてってくれたら核エネルギーあげるから!なんて話しますか?
基本的にエイリアンは私達に興味がないでしょう。
何故なら、彼らに何かを与える事ができると考える私達は傲慢だからです。
彼らが何千、何万年も先のテクノロジーを所有していたとすれば、
私達人間が森の鹿やリスに話しかける必要がないと感じるように、
我々に干渉しようと思わないはずです。 エイリアンは危険なので彼らとの接触は避けるべきだと言う人いますが、
何千何万年も先のテクノロジーを所有してるであろう彼らは平和的であるだろうと、個人的には考えます。
ですが、そういう機会は訪れないでしょう。
彼らの意図がわからない以上、我々の存在をわざわざ宇宙まで宣伝するべきではないと個人的には思います。
では彼らがいわゆる悪だった場合どうするべきでしょうか?
実際のところ悪かどうかという問題はあまり関係ないでしょう。
鹿にとっての脅威はハンターではなく、彼らの生活環境を根こそぎ奪ってしまうような
地球環境を破壊する土地開発業者だと思いませんか?
彼らの場合悪になる必要もなく、我々を気にする事もなく、たんたんと我々の環境を排除するでしょう。
〜という作家の小説を読んだことあるでしょうか?
人間はたんに「邪魔」なので排除されるだけです。
人類を排除する過程での彼らは残酷で野蛮ですが、悪ではありません。
私はそこに問題があると思います。
つまり、彼らにとっての私達(人間)は私達にとっての鹿やリスかもしれないからです。
まあ基本的に向こうからは干渉してこないでしょう。 マトモな生命が育つように各種汚染を浄化するため
存在を認識することもなく消毒されるのさ >>537
>彼らの生活環境を根こそぎ奪ってしまうような
>地球環境を破壊する土地開発業者だと思いませんか?
だとしても結局どちらも人間の仕業 地球人は自分達が宇宙で1番優秀だと思い込んでる
このスレを読むとよく分かる 宇宙人なんて成人身長でも2mmぐらいだから
まず見つからないよ >>1
特に中国に技術を与えたら
資源乱開発や侵略やらの害悪しか為さないだろ
地球上で証明してるじゃん
宇宙人は中国を嫌ってるそうだぞ >>537
地球人の考えるロジックが宇宙人にも当てはまるかどうかすらわかったもんじゃないと思うが。
地球人同士でも宗教だの利害だので行動は分裂してるのに。 もし宇宙人がいたら侵略されるかもしれないとか言う人いるけどさ
人類の方が相当ヤバくないか?
宇宙人が人類って名のホラー映画作ってもおかしくない 宇宙が地球の深海みたいなもんだとしたら宇宙人なんかいるはずもない
陸に上がらないと
上の次元にわんさかいるんだろう
人間はたまに出没する深海魚みたいなもんで宇宙人の事なんか認識できる知能すら持ってないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています