宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ62
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>>983
わからない…遥か遠くの超新星爆発の残骸が地球を作ったとか信じられない
>>985
>>986
ありがとうございました 遠くで超新星爆発したんじゃなくて、太陽系そのものが超新星爆発を3回くらい体験した上で地球とか誕生したんじゃないの? >>954
遠い将来地球から月が遠ざかって潮汐固定された後は
太陽の潮汐力でだんだん付きだ近づいてくるけど、地球に
落下することはなくロシュ半径に近づいたところで徐々に
崩壊して輪になる
でもそれより前に太陽のほうが先に寿命が尽きる 月がだんだん落ちてくると輪っかになるのはなんとなくわかるのだけど
そういう時の月の表面って 重力が釣り合って無重力みたいにふわふわしてるんかね? ベテルギウスの超新星が直接見れたら驚異的だな
MITの同僚とアメリカの次期大型電波干渉計ngVLAのサイエンス・技術検討の一環で
ngVLAによる恒星観測のシミュレーションの結果をまとめて投稿しました。
これまでブラックホールをやりつつFRB方面にも一瞬手を出しましたが、恒星の世界へは初進出です。
ngVLAは端的に言えば国立天文台のVERAの視力60万でブラックホール以外の全然熱くなく
暗い天体も見えるすごいヤツ(笑)。
たとえば超新星爆発直前といわれているベテルギウスを観測するとこんな感じで星の外層が
グツグツしている様子がリアルタイムでおえるようになります。
https://twitter.com/sparse_k/status/1179067056563507200
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シミュレーション動画みたけど、本当にあんなに真っ昼間みたいに明るくなるんかな
だとしたら胸熱だな >>990
それが衛星がロシュ限界に達した状態
それより主星に近づくと重力より潮汐力のほうが勝る >>993
そう名乗れば実在するってことでいいんじゃないかな >>992
遠いから点にしか見えないけど、単位面積当たりの明るさは
間近で見た場合とそんなに変わらないからね(星間物質で減衰とかはするけど) >>988
今太陽は超新星爆発によって出来た「泡」の中にいるけど、
これはたまたま今その位置にいるだけみたいだね >>986
キロノヴァってやつだね
今後観測例が増えれば色々わかるかも 次スレは…まあしばらく要らないんじゃないかな
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