・ゲイトウェイ
前出のとおり2機のH3を使う。
遠地点16万kmのスーパーシンクロナス軌道上で結合
課題はGPS使用不可なこと。
サービスモジュールが先に打ち上げられ待機。
ランデブーは主にサービスモジュールが担当
自律ドッキングはLOP-Gの為。LOP-Gは無人ドッキングが基本となる
月へ向かう推進装置はHTVの500Nスラスタ
暴露部中央に4機纏めて搭載。周囲に荷物を搭載することで熱の影響を抑える