ロケット総合スレ21
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国産から海外、過去、現在、未来、ありとあらゆるロケットの総合スレです。 専用スレがある話題でも、他との比較や総合的な話題など必要な場合は適宜こちらで。 (ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで) 前スレ ※前スレ ロケット総合スレ20 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1494209820/ スペースXの安定制と低コストすごいな やはり耐久性重視して頑丈に作った方が品質が安定し 検査もラフでいいから安く早く作れる 日本のバカなメーカーと役人には想像もできないレベルだよ 馬鹿は削って削って精密に作り、検査に時間をかけ無駄金使って しかも長持ちしない ロケットは極限まで軽くするのがデフォ 実際飛ばした機体をまるっと再検査できるから技術蓄積が早い いくら堅牢に作ったつもりでも 実際やってみなきゃ何が起こるかわからないからな H3のタービンはシミュレーションだけで10%効率が上がったらしいがね。 昨年度のJAXAの事業報告にドヤ顔で明記されてました。 >>482 spacexは実査にやって大した問題おこってないじゃん 【ファルコン9】 76回中、2回打ち上げ失敗 76-2=74 74回中、21回は使い捨てミッション 74-21=53 53回中、6回は任意の場所(海中)に投下実験 53-6=47 47回中、8回着地失敗、39回着地成功。82.97% 【ファルコン-Heavy】 3回x3機=9回 9回中、2回着地失敗、7回着地成功。77.77% >>479 ttp://x46.peps.jp/55joker/free/?cn=18 >>482 バカ丸出し 市販の高圧管1s2000円使えば済むところを 500gに減らそうとして加工費200万円、その検査と耐久試験に2000万円使っといて いざ使ったら破損しちゃうようなこと繰り返してるだけのアホ 重要部品ならそうなるわな。 ただ、市販品でもロケットの環境に耐えるかは試験は必要だわ その1kg2000円の部品でロケットを作ると、ロケットの自重が重くなって衛星を乗せる余裕が無くなるんだろ。 なぜそうするかを知らずに語るやつが騒いでるだけだろ 社会の底辺だから周りに馬鹿しかいなくて自分が賢いと思ってるのかな? JAXAが民生品使ったときとか凄い苦労してるのにな 燃料タンクみたいなロケット性能に大きくかかわるところは極限まで軽量化が必要だが、 そのへんの小さな配管みたいに性能への寄与度が低いところは、 汎用品を使って、かわりにエンジン強化や燃料を増やしたりして対応ってのは、 spacexで成功してる ぷっ スペースXがやれてることすら出来てないJAXAの苦労なんて 方向性が間違ってるゆえの苦労でしかない ペイロード2倍に増やす気でいろいろ軽量化しても 原価が10倍になっちゃ意味ねーんだよ コピー用紙1枚の節約するために無駄な仕事を増やすアホな日本企業とそっくり IST社も民生品使って苦労してるしな 必ずしもカタログ通りのスペックで作られてないって ISTなんてまともなエンジン持ってないじゃん あんな低性能エンジンでどうしろと・・・ SpaceXは、世界最高レベルの性能のエンジンやタンク持ってるので、 なんでもありものをつかって妥協してるわけじゃない エンジンやタンクはこだわって世界最高レベルのを作り、 性能への寄与度の少ないところをありもので済ましてる また液体酸素を沸点よりはるかに低温まで冷やすのは、かなり性能向上に寄与する おなじタンク容量でたくさん酸素入るんだし いままでなんでspacex以外が似たようなことしなかったのはわからないくらいに 世界最高レベルのタンク? 火が着いてないのに爆散する奴? >>500 素人の思いなんか、専門家が思いついてない訳ないだろ、普通に考えて 馬鹿みたい シリンダーをCKDや油研で買うと20000円 同じサイズのシリンダーである自動車用のブレーキやクラッチ用のシリンダーが1500円 JAXAや重工がシリンダー内製すると30万円くらいかかるだろうな >>504 一品もの三十万なんかで買えるものなの? 2019年12月13日(金) 観測ロケットS-310-45号機 https://fanfun.jaxa.jp/information/detail/15641.html そろそろだね、観測ロケットってどれも速いものなの? >>505 自分が機械加工屋になったつもりで 作業時間見積もって見な ロシアのS7 Spaceは買収したシーローンチをカリフォルニア州ロングビーチから極東へ移転し ソユーズ5/ソユーズ7の改良型を打ち上げるとのこと >>507 見積もれるくらいなら、聞いたりしない 車の世界じゃ、つまんない板金おねがいしても、十五万や二十万かかる。 ワンオフで金属部品なんかお願いしたら、三十万なんかでなんとかなるのは、しょうもない部品だけだよ? なんのシリンダーなんだか知らんけど、そんなもんワンオフで作って貰って、ちゃんと検査やらなんかしてたら桁が違うんじゃなかろか、と思った >>509 その桁違いの間抜けをやってきたのが日本の重工 間抜けぶりをやっと理解できたかね? >>510 さっぱり。 何を言いたいのかすら君の発言の根拠も、主張の妥当性も、まったくわからない >>513 限界値さぐるためのテストで予想負荷の260%超まで耐えられたってのはすごいな そんなに耐えれるっていうことはもっと軽量化の余地があるのでは? ただし、ロケットのタンクは、単に燃料を詰めるだけじゃなく、機体の構造材の一部でもあるからな タンクとしての強度、構造材としての強度両方必要 軽量化するバカ そのまま使うスペースX 軽量化して耐えられるはずだったのが耐えられずにあぼーんさせるバカ バカは金食い ● ニューシェパード(全長18m) 2015年04月29日:1号機 1回目:93.5km ※ 2015年11月23日:2号機 1回目:100.5km 2016年01月22日:2号機 2回目:101.7km 2016年04月02日:2号機 3回目:103.8km 2016年06月19日:2号機 4回目:100.6km 2016年10月05日:2号機 5回目:離脱テスト 2017年12月12日:3号機 1回目:マネキン搭載 2018年04月29日:3号機 2回目:107km 2018年07月18日:3号機 3回目:119km 2019年01月23日:3号機 4回目:106.9km 2019年05月02日:3号機 5回目:106km 2019年12月11日:3号機 6回目:104.5km ttp://x46.peps.jp/55joker/free/?cn=19 Rocket Lab inaugurates U.S. launch site https://spacenews.com/rocket-lab-inaugurates-u-s-launch-site/ Rocket Labはアメリカからの打ち上げを好む顧客向けにバージニア州ワロップス島に発射パッドを正式にオープン German launch startup raises $17 million with help from Airbus Ventures and an ex-SpaceX employee https://spacenews.com/german-launch-startup-raises-17-million-with-help-from-airbus-ventures-and-an-ex-spacex-employee/ ドイツの小型ロケットを開発しているIsar Aerospaceは、Airbus VenturesとEarlybird Venture Capitalが率いるシリーズAラウンドで1,700万ドルを調達 2021年後半に最初の打ち上げ予定 Vector files for Chapter 11 bankruptcy https://spacenews.com/vector-files-for-chapter-11-bankruptcy/ 小型ロケットのベクターは、衛星技術資産の一部をロッキードマーチンに売却する契約の一環として、12月13日にチャプター11(米連邦破産法11条)を申請 ベクターの完全子会社であるGarvey Spacecraft Corporationも、同時にデラウェア州でチャプター11を申請 国防総省は2万以上追跡しててこれ以上増えると国防に専念できかねるから云々 宇宙状況監視の分野は自衛隊でもやろうとしてるけどね Rocket Lab@RocketLab What's better than 2 launch pads? You guessed it. Construction is under way on a 3rd pad for Electron. The new pad, located at LC-1, will support increased launch frequency; enable back-to-back missions within days; & ensure a pad is always ready to support rapid call-up launch. https://pbs.twimg.com/media/EMFnpytU8AASe2m.jpg https://pbs.twimg.com/media/EMFnpyrVUAAckIS.jpg 午前3:01 · 2019年12月19日·Twitter Web App Rocket Lab to build second launch pad in New Zealand https://spacenews.com/rocket-lab-to-build-second-launch-pad-in-new-zealand/ ニュージーランドでの2番目の発射パッドは、2020年後半までに稼働する予定 LC-1 Pad BはLC-1の既存のパッドと、バージニア州のLC-2で完成したばかりの新しいパッドの設計に基づいており、 若干の変更が加えられている Boeing, ULA ready for momentous launch of Starliner on uncrewed test flight https://www.nasaspaceflight.com/2019/12/boeing-ula-momentous-starliner-uncrewed-test-flight/ Boeing CST-100 Starliner無人テストは、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から12月20日金曜日06:36:43 EST(日本時間20:36:43)に打ち上げられる うまくいけば、Starlinerは打ち上げから25時間後に国際宇宙ステーションへ自動ドッキング OFT(Orbital Flight Test)ミッション全体は8日間続く予定で、12月28日ニューメキシコ州ホワイトサンズ基地に早朝に夜間着陸する 周回軌道には乗ったけどスラスタの異常で 予定の軌道に修正できないらしい 今回の打ち上げは軌道試験飛行(Orbital Flight Test = OFT)と呼ばれ、積み荷としてダミー人形、放射線モニター、衣類、食料、そして宇宙飛行士へのクリスマスプレゼントを乗せて飛び立ちます。スターライナーはISSへのドッキング後、12月28日頃に地球へ帰還します。 30年遅れてるねw ボーイングは飛行機もよく落ちるから、自由落下だけは得意だな 本当にミサイル基地に落とせるのか アトラスVのN22って、従来の4xxや5xxと何か違うの? >>534 N22はCST-100 Starliner用 フェアリング回りがスターライナー専用仕様って事でいいのかな。 12/20 長征4Bは中国・ブラジル地球資源衛星CBERS-4Aとエチオピア初の衛星であるETRSS-1を含む小型衛星8基の打ち上げに成功 Ethiopia launches first satellite into space https://www.reuters.com/article/us-ethiopia-satellite/ethiopia-launches-first-satellite-into-space-idUSKBN1YO0IU 衛星は中国とエチオピアのエンジニアによって設計され、中国政府は700万ドル以上の製造コストのうち約600万ドルを支払ったと、 エチオピア宇宙科学技術研究所のSolomon Belay局長はロイターに語った。 TiSPACE (Taiwan Innovative Space) @LaunchService Our Hapith I launch vehicle is standing on the launch pad and getting ready for its maiden flight. The flight test will usher in a very cost-effective cutting-edge hybrid rocket technology for fast access to space. https://pbs.twimg.com/media/EMjJxBfUEAEOXkk.jpg https://pbs.twimg.com/media/EMjJxCQVAAIi-Ia.jpg https://pbs.twimg.com/media/EMjJxC-UcAIF1CP.jpg 午後8:39 · 2019年12月24日·Twitter Web App ブラックアローかと思ったw 台湾の民間会社か 打上げ施設周辺の住民ともめて、27日打上予定だったのが延期になっている Hapith https://space.skyrocket.de/doc_lau/hapith.htm 「飞(飛の中が無い字)鼠一号」 (HAPITH-I)(飞鼠:モモンガの意) 亜酸化窒素とスチレンブタジエンゴムのハイブリッドモーター 長征5号の復帰戦は成功のようだね。 8トンの通信衛星をGTOに打ち上げ MOMO5号機 今回の冬場の挑戦は、打ち上げ可能な期間を広げる狙 いもあります。 MOMO5号機は29日午前6時45分の打ち上げを予 定しています。gfrfx ロケットや衛星のスタートラッカーは、ベテルギウス爆発みたいにすごく明るい超新星が出ても正常動作するの? いままで超新星といえば暗いやつだからスタートラッカーへの影響はなかっただろうが そんな とても明るい彗星が現れたら狂う スタートラッカはいやだ アメリカのアポロ計画ロケットにかかれてるUSAはどうして縦書きなの? ビジュアル的なだけならほかにも例はあるの? H-2系ロケットも N I P P O N の縦書きだし ファルコンロケットにも縦書きでSPACEX だし ロケット塗装としては一般的なのかも 小型ロケット打ち上げ成功 宇宙で民生品活用の可能性 探る 2020年1月9日 22時40分 NHK 宇宙空間で、一般に利用されているカメラや通信技術 を使った観測の可能性を探ろうと、JAXA=宇宙航 空研究開発機構が9日夕方鹿児島県肝付町の発射場か ら打ち上げた小型ロケットについて、JAXAは打ち 上げは成功したと発表しました。 JAXAの小型観測ロケット「S−310」45号機は、 9日午後5時に肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打 ち上げられました。 全長8メートル余りのロケットは、高度131キロまで 上昇し、宇宙空間を利用して一般に利用されているカ メラや通信技術を使った実験が行われました。 具体的には、小型のカメラと通信装置を途中で切り離 し、撮影した画像を地上に送るもので、ロケットと離 れた位置から自然現象を観測する技術の実証を目指し ているほか、民生品活用の可能性を探るのも目的だと いうことです。 JAXAは、午後8時すぎから会見を開き、ロケット から受信したデータを分析した結果、電子機器の正常 な作動を確認できたとして、打ち上げは成功したと発 表しました。 JAXAの羽生宏人観測ロケット実験グループ長は 「小型ロケットを使ったので短時間で準備でき、使い 勝手のよさを再認識した。必要なデータをとることが できたので今後の研究に生かしたい」と話していまし た。んlph >>550 だからマルチポストをやめろってば 記者気取りかよキチガイ ロシアから打ち上げられた物体がカザフスタンとの国境を600km強超えて落下した話の続報ってある? イスカンデルミサイルだか観測ロケットの残骸だかってやつ SRBを付けたまま回収すれば、 メリット ・分離機構が不要 ・SRBも無傷で回収可能、再び固体燃料を積める ・帰還時の重しとして、エンジンのスロットリングが楽になる デメリット ・SRB燃焼終了後は加速の邪魔 メインエンジンは、SRBの助けを借りることで、 それほど大掛かりでなくても、十分な離昇推力を得られる むしろメインエンジンは、推力の割合から見て、 1段目回収こそが主な仕事だ、とも言える 割に合うかどうかは別として、面白い発想だね 何でも試してみよう、って感じか あ、確認だけど、 サイドブースターってSRBだよね? LRBだったら撤回 中国も垂直着陸を開発するのか ロシアは大きく出遅れたな 再利用に関しての研究はロシアはかなり進んでるでしょ 予算ないのが問題だけど >>558 君のあげてるデメリット、これがすべて 質量比とかwikiとかで勉強してみたら? 偉そうなこと言ってるけど着陸用の燃料と比べたら大した質量じゃなくね? ただの程度問題だと思うけど >>562 >>558 は自分のアイデアじゃなく長征8号の方法を語ってるんだが >>556 の動画をちゃんと見た? ロシアは何年か前にバイカルブースターに近い再使用ロケットの開発を再開させたけど続報が無い あとRD-170は再使用を前提に開発したのにそれに生かされてなくて勿体ない感じはする ロケット単体の打上能力だけを考えるなら再利用は論外 ロケット単体の打上能力だけを考える時代はとっくに終わりました 中国政府は2種類の着陸型ロケットを開発してるのは既報 1) 長征8号(メイン120トンfケロシン型x2 + SRBx2本で、合体したまま着陸) 2) ファルコンヘビー丸パクリ型の1段再利用型ロケット(続報なし) 長征8号は、使い捨て型だと700kmSSOに4.5トンだとか 回収型で能力半分だとしても、中型の地球観測衛星/偵察衛星を打ち上げるのに便利かもね これ以外にも、ベンチャー企業も下段着陸再利用型を開発中 加えて、使い捨て型の超巨大ロケット長征9号も開発中 新世代の長征5号・6号・7号・11号の開発も終わったようだし、 スペースXと共通してるのは、「とにかく速い」ってことだ 躊躇いもなく、どんどん新しい技術に挑戦しようとする気概がある 桃田のバン(トヨタ ハイエースのパクリ)みたいに ならない事を祈るw ボーイング、XS-1計画(ファントムエクスプレス)から離脱 計画は終了へ https://spacenews.com/boeing-drops-out-of-darpa-experimental-spaceplane-program/ 今後は開発リソースを他の事業計画に振り向けるために 同計画への参加継続を取り下げる旨を表明した DARPAの先進的な開発計画が頓挫するのは珍しいことではない ボーイングって飛行機もまともに飛ばせないのにロケットなんかムリポ ボーイングは20年ほど前にデルタIVを開発しただろ >>573 XS-1は技術的に現代ではそこまで無茶な内容でもなかった気がするんだが、何がダメだったんだろう? メンテのコストとか、ターンアラウンドタイムとかそういうのがやっぱ無理だった? 今のボーイングはロックウェルの宇宙部門丸抱えしてるんだから アメリカの有人宇宙開発そのものだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる