>興味深いのは、ルート2とルート3への分岐は「ある人物」の選択によることだ。「YES」なら2へ、「NO」なら3になるという。

これはトランプ大統領が革命勢力側につくかカバール側につくかでしょうね。
封印されたテクノロジーやET開示にYESかNOかなどが考えられます。
もしくは戒厳令と大量逮捕にYESかNOか

今週のフルフォードレポートでもトランプのコロコロ具合が語られています

フルフォードレポート(6/24)
https://jicchoku.muragon.com/entry/464.html
>一方、トランプ氏は、最後に話した人物が米軍の愛国者であるか、
>ハザリアンの悪魔の暴力団であるかに応じて、ピンポン玉のようにころころ変わる。

このトランプのどっち側につくかの決断が分岐になるのでしょう

もしトランプが同盟側についたら2で黄金時代の隆盛
カバール側についたら3で
大勢の覚醒した大衆が怒り、世界規模の暴力革命行動になり、
権力者は取り締まり切れず逃げ隠れすると。
他には、革命運動を誤魔化すために戦争を仕掛けたりして混乱が起こる。
このMIXで文明崩壊。それが3