マルチバースについて
そっか、フラクタル構造がどうのより、
同じこの宇宙の中で存在するからには同じ法則の影響受けてるだけかw
たしかにたまに形が脳みそそっくりの珊瑚とかあるもんね
しかも珊瑚は海に潜れば確実に見られるけど、
宇宙が誕生してるところを観測出来たことは無いし
もしマルチバースが起きてるならNASAさんがいつか観測してくれないかと インフレーション起こした宇宙からマルチバースは観測できない
インフレーション起こさない宇宙じゃ人類が発生できない 文系なんで理屈はよく分からんけど宇宙がこの宇宙たった1つしかないというよりは無数にあるという方が自然な気はする 宇宙の星全部で銀河系を作っていると思っていた時代に、
アンドロメダが別の銀河だと判って激しく驚愕した
他に銀河があるなら無数にあるだろう、という推測は簡単だった
それと同じことをまたやってるだけ そもそも、観測可能な宇宙の外に観測できない宇宙が広大に広がっていて、
それだけで他にも宇宙があるという思想は満足するんだよな
その場合は、マルチバース不要
二段階くらい先の話 観測可能範囲の外もこの宇宙だぞ
膨張が緩めば観測可能になるんだからな
現在観測可能な大部分も前は観測可能範囲外だったし 広がる宇宙には始まりがあり宇宙背景放射もある
でもそのそとには普通に宇宙がありそこに広がる前からの銀河もある
ってことでいいんじゃないの
https://www.youtube.com/watch?v=gAklRlk6zkc ブラックホールの中心は特異点でなく極小ではあるがぎゅうぎゅうの物質であり
その物質の限界がきたら爆破するそれがビッグバンであるという考えがユーチューブに上がった
自分が考えてることと同じことを考えてる人がいる
でもユーチューブのそれ以降で言っていることは正しくないと思う
ブラックホールが限界を越える重さは一つであると思うからだ
それは今広がっている宇宙の物質のすべてが一点に集まったときの重さだろう
(二つのブラックホールが合体して一気に限界を超えると思うのでばらつきはある)
https://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2301s ビッグバン直後から超巨大ブラックホールが存在する理由がこの説では難なく説明できる
元がブラックホールなら爆発直後にその欠片が存在するのは当たり前だからだ ビッグバンを起したブラックホールが爆発して粉々になって広がったとき
その欠片は物質的には元のブラックホールと同じで重力が小さくなる
だから物質を放出する
その物質が銀河を作る ブラックホールが爆発してビッグバンを起したとした場合
我々はブラックホールの中にいるのではない
ブラックホールが限界ギリギリまで成長した状況を想像すればすぐわかる
ブラックホールはどんなに大きく成長してもそれは宇宙の片隅にあるのであって
その外には宇宙があるからだ
だからブラックホールが爆発したらその物質はその外の宇宙に広がるだけだ ブラックホールは冷たいという人がいるけど熱いと思う
光が出てこれなければ熱も出てこれない
クオークグルーオンプラズマ数兆度なのかもしれないし
もっと細かいもっと熱い状態なのかもしれない 電子の縮退圧で釣り合ってるのが白色矮星で
中性子の縮退圧で釣り合ってるのが中性子星であるなら
クオークに縮退圧があるといわれているのでまずそこで止まるだろうそれがブラックホールであるのかはわからない
クオークの原材料の素粒子に縮退圧があってそこで止まっている可能性もある ブラックホールの中心はワームホールだから特異点も物質もない
電荷と角運動量が厳密にゼロのシュワルツシルトブラックホールだけが
ワームホールでなく特異点があるが現実には存在しない 物質がいくらでも潰れると仮定するから特異点が出てくるだけなんじゃないの
これ以上は潰れないという限界がある方がよっぽど直感に合っている
単にそれを説明する理論が無いだけ ブラックホール解を求めるときに「真空中の重力場」という前提で求めたからさ
行き場のない質量を押し付けられたのが特異点
ただの計算の都合だったというオチ クオークも表になるくらいならきっとその元となる物質が組み合わさってできているような気がする
原子の形となっている世界も物質のある部分はごく一部でそれ以外はスッカスカの何もない世界なんだし
本当にこれ以上分割できないものの世界もきっとスッカスカでそれがぎゅっと詰まってしまえば
想像できないくらい小さいと思う
大きさも重さもあるニュートリノが他の物質とほとんど反応しない物質だと
地球なんてただすりぬけるだけのものなんだからスッカスカなんだよ
ユーチューブでは無限に縮小するものをブラックホール
どこかで止まるものをプランクスターといって言葉で区別している
どっちであるか信じているほうで言うことが混乱しないためには重要なのかもしれない
わたしはプランクスター(大きさは違うかもしれない)だと思います
https://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=1997s 昔の銀河は水素が多い
その水素はどこから来るのか
ブラックホールが水素の元となる素粒子を放出しているのではないか
ブラックホールは素粒子の星でありビッグバンを起した爆発の元であり
銀河の中心ブラックホールはその欠片であり元のブラックホールより重力が小さくなることで素粒子を放出する
https://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/23young-galaxies/index-j.shtml 宇宙のもっとも奇妙な性質のひとつは、そのエントロピーが非常に低いということです
なぜエントロピーが低いのか
それはブラックホールが爆発したらその方向性は均一ではないが
爆発と同時に空間も広がった場合空間の広がりは均一なのではないかということです
ブラックホールは空間がぎゅうぎゅうに押し込められていてその空間が広がるから均一なのではないか
https://www.gizmodo.jp/2017/02/before-big-bang.html どのように宇宙が進化したかを説明する数理モデルを構築した。量子力学を使うことで、
現在の宇宙は1点から始まったのではなく、収縮する古い宇宙から始まったと説明するものだ。
https://wired.jp/2016/07/29/big-bounce-universe/ ブラックホールは無限小の特異点なのでそうでないものはブラックホールではない
のであるなら
グラバスター(エキゾチック物質)とかプランクスター(プランク長のこれ以上分割できないもの)とかでいい
自分は無限小なんてありえないし素粒子にはもうこれ以上分割できないものが必ずあると思うから
そこで止まった星なんだと思う
そうグラバスターに飲み込まれた物質は素粒子の形で入った分だけ存在しているのだ
https://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=751s ブラックホールは穴でなく天体であるといいながら特異点を否定せず
素粒子レベルまで分解されると言いながら情報は記憶されるというのは矛盾ではないのか
https://www.youtube.com/watch?v=sxv4--qOD8Q&t=77s
素粒子レベルまで分解されればブラックホール内では元が水素だろうがヘリウムだろうが炭素だろうが金だろうが
電子やニュートリノやクォーク(クォークはもっとバラバラになるかもしれない)になってしまって元が何かはわからなくて当たり前なのではないか
星の形であるなら特異点まで収縮しないでどこかで止まっているのではないかと思うのです 宇宙の銀河は水素の核融合で燃えているけど
それは最終的には必ず燃え尽きる運命にある
燃え尽きた宇宙を再生させる方法があるとしたら
素粒子レベルまでバラバラにすればいい
それはブラックホールならできるだろう
ブラックホールは素粒子の塊で入ったら入った分の物質は素粒子の形で蓄積されるとするならば
それは無限に大きくなることはできますかといえば必ず限界はあるだろう
その限界に達したとき爆発して空間も広がり時間も早くながれるようになるだろう
爆発のかけらは元の重力から解放されて素粒子を外に放出し水素に組み上がって
星を作り核融合をはじめるのではないか エネルギー保存則があるから燃え尽きたりしない
宇宙の総エネルギーは常に一定 宇宙膨張はポテンシャル負の無限大に向かう落下
運動エネルギーは無限に増える いきなり膨張を受け入れるからおかしい
なんだよ膨張て
その理由が判らない限り何も判らん
膨張してない系の物理学しか持ってない 膨張は観測結果だから理由は後で探すしかない
たまたま一般相対論で膨張も出たがね ものが動いたり自転するのと同様に、空間が膨張したり収縮したりするのも
自然な現象なんだろう
その原因は無数にあって、そのトータルとして今の宇宙の状態がある
重力はマイナーな原因の一つに過ぎない 膨張か収縮してるのが当たり前で、止まってたら不思議
曲率も正か負なのが当たり前で、ゼロだったら不思議 不思議って言うかたまたまその状態ってだけでしょ
うまく言えないけど長方形の特殊な形が正方形みたいな 理論的には長方形の筈なのに、どんなに精密に計っても正方形だったら不思議だろ
何か正方形でなければならない理由がある筈だと思う
真空エネルギーを測定したら、理論的に取りうる範囲よりも120桁小さかった
何か理由があってゼロなんだろうと考えられていた
実際にはゼロではなく、たまたまゼロにむちゃくちゃ近い値だった
不思議 銀河が宇宙に現れるよりも前の、初期宇宙で形成された原始ブラックホールであると考えています。
https://nazology.net/archives/80218
銀河より前にあるブラックホールが物質を吸収するだけ奈良銀河は作られない
原子ブラックホールが物質を放出するものであれば銀河は形成できる
元々のブラックホールが爆発してバラバラになって重力がちいさくなったブラックホールならば
安定するまで物質を放出するのではないか
それはクエーサーのジェットのようなものであると思う 太陽の120億倍 説明不能なブラックホール発見
当時の銀河は、最大で今の1000倍ほどの密度だった」ため、
それらの核がブラックホールに大量のガスを供給し、成長を促した→大きすぎて当てはまらない
生まれてからずっと、ほぼ最高速度でガスの融合を続けてきた→
明るいクエーサーが噴き出す爆発的な光は、
ブラックホールに引き込まれるはずだった周囲のガスを吹き飛ばしてしまうため、それは考えにくい
ビッグバンの時から存在した。ビッグバンでバラバラになったということなら説明できるんじゃないの
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150226/437191/ あなたにレスするつもりはなかったが
ブラックホールは分裂しないについて自分の考えはあるのでそれを言おう
私たちは分裂したブラックホールを一度も観測していない
未来も絶対に観測できることはないだろう
それはなぜか
それは今見える広がっている宇宙のすべての物質が一点に集まらない限り分裂しないからだ
今私たちの広がる宇宙が広がる前
それは広がる宇宙物質の半分くらいの物質のブラックホールと半分くらいのブラックホールの連星があり
広がる宇宙の外で観測者がそこに巨大なブラックホール連星があることを観測しているだろう
やがて一つに合体し倍増した重力で中心に向かって縮まろうとする
そして限界を超えて爆発してバラバラになる
それを138億光年先で観測していた観測者は観測できるのか
多分観測する前に死んでいるだろう
光の速さ(空間も広がってるけど光子もそれにのって早く移動している)で
爆発分裂したブラックホールの光が届くと同時に死んでしまう
私の理論では私たちの広がる宇宙の外にビッグバンの種(ブラックホール)はあり
それは今どのくらい成長しているのか見ることはできない
そしてそれはいつか別のビッグバンを起し我々の宇宙はそれに飲み込まれる可能性がある
そしてそれを知る前に死ぬ
そういう理論だ https://skyserver.sdss.org/edr/jp/proj/advanced/quasars/power.asp
クエーサーから放出される大量のエネルギーがどこからきたのかわからない→中心の超大質量ブラックホールからだろ
ビッグバン初期から超大質量ブラックホールができているのかわからない→ビッグバン時点で存在してたとしか思えないだろ
古い銀河にはクエーサーがあるが今はクエーサーはない→物質を放出しきって安定したら物質は放出しなくなるからだろう
なぜ超大質量ブラックホールなのに物質を放出するのか→さらに大きな超々大質量ブラックホールがバラバラになったら
密度は変わらないのに重力が減るため物質を超大質量ブラックホール内にとどめておけなくなるからだろう
なんでクエーサーは上下の方向にだけ物質を放出するのか→超大質量ブラックホールが回転していて極は重力が小さいからではないのか クエーサーから放出されるエネルギーは落ち込む物質のポテンシャルエネルギー
ブラックホールの周りに落ち込む物質がある間はクエーサーとして活動する
周りになくなれば活動停止
クエーサーに落ち込む物質は最初に持ってた角運動量で回転するから
回転面方向は落ち込む物質に邪魔されて回転軸方向にしか放出できない
また差動回転で磁力線が軸方向に絞られてプラズマは磁力線方向にしか動けない これは自分の仮説に近いんじゃないの
読んでないけど
http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86476-680-7.html
自分はダークエネルギーはブラックホールでぎゅうぎゅうに押し詰まった空間と進まなくなった時間が
爆発して広がって時間も進むようになっていくと広がる宇宙の内側からは加速膨張してるように見えるのかなと
広がる宇宙の外側では空間も広がらないし時間も一定なんじゃないかと
思います 時間は動いている速度によるのか
地球は太陽系の周りをまわり太陽系は銀河系の周りをまわり
銀河系は宇宙の中を移動していて広がる宇宙じたいも
広がりながらその外の広がらない宇宙を移動してるとすると
実際どれだけの速度で移動しているかはわからない
広がる宇宙の外もその観測者の移動スピードで時間の進み方はきまるのかな ダークエネルギーの10^10倍の埋蔵量を持つブライトエネルギーを提唱 勉強すればいいのにというのは今これが正しいと言われていることを知りなさい
それを信じなさいってことだろ
今これが正しいと言われていることに疑問を持って本当は違うんじゃないか
真実は別にあるんじゃないかということが
思考の始まりなのに 誰も信じなさいなんて言ってないのに
藁人形が好きだねー 銀河の中心の超大質量ブラックホールで観測で見つかった最大のものは
太陽質量お210億倍であるが観測した結果によると現在活発に活動する形跡は見られず
非常に安定しておりブラックホール周辺部では新しい星が次々と誕生している
https://cosmolibrary.com/blackhole/%e5%ae%87%e5%ae%99%e3%81%a7%e6%9c%80%e3%82%82%e5%b7%a8%e5%a4%a7%e3%81%aa%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab/
超大質量ブラックホールが安定するとはどういうことなのか
重力と内部から外に出ようとする素粒子の力が拮抗すると安定するだろう
そして外に出る素粒子は原子となり新しい星を生むんだろう 私たちの広がる宇宙の外に広がっていない別の宇宙があるなら
その宇宙の星々は私たちの観測可能な範囲の外から横切って
観測可能な範囲に入りまた観測可能な範囲の外に出ていくということもあるだろう
そのような動きをする銀河団が観測されている
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/ 現在観測可能なものは昔は範囲外だった
加速膨張に転じたから現在観測可能なものもいずれ出ていく 宇宙論の大前提がゆらぐ?宇宙膨張が方向によって異なる可能性
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11198_expansion
広がる宇宙の膨張速度にばらつきがあるのは
広がる宇宙の外に巨大な重力を持つものが存在しているということだろう
観測可能な範囲の外の広がる宇宙の部分なのか
その外の広がっている宇宙の外の広がっていない部分なのかどちらが考えられるが
広がる宇宙の観測可能範囲外の物質は138億年前にバラバラになっているが
その外は138億年前より前から存在して重力で引きあって合体した大きな重力源があると思う そんなこともあるかもしれん
昔の人が惑星の軌道を真円だと根拠なく信じてたようなもんだ ダークエネルギーによって宇宙膨張が加速に転じたのが最近なんだから
歪みがあって当然だな
観測可能範囲外の重力源なんぞ影響するはずのない妄想
重力も事象の地平線を超えない 半径10kmの中性子星をブラックホールにしたいなら
半径4.2kmにすればいい
https://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~fukue/POPULAR/99ce/bh/which/which.htm
それは可能なんじゃないのか
クオークにも縮退圧があるんだし 自分の考えるマルチバースは
広がる宇宙の外に広がらない宇宙がある
それは広がる宇宙と同じものでできている
観測可能な宇宙は広がる宇宙の途中までで
広がる宇宙の果てをみることはできないし
その外の広がる宇宙に飲み込まれる広がらない宇宙も見えないというものです 恒星質量ブラックホールのでき方と超大質量ブラックホールのでき方は根本的に違うと思う
超新星爆発でできた恒星質量ブラックホールはまだまだ物質を飲み込めると思うが
超大質量ブラックホールが超々大質量ブラックホールの合体で
重力に斥力が対抗できる限界を越えたときに起きた爆発(ビッグバン)の欠片であるなら
粉々になって重力が小さくなったのに斥力は変わらないので物質(素粒子)は放出される
それがクエーサーだと思う
その放出された素粒子が原子となり銀河を作る
それはやがて放出できるだけ放出して安定して放出も吸い込みもしなくなる
だから安定した大質量ブラックホールは物質を吸い込みはしないと思う
それが確認できるのは天の川銀河だけだと思うけど実際いて座Aスターのすぐ近くを公転してる星は
吸い込まれていない
https://nazology.net/archives/50707 我々の広がる宇宙はやがて広がらない宇宙と同化してチリジリになるけど
広がらない宇宙の別のどこかでブラックホールは合体していると思う
それがいつか合体したときに限界を超えてビッグバンを起し広がる宇宙を作る
そういうマルチバースであると思う マルチバースって時間の経過とともに宇宙がどんどん枝分かれしていく現象を指しているんじゃじゃないの? 宇宙がたくさんあれば何でもマルチバース
分岐してる必要はない 一番普通のマルチバースは宇宙初期の相転移で
時空が無数の相に分かれて
それぞれ別の物理法則が支配する宇宙になった
て奴だろ
そこに超弦理論が加わると 10^500 個の宇宙ができるとか
https://www.nikkei-science.com/201709_040.html この世界とよく似ているけど自分が違う職業に就いている世界があるのは、
分岐でそうなっていると考えてもいいし、世界が無限にあるからそんな世界もあると考えてもいい 結局庶民の不安をあおるような説は隠されるでしょ
マルチバースでもお互いはまるで影響がないみたいな案しか表に出ない
俺のなんかありうるのに自分らの広がる宇宙は別の広がる宇宙に飲み込まれちゃう可能性があって
飲み込まれたら絶滅の可能性が高いからそんな案は隠される いやわりと一つの銀河が中心ブラックホールに吸い込まれたらビッグバン
みたいに考えてるようにも見える
ビッグバンはそうは簡単には起きないというのが自分の考えだから
広がる宇宙の全物質前銀河原子の雲とか原子になってもいない素粒子とかの全てがブラックホールに吸い込まれないと
爆発はしないと思う
だから広がる宇宙内では起きない
でも観測可能な宇宙の外はどうなってるのかわからんからね
どこまでビッグバンの種は育っているのか
広がる宇宙の外は自分らの宇宙と違う方向に動いているから
ビッグバンの種が爆発する前の時点で観測可能な宇宙の範囲内に出現する可能性はある マルチバースの勉強ってどこからすればいいですか
あおりとかじゃなくて マルチバースはおまけ
二段階右折の方法だけ勉強するんじゃなくて交通規則を勉強すれば自然に判る なんかちょい昔はあらゆる事象で観測するかしないかで無限に近く世界が分岐していくとかあったが
虚数の概念や5次元世界みたいに我々には直感的に理解し得ない事象なのかね それは多世界解釈
マルチバースに含める人もいるけど
オムニバースに含める方が多いんじゃない? オムニバースは「考えられるすべて」だろ
違いがわからないの? 考えられなかった奴も含めた方がより大きい
こういうループが始まりそうな奴は終わらないことが不完全性定理で判ってる 因果集合理論では時空にはこれ以上分割できない最小単位があるという
これによればブラックホールは体積ゼロにもならないしビッグバンの最初も大きさがあっていいことになる
特異点問題が解決される
別に素粒子はすべてがプランク長まで小さくなくても種類がいろいろあっても限界があればそれでいいと思う
これ以上圧縮できない状態があるということなら特異点は存在しなくて止まる
この素粒子の同じ状態が
止まって安定した状態がブラックホールであり
安定の限界により爆発した状態がビッグバンと考えれば
宇宙は連続しているという無理のない考えのように思う
https://www.youtube.com/watch?v=z9ezOgKXOZI&t=559s 連続する宇宙を言うと最初はどうなんだよと必ず言うやつがいるが
宇宙の中にバラバラに存在していた物質が重力で集まりブラックホールの限界まで斉唱して爆発した
第一回ビッグバンはあったと思う
全宇宙に散らばってたものが一番初めに集まったときはきっとある 宇宙に始まりと終わりがあるのと、始まりも終わりも無いのとどっちが自然か
宇宙以外の全てのものに始まりと終わりがあるのに、宇宙だけは例外という方が不自然 始まりと終わりがあるのは区切って名付けただけだろ
のべーっと続いてるのを人間が認識できるように区切っただけ 宇宙の一生を人間の一生に例えると
周りに人間がいれば子供が生まれるのは親がセックスするからで
大昔から延々とセックスして子供を産んで続いてきたってわかるけど
自分一人しかいないならば自分は元をただせば細胞一個から大きくなって人間になった
ではその前は?
無じゃないか
そう思ってしまうようなもの 暗い音の無い世界で、ひとつの細胞が分かれて増えていき、3つの生き物が生まれた