アポロ計画・月探査を語る
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とりあえず人類にとっては偉大な飛躍となりましたアポロ計画と一連の月探査活動を語りましょう そっちの研究、開発に携わってる人にはアポロに疑問を感じてる人が少なくないらしいね
彼ら決して口には出さないけど(笑 国際宇宙ステーションに人が常駐してる状態で
無重力で頭が働かないとか言われてもなあw
こういうのは説得とかしても無意味だな >>849
んで、そのまま死んじゃうわけだ。んで、いずれ私の正しさが分かるとかの遺言残して アホでしょ
宇宙に携わる人間でアポロ否定してるやつなんかほぼいないよ
世界には何千万と宇宙に携わる人間はいるから、心を病んだり勘違いして否定を唱える人間はいるかもしれないが、そういう事をいえる環境が既に口封じもなにもない状況の証明でしかないし、どう転んでもソースもなく妄想にすがってるとしかいえない >>854
アホはお前
×宇宙に携わる人間でアポロ否定してるやつなんかほぼいない
○宇宙に携わる人間でアポロ否定してるやつなんかまったくいない
フラットアースを撮影しようと高層気球やミニロケット飛ばすやつはいたと思うがそりゃ趣味だからな 「月へようこそ」 米国製「オデュッセウス」着陸に成功、民間企業初
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35215653.html
打ち上げたと思ったらもう着陸成功か。ここはあっという間にやり遂げたな。 >>857
ライブ見てたけど、全くの期待外れで恐らく激突みたいな着陸だったと思われる
最後の逆噴射は現在の技術ではまだかなり難しい SLIMでちゃんとした着陸は失敗したけど、壊れてなくて通信成功したから成功、
と言ってる我々からしたら、着陸がちょっと勢い良いぐらいは成功だと思われ。 信号はなんとか受信できてるという程度の成功
着陸予想時点から約10分経ってからようやく信号は弱いながらも受信はできてる、成功しましたという発表だった >>849
だよね、少なくとも現時点において、アポロ計画の”嘘”が見つかったって話は
捏造さんの頭の中にしか存在しないしね。 IM-1 lunar lander tipped over on its side
https://spacenews.com/im-1-lunar-lander-tipped-over-on-its-side/
IM-1はSLIMと同じく横倒しで着陸してたらしい。
着陸脚があるくせに横倒しは、SLIM以上に格好悪いな。 こうしてみるとアポロに先行するサーベイヤーやルナは偉大だったな
ルノホートはもっと評価されていい ルトホートは米国さえ到達できなかった探査機の到達点だと思うけど、まあ人が月にいく、というインパクトは有無をいわせないからな サーベイヤーもルナも、高度10数㍍でエンジンを切ってその後は自由落下してた様子。
確かに月は重力が地球の1/6だけど、それでも接地時にかなりの衝撃があったと思われるので
その為の工夫が大変だった様子。
実際ルナ9や13は、カプセルを着陸させる時にエアバック使ってたし。 >>864
遠隔操縦してた人は下手こいたら収容所送りだから大変だったみたいね。後年の特集番組に出演してたの見たけど。 産業革命が始まった頃、人間は時速90km
以上では移動できないことを論理的に証明した物理学者がいた。理由は空気が押しやられる結果窒息死するからという 実に単純にして明確なものだ。
陰謀論者の諸君にもこの様に理路整然とした、説得力のある、反論することが困難な議論を期待するものである。
〜のわけがない、とか、〜とは思えない
という感情論は聞き飽きた。 >>866
2号では実際に下手こいてしまったが大丈夫だったのか
クレーターの壁に当たって土を被ってしまい熱暴走させて運用中止 >>868
ルノホート2は1973年に行われたミッションで、この頃はブレジネフの時代だから
ラーゲリ送りはなかったと思う。 収容所送りにされるかもってのも半分ネタだとは思うけどね
ソ連時代の月探査や火星探査失敗の数見たら失敗させた技術者いちいち排除してたら誰も残って無いよ
火星探査機なんか全部失敗してるし コロリョフは粛清時代の後遺症が心身ともに残って苦しんでたみたいだけどな
でも土壇場では上層部のほうがなぜかビビって初の有人月周回をアポロに持っていかれた
何のためにL1とL3を並走させたのか >産業革命が始まった頃、人間は時速90km
> 以上では移動できないことを論理的に
>証明した物理学者がいた。
そういうのって今わかってるからバカみたいだと思えるんだろうな
2001年宇宙の旅で宇宙食が液体のばっかりだったのも、その頃長時間の無重量状態でほんとに固形の食べ物咀嚼して飲み込めるのか、って心配されていた時期だったかららしいし
窒息する可能性を心配してた アポロ前のマーキュリーの時代でも固形物(一口サイズ)の宇宙食はあったから
呑み込めるかどうか人間の心配ではなく 無重力でかけらが機器へ悪さする心配が主だから流動食が多かった
宇宙食の歴史
https://karapaia.com/archives/52116058.html >>872
2001年あんま真面目に見た事ないけど少なくてもディスカバリーの中で食べてたのは4色の謎のペースト状の食べ物で液体ではなかった。重量と船内に飛沫飛ばさないって意味では合理的だと思う。 映画では当時の特撮ではあれが限界だったんじゃないかな
普通の食事風景より特別なものを食べてる方が地上とは違う無重力な印象を観客に与えるし
ちなみに共同脚本のクラークの本ではフロイド博士はチョップやサラダの普通な食事してるから
映画でわざわざパッケージまで用意させてあの描写したのはキューブリックの演出だろうね >>874
あそこは重力(遠心力)がある場所で無理にあんな不味そうな物でなくてもよかった気がするが演出かねえw >>876
木星往還予定しかも2名は人工冬眠なしな宇宙船だから重量やら保存性を考えたら合理的なのだとは思う。普通の物食べてたら批判する人出てきそうだし。割と普通の食事に近い宇宙食の認識が広まったのってシャトル以降かな? スカイラブでは既にバナナとか持ち込んでたようだけど。 クラークの本のディスカバリー号内の食事内容 大部分が冷凍食品
卵 ステーキ チョップ ロースト 生野菜 さまざまな果物 アイスクリーム 焼き立てのパン
肉多すぎだろw 初期の宇宙食が液体やペースト状な物が多かったのは、ヘルメットをした状態でも食えるようにしたため
ってのもあると思う。
少なくともマーキュリーからアポロまでの宇宙服では、与圧した状態でも液体を摂取するための穴が
ヘルメットについてるんだ、そこがそれだと言われなければ気が付かないけどね。
>普通の食事に近い宇宙食
アメリカの場合、アポロ計画の時からの様な気がする。
FD食品とか、水で戻せば地上での料理と同じものが食えるとか、レトルトパックみたいな地上での料理と
ほぼ同じ物とか積んでたしね。
これでさらに人間的な食事と言うなら、食卓がつく様になったスカイラブの時からですかね。 >>875
考証にNASAも参加してたから重量とスペースを考慮した長期携行食の提案だったんだろ
ムーンバスでは普通にサンドイッチ食ってるし
>>876
重力ゴンドラが故障することもあり得る ムーンバスは重力あるところだろチンカス
ちゃんと使い分けてるところ見ろ 故障で回転を止めることもあり得るか
なるほどねえ、そこまで考えつかんかった。しかし、あれ不味そうだったなw 普通にコップに飲み物注ごうとしてたから月の重力分はあったんだろう
しかし重力損失を噴射でずっと補いながら飛行していて効率の悪い移動方法だな >>881
映画2001の食事シーンで無重力だったのは月シャトルでディスカバリーのペースト食じゃない
居丈高で恥かいた気分はどうよ? >>883
俺も昔から気になっていたが今アンチョコ見たら第1宇宙速度はマッハ5くらいだから巡航中は普通に軌道飛行してるのかも
ロケットガールでも壊れた着陸船を水平発射したしできるできる >>884
だからシャトルのシーンはストロー食だろ
もうジジイで記憶が朦朧としてんのか?
もう一度見直してこいクズ >>886
支離滅裂だな
ムーンバスは重力下でディスカバリーも重力下
話の流れはディスカバリーのペースト食の意義についてであって月シャトルは関係ないんだが
>ムーンバスは重力あるところだろチンカス
>ちゃんと使い分けてるところ見ろ
一体なにを使い分けてるんだって? >>885
軌道飛行してたら無重力になるだろ ゲロ彗星みたいな弾道飛行でも同じ
重力ある前提の食事風景だから噴射し続けてるんだろうと
ぶっちゃけ特撮の限界だったんだろうと思うクラークの本では地上を車で移動してる >>885
マジレスするとグラビウス基地とモノリスのあるティコクレーター1000キロも離れてないから
マッハ5何てスピードで行ったら10分もかからないのでハムサンド食う暇ない >>888,889
作中のあのシーンで軌道飛行してたはずだとは言ってないよ
>>883のずっと補いながらという部分は場合によっては違うかもよって想像 まあいいけどね そもそもあのムーンバス噴射口が下向きにしかついてなくて
前進力はノズルを少し後方に傾けてることで進んでるんだろう
だからマッハ5の軌道速度だそうと推力上げたら上に向かってしまいあんな低空飛び続けられない 普通は使わんね ただ>>885がそう書いてるから合わせただけ >>891
あれそうだっけと見直したらたしかに推進機が見当たらないな
パクリのスペース1999のイーグルとゴッチャになってた
>>892
必要な速度が航空機並みということを表したかったのよ スペース1999 イーグル wikiより
推進のために4つの核融合ロケットを搭載し、48時間の航行を可能とする燃料を積載している。
イーグルに実装されている人工重力場により、光速の最大15%まで加速することができ、
追加燃料を積載することで最大航続距離を数光日にまで延長可能
ムーンバスと見た目似てるけど何だこの性能 1999年という時代設定考えろよ 仮に火星や木星への有人探索やるとしてもディスカバリー号みたいな遠心力装置は贅沢だから使わないよな
無重力で頑張ってもらう、ってことで
あと有人で行く意味がありそうなのも火星止まりだよね現実的に 単純に船全体を回転させればいいだけ 複雑な機構もいらないし故障することもない
映画2010年で放棄されてたディスカバリー号が回ってたみたいにね
それ用に船内を設計しないといけないが >>897
今のところそんなどでかい構造体を宇宙空間に作れない
スターシップに期待 超長期間の船旅で重力のある所が目的地なら、人工重力による筋力の維持は必要となるかも知れないね ディスカバリー号の船の一部分だけを回転させて人工重力を作るってのは創作物の宇宙船によくあるが
リアクションホイールと同じで船の方も逆回転しちゃうから実用的には不味い設計なんだよな
2010年のレオノフ号 さよならジュピターのTOKYOVとか 映像的な見栄え優先なんだろうな >>867
空気が押しやられるってどういう意味だ?
風速90kmの向かい風が吹いてたら止まってても駄目なのか? >>901
風速は秒速だから風速90kmはふつうに死ぬだろ…(´・ω・`)
というのは意地の悪いあげあしとり
時速90kmは風速にして25mの向かい風だから台風よりぜんぜん強くない >>900
逆回転フライホイールで補償できる
造形上オミットされてるように見えるのはディスカバリーの放熱板を取りさったことより些事 小説版では逆回転フライホイールがある設定になってるのは知ってる
あの重力室と同じ質量あるいはより高速回転させるか
どちらにしろ無駄な重量で機構が複雑になり故障の確率も増える いらんな 人工重力付きの宇宙線のイメージといえば回転するリング形状だけど
角運動の違和感を感じないで済む直径ってどれくらいあればいいんだろうか? 人工重力を作るとしても、とりあえず1Gまでは無くてもいいみたいだけどね。
とりあえず”あ、重力あるかな”レベルで良いみたいだ。
で、人工重力を作るとして、小さな直径で高速回転させるか、あるいは大きな直径でゆっくり回転させるかの
2択になるんだが、高速回転だと中の人がその環境に耐えられないって話があるんだ。
なので実用的な案としては、居住区とバランスウェイトをケーブルかなんかで繋いでゆっくりとぐるぐる回す方が良いみたいだけど。
(実はジェミニ計画の後半で、似たような事をやってたりするんですよ) 回転リング付きの宇宙船といえば、NASA設計のNautilus-Xとかあるぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Nautilus-X
回転区画はISSで実験するつもりだったっぽいし、解決方法はあるんだろきっと。 あと、マーズダイレクトでは2機の宇宙船を1kmのケーブルで繋いで
回転させるとかの設計だったな。これだと普通に1G出せる。 月シャトルのトイレはブン回す方式らしいがコリオリの力でクソションベン撒き散らしそうで怖い クソのかけらが浮いてるのでこれ誰のだって言い合ってた話がすでにアポロであったと思うが
何号だっけ? 映画のアポロ13ではゲロをまき散らしてたが実際もそうだったんかね >>901
ネタはA.C.クラークの随筆
「未来のプロフィール」
そちらを 1G無いと骨や筋肉弱くなって普通に歩いてる速度で壁に激突したとき死ぬかも 1G下でも寝たきりならそうなるし ゼロG下のステーションに1年以上続けて滞在してなんともなかった人もいるし
低重力でも運動してたら大丈夫だろ 引きこもりニートは宇宙には行くなって話 1Gで加速で飛行し続けるのは相当困難なんだろうか? 火星ぐらいまで。
中間地点で減速して逆方向の1G重力作る 加速のGを重力に使うということはその間は加速をし続けないといけないわけだから現実的ではないのでは
宇宙では基本的に動き出したら止まったり速度が落ちたりはしないから早い時間に加速を集中して行えば途中は動力使わなくても速く飛んでいけるんだから1G前後の加速度をキープして飛び続けるのはあまり効率もよろしくないかと 燃料の化学反応の噴射で推進するには宇宙は広すぎてどうにもならない >>915
その手の事を実現するにはパッサード型ラムジェットだのX線レーザー推進だの遠未来の技術がないと無理。それですら1Gはでかすぎて無理な気がする。 核変換エネルギー
理論的には水素から鉄までは核融合、それ以降は核分裂でエネルギーを出すそう
天体は重力という弱い力でだが巨大な規模で起こしている
今の科学は磁力やレーザーで再現しようとがんばっているけども
いつの日にかは量子力学と統一なしえた理論でサクッとテーブルサイズで核変換できるんじゃと
という妄想も成り立つくらいには人類の理解が未踏の世界だと思う 噴射が高速になるほど受ける方は大変に
なる。仮にサターンV級をイオンエンジン
で打ち上げればフロリダ州が全滅し
光子エンジンなら地球が蒸発する。 >>915
1G加速を1年続けると、光速の99.9%とかに到達しちゃう気がするぞ。 >>919
新理論によるポータブル核融合炉は不可能だと言えるくらいには人類の知見は進んでいる
超伝導のような極低温物理を例外として相対論も量子論も非日常的な高エネルギー状態でのみ非日常的な現象が現れる >>920
イオンエンジンも光子エンジンも推力が小さすぎて地上打ち上げには使えない
バッサードラムジェットも質量比の問題が解決できるというだけで1G加速を裏付けるエンジンがデザインできたわけじゃない 光子エンジンにはほとんど知られていない致命的欠陥がある
エネルギー源として対消滅炉しか使えない
反物質プラントが作れないなら光子エンジンは期待してもムダ まあ現状の理論で実用と地続きな新推進システムは存在しない、てのは仕方ないとは思うね
いつでも理想は理想でしかない
個人的には恒星間移動は目的の星に近づいたらその光で起動し始めるシステムAIをタイムカプセルのように宇宙へ放つ、という手法しかないように思うのです
AIとわたしたち生命体の境界はない、という考え方です >>924
対消滅より効率落ちるエネルギー変換方式なら素直にそのエネルギーで残存物質を推進剤として噴射する方が性能良くなるらしいね。 いやダークエネルギーとかヒッグス粒子とかね
計算の辻褄合わせというか、そんな方向じゃ統一理論に行けないぞって
実社会じゃアタオカで憚れるけど
気持ちは少年と大人の境目にいるのを止める気はないぞって 恒星間移動出来るくらいの文明なら不老化してて
移動に数万年くらい別に良くね?って感覚になってるかも知れない >>921
>1G加速を1年続けると、光速の99.9%とかに到達しちゃう気がするぞ。
逆にそんなにかかるんだね
やっぱ恒星間航行なんて4光年の星でも夢また夢か 虎の巻見たら1G加速の場合
銀河系中心まで20年くらい
アンドロメダまで30年以内
だった もちろん船内時間だけどな 人類、滅ぶまでに火星に行ければいい方か
いや下手すると二度と月に行かないうちに滅ぶかも
やっぱアポロ計画って一種のオーパーツ的偉業だよね >>931
技術自体はその以前からも以後にも地続きだから再現不可能とか正体不明とかの話では無いんだけど、その背景については冷戦下という特殊な状況があるから今の事業や宇宙開発と並べて比較するのは注意するべきだね
ソ連がアポロ捏造に協力してる、とかは馬鹿げた与太だけどソ連や米国を取り巻く状況がなければアメリカは月へ人を送ってなかった、と言えばそうだろうと思う ああ
トランプが当時大統領だったら
アポロどころか核のボタンを
押していたさ >>931
ソ連は突然コロリョフに火星より先に月に行けと命じたので後追いになってしまったが
採用したL3計画はアポロと同じ月軌道ランデブー方式でその危険性をよく理解していた
頼みの火星ロケットN-1は当面完成しそうもなくアポロに遅れることが確実になったので
予備着陸船まで送り込むという人道的で安全な有人月着陸という体裁で体面を取り繕うつもりだった
実際13号の大失敗を受けて万全の体制を取ったはずのアポロ14号も着陸直前に制御系が異常になり
コントロールの最初の対策がパネルを叩いてみろという冗談のような指示だった 残燃料を気にしつつ窓から地面を見て着陸する平坦な場所を探して降りるって
ビデオゲームのミッションみたいな話
そんな手順に人命を賭けるなんて今じゃできないだろうね アメリカは月に行ってきたんや
月の石、月からの地球の写真、反射鏡、
リアルタイムで全世界に流れた映像、通話、証拠は山ほどある
嘘だと言うなら言ってないと証明してみせろや
こう世界一の強国が主張するものをどうして拒否できようか
そもそも過去に誰も行ったことのないところに行ったものを
言ってないと証明するにはそう主張する者が自らそこに言って
確かめるしか方法がないではないか
着水したカプセルから顔をのぞかせ笑顔でニーハオ私たちは
元気で無地地球に帰ってきたよんと言ったとか言わないとか
治験もせずにお前らようワクチン打ったなあとしか言えんわさ
月に機械はいくらでも行ける他の惑星深宇宙にも行けるだろう
機械ならなしかし人間は無理だ少なくともあと数十年は無理だよ
それは時が証明してくれるさ しばし待て(^^ >>937
無理だよ
アメリカ以外の国がアポロ着陸跡の観測や画像を公表しても「グルになってるんだ」といいはる人たち
例えロケットを用意して月へ行っても「これが月に行ってるわけがない!窓はスクリーンで映像流してるだけだ!」ていいはるだろう
アメリカの存在を信じない人間をアメリカに連れていっても「飛行機のパイロットもグルになってるんだ!」っていうだけ
彼らにとっては客観的な証拠なんてありえない
相手するだけ無駄 >>938
相手するだけ無駄ならアンカ振るな阿呆
阿呆に何言っても無駄だが一つだけ教えといてやる
国というカバーを使って暗躍する連中がいるってことを知れ
例アメリカが戦争したいわけjyない日本が戦争したいわけじゃない
陰謀を企てる一部の悪党たちが国の名を使って流す情報もあるってことをな 精神が不自由なひと
放送禁止用語では「気違い」とは
あまり付き合わないほうが良いで
しょう。 ?
闇の支配者が国を騙ってアポロを捏造したってか? >>942
そうだよ、何か疑問でも?
当時アメリカはソ連と覇権を争ってたからな
軍事技術とも関連がある宇宙開発でソ連に負けることは
アメリカに寄生する闇の支配者にとっても都合が悪かったんでしょ
日本の寄生虫もそうだな好きで岸田が国民に金を出さずに
海外にばら撒いてるとでも思ってるのかい
ナマポ費用を移民にくれてやり日本人には出さない
外国人が日本の国土を買い占めても見て見ぬふりする
やらされてるのさもっと言うなら脅されてるお前の言う
闇の支配者に名あとは自分で考えろ想像力を働かせロ(^^ 創造力を働かせた結果、アメリカはこの50年どころか未来永劫隠蔽のための買収とか恫喝のための予算を割かないといけないと出たんですけどそれでいいんですかね
イラクから大量破壊兵器見つかってないし、イラク戦争で大量破壊兵器を隠し持ってた、て工作とかやらずにアポロの隠蔽を優先してたんですよね
競争相手のソ連は死んでるのに
一つの理解の及ばねーことを嘘だと思ったら世界中が協力して嘘をついてる、てなっちゃうことに疑問を持てないのはフラットアーサーとよくにてますねェ 今や民間企業でも月を目指せるんだから、世界中のベンチャー民間企業に「アポロの着陸跡確認しようとすんじゃねーぞ」と脅したり買収したりしてるはずなのに、「アポロは月に行ってない」とか言ってる個人ブログは恫喝も買収もなく放置してるんですよねェひとりの例外もなく 少なくともここ200年アシュケナジ・ユダヤ人シオニストらが
世界征服を企んで来たことを知らないのか
奴らがほとんどの国やその機関や大企業に浸透して重要なポストを
奪ってきたことを知らないのか
その計画もそろそろ最終章にきているぞ
もう奴らは自らやその計画も隠さない段階に入っているぞ
今回のコロナパンデミックの目的は5月のパンデミック条約を
成立させることで各国の主権を完全に奪いtpることだ
その地ならしとして日本でも緊急事態条項を含む法改正が進んでる
これが批准されれば事実上憲法は意味を亡くす
戦争を始めることも徴兵も財産収奪だって可能になる
国境を亡くすというユダヤグローバリストらの夢が実現に
向けて大きく前進するんだ
アメリカ?ソ連?イラク?もうそんな時代じゃないんだよ
国家と言う概念自体が消滅する危機が迫っている
アポロ?ウソがバレそうになればガラガラポンするに決まってる
奴らの常套手段だよ
頭良さげな人らしいしもう少し柔軟な思考をしてほしいわ
時間はもうそう残されてないぞ 結局なんの証拠もないんだよなあw
そうに決まってるからそうに決まってるとしか言ってない
むしろ損をし続けてもアメリカはその選択を取り続けると言ってる
技術的なことや政治的な合理性は説明できないから「いずれ時間が証明する…」とか言ってるのよね
死ぬまで言ってれば逃げ切れる理屈かw そもそもなんで捏造してまで
月に行ったことにしたいんだ?
陰謀を企む連中が明確な証拠など出すはずないだろ
だから状況証拠から蓋然性で判断するしかない
それか時間が証明するのを待つしかない当たり前のことだろ 状況的な判断ではアポロ捏造は不合理なことしてるよ?
それが嘘なら科学的な齟齬を押し通そうとしてるし経済的にも先のみえない負担を押し通そうとしてる
損得を越えた蓋然性が「ある」と言ってるのは捏造を主張してる人たちだけ
「世界征服」のためにどんな時間的経済的政治的な負担をかけてもいい、なんて選択をするなら別の方法でやるに決まってるから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。