宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56
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オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です アルマ望遠鏡による観測で、大マゼラン雲に「ジメチルエーテル」や「ギ酸メチル」が存在する証拠が得られた。天の川銀河の外で発見されたものとしては最も複雑な分子だ。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9695_lmc
どうやって作られたんだろう >>245
御親切なる説明文、ありがとうございます
何だか神秘な宇宙に興味がわいてきました 失礼しました >>208
>瞬間的な記憶力では、人よりチンパンジーの方が優れているらしいな・・・
こういうの↓
脳年齢テスト01 瞬間記憶
http://flashfabrica.com/f_learning/brain/brain.html >>242
スレ違いだって指摘されてるだろ。
だから高校も出てない奴はダメなんだよな。 8問正解の20歳だった。 ちなみに41(ノノ)
なんどかやればパーフェクトできそうではある。 >>237
それホントに火星食?
21世紀に入ってから、日本で夜間に起こった火星食は無いんだけど。 宇宙もののドキュメンタリーを最近よくみるんだけど
宇宙の果て=ビッグバン発生地点になってるのが納得いかない
果てといったら端っこじゃないの? >>256
時間的な果て、観測の限界の果て、という意味では? 200億光年先を見ること観測することは物理的に不可能
なぜなら200億年前は宇宙が存在していないから >>208
ボクシングチャンピオンてのは視覚情報の瞬間記憶に優れているらしい
野生動物の能力に近い人間
一瞬の動きを脳内で静止画として情報処理できる discoveryチャンネルで宇宙は暗黒物質のせいで暗いっていってた気がするんだけど、ダークマター無くなったら宇宙は何色なん?ピンクとか聞いたことあるんやけど >>260
色は光の反射によって認識し識別出来る
光がある限りどんなものにも色はある
全て通過するものは無色
光がないところでは何色でもない
正確に言うと色を認識できない
もし宇宙がピンク色に見えたとすると
どこからか届いた光のピンクの成分を受け取ったということ ちょっと違うな。電磁波(光)の可視光域の特定波長だけを色として人間は知覚する。
青色波長なら青。
青色波長と黄色波長の2種が発せられれば白として知覚する(LED光)
太陽は可視光の全域をフルスペクトルで出すから太陽を直視しても白にしか見えない
赤色矮性は、X線紫外線など高い波長よりも赤色や赤外線など低い波長をより多く出すから肉眼でも赤色に見える >>256
>宇宙の果て=ビッグバン発生地点になってるのが納得いかない
そんな事言ってるドキュメンタリーはないと思うよ。
「ビッグバン発生地点」とか言ってる時点で、君が何か勘違いしてる。
ちゃんとよく見て理解しよう。 >>260
>discoveryチャンネルで宇宙は暗黒物質のせいで暗いっていってた気がするんだけど
そんなこと言ってる番組はないと思うよ。君が何か勘違いしてる。
宇宙がなぜ暗いのかって話はオルバースのパラドックスの話だろうけど
「暗黒物質と考えた人もいたけど違った」くらいの話じゃないかな。
実際には、観測可能な領域は有限だし、宇宙が誕生してからの時間も
有限だから暗いって事で、暗黒物質関係ない。
ちょうど今月のNewtonに記事が載ってるから見るといいよ。
>何色なん?ピンクとか聞いたことあるんやけど
そんなこと言ってる人はいないと思うよ。君が何か勘違いしてる。
どこでそんな事聞いた?
明度と彩度をごっちゃにしてるあたり、何も理解できてないっぽい。 >>259
また宇宙とはなんの関係もない話をしようとしてる。
お前、ただ単に雑談したいだけだろ? >>256
観測可能な宇宙の果てを見ればビッグバン発生時点が見える
の意味だろ >>262
太陽が白に見えるって、オマエ昨日なにしたんや?
宇宙空間では地上より白っぽく見えるそうだから宇宙人か 普通に太陽は白
恒星のスペクトル型分類では黄色にしてるが慣例 まあ、言うても地上で見る分には大気による波長減衰なんかでバラけるからやっぱ赤みかかって見えてるはずだけどね
さすがに中天時は白にしか見えんがw ちなみに子供に絵を描かせると、日本じゃ赤い太陽、欧米じゃ黄色い太陽を描く 太陽の話が出たので質問です。
前提: 光は宇宙空間で逆二乗の法則とやらで薄まって、持っているエネルギーが分散していくと聞きました。
そうなっている一つの傍証は、もし分散しないのであれば遥か遠くの無数の恒星からの光も太陽からの光と同様に強いまま地球に届き、
眩しくて仕方がないはずである。
前提2: 太陽は内部で核融合反応をしており、副産物として光を発しています。
だがその光は太陽内部を17万年だったかもうろうろしており、その後太陽の表面から出てきて今地球に届いています。
質問1: この、光が太陽内部をうろうろしている理屈がわかりません。光は直進するのでは? 太陽内部はそんなにブラックホール並みに重力が強いのですか?
あるいは、太陽内部の水素とかヘリウムとかにぶつかって曲がっているとするならば、その過程で
エネルギーを失うのでは?
質問2: 太陽の中心で発生した光はより遅く地球に届き、表面により近い場所で発生した光は早く届く? つまり太陽光には古い新しいがあるのですか?
質問3: 前提1が正しいとするならば、17万年もうろうろしている光は分散しきってエネルギーを失ってそうなものですが、太陽光がそうなっていない理由は何ですか? >>272
アホなりに真面目に解答
質問1
太陽の中心で発生した光(電磁波)は、可視光や赤外線ではなく波長の短いX線やらの放射線
太陽の高い密度の物質内で乱反射を繰り返す。
とうぜんその物質(水素など)にもエネルギーを与える。だから熱というエネルギーも高い。熱い。
その過程で波長の短い電磁波が、表面から飛び出す頃には、紫外線〜可視光〜赤外線)という長い波長に変化している。
エネルギーを失うことはない。エネルギー保存測。
中心核で発生したエネルギーは太陽表面から全て発生する。
中心の電磁波が出てくるというより、中心で発生した電磁波などのエネルギーが次第に表面に伝わり、最終的に表面の物質から電磁波中心の太陽風として再放射されるという感覚か。
質問2
電磁波は物質ではない。全ての物質は電磁波を発生させる。絶対零度の物質でも電磁波というエネルギーを発する。黒体放射でぐぐれ
太陽のエネルギー発生源が中心で発生する電磁波だが、大量の物質内で吸収と再放射や反射を繰り返す。
質問3
君が太陽光を浴びて体温が上がれば、赤外線を君自身が再放射する >>272
核融合反応で発生した光子はガンマ線
可視光に比べ短波長で透過力も可視光より高い
しかし太陽中心は極めて高密度(比重140)の電磁気体
光子はこの粒子に遮られすぐに太陽表面には出て来ない
粒子間を何度も反射するうちにだんだん波長が長くなる
表面に出て来るまでに要する時間は諸説あるが数千年のオーダー
より長いようだ >>272
>もし分散しないのであれば遥か遠くの無数の恒星からの光も太陽からの光と同様に強いまま地球に届き、眩しくて仕方がないはずである。
逆二乗の法則ではなく赤方偏移が原因だと思う。
>太陽内部の水素とかヘリウムとかにぶつかって曲がっているとするならば、その過程でエネルギーを失うのでは?
エネルギー保存の法則と矛盾するから失われるなんてありえない。
ただし、エントロピー増大の法則で単位エネルギーあたりのエントロピーは増大している。 おれの勉強法は質問に答えながら、わからないことを調べることだw
>>272
太陽の放射エネルギーのほとんどは可視光や赤外線(熱)
つまり中心核で発生した電磁波はほとんど出ていない
物質による吸収と再放射(反射ともいわれる?)を繰り返して、表面ではほとんどが炎になっている。
ライターの火も可視光と赤外線を発生する。
太陽表面はほとんど炎だ
しかしライターの火は紫外線を発生しない。紫外線こそ中心核の電磁波の生き残りではなかろうか
17万年というのは中心核で発生したエネルギーが表面から出てくるまでの時間ということではなかろうか。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/attach/__icsFiles/artimage/2013/04/15/c_plc_12_92/1333534_007.jpg 恒星は高温状態の気体であり,輻射は内部にほぼ閉じ込められている。
これは,光は恒星内部で物質と何度も相互作用をするために,直進して表面から抜け出ていってしまわないことを意味していて,不透明であるという。
したがって,恒星からの光はほぼ表面から出ていて,しかも黒体放射であると考えてよい。恒星の色はその表面温度に対応する黒体放射の可視光の波長範囲での強度の最大付近の波長に対応する色なのである。
したがって,恒星の色の違いはその表面温度の違いであるといえる。青い星は表面が高温であり,赤い星の表面は低温なのである。
http://keirinkan.com/kori/kori_earth/kori_earth_2/contents/ea-2/3-bu/3-2-1.htm
やっぱりそうだな。中心の電磁波が出てきているのではなく
中心の電磁波によってエネルギーが伝わって表面の物質から黒体放射されてる。
表面の水素ガスから電磁波が発生 >>274
wikiも「反射」とは表現してないな。
「17万年」も光ではなくエネルギーと書かれている
ガンマ線は周囲のプラズマと衝突・吸収・屈折・再放射などの相互作用を起こしながら次第に「穏やかな」電磁波に変換され、数十万年かけて太陽表面にまで達し、宇宙空間に放出される[25]
〜中略〜
放射層
輻射による熱輸送によって中心核で生じたエネルギーが外側へ運ばれている[19]。放射層をエネルギーが通過するには長い時間がかかり、近年の研究では約17万年が必要とも言われる[27]。 >>272
前提1・前提2ともに間違っているので、まずはそこから調べなおすように。
間違った前提から疑問を抱いても、無意味な質問にしかならない。
特に前提1については、逆自乗の法則はものすごく簡単だから、もう少し
自分で考えてみるといい。
そうすると質問3みたいなトンチンカンな疑問は出てこなくなる。 >>272
>>281を少し修正。
前提1の逆自乗の法則については、書いてること自体は間違ってないけど
きちんと理解してないよね?って事。
ちゃんと理解できてれば質問3みたいな疑問はでないし、そんなたいそうな
傍証を出さなくても、スピーカーから離れれば音が小さくなるとか、ストーブから
離れれば暖かくなくなるとか、いくらでも身近な例は出てくる。
割と基本的な考え方だから、まずはここからきちんと理解できるようにしよう。 >>272
太陽の中心部で発生した核エネルギーが表面から放出されるのにかかる時間って、太陽の熱量を太陽の出力で割った値の事だろう?
だとすると、太陽の平均的な温度を1000万度として考えて、大体5000万年くらいで表面まで出てくることになる。 直立してオナラ出すと、どうしても少し身体が動いてしまうのはロケットと同じ原理ですか? >>255
言われてみると自信はないですね
金星ではなかったと思いますが木星だったのかな?
イロイロ当たってますがどれだったのかわからない… オナラで思い出したが宇宙ジェットってなんで噴出してるんだ? ブラックホールの重力すら振り切っていけるんなら、物質は光速を超えられるの? みなさん、ありがとうございます。もともとは、地上で核融合爆弾を爆発させたらその光は一瞬で放射され、かつある程度の距離まで進んだらエネルギーを失うのに、
太陽で同じく核融合反応で発生した光がなかなか地球に届かないのはなぜか、何万年もエネルギーを失わずにいられるのはなぜか…
といった疑問を自分で調べて、それでもわからず質問しましたが、結局のところ自分が核融合反応の仕組み、光とは何か、どのように発生するのか、といった基本的な話を
理解していないのだなとわかりました。みなさんのご回答で、
・そもそも核融合反応で直接光(光子?)が発生していると思っていたのは間違い。γ線が出ている。
光は副次的なもの
・太陽内部で核融合反応により発生したエネルギーとしてのγ線が高密度の物質に反射しながら次第に波長が長くなる→可視光になる?
ということなのかな、と理解しました。
しかしながら、太陽内部で物質に当たりながら進むγ線はなぜ吸収され尽くしてしまわないのか(透過率が非常に高いとはいえ、何万光年分物質の中を進んでいるのに)という最初の疑問は結局まだ理解できていないので、自分でまた勉強して考えてみます。
あと太陽放射がγ線の波長が長くなったものなのか、核融合で得たエネルギーで高温になった太陽を構成する物質の黒体放射なのかも、よくわからず…どっちも? 文明が進んで惑星上を開発しきったら、いよいよ太陽の表面にも建設をしたりするんだろうか。 なにも無理して恒星の表面に建物たてなくたってダイソン球とか造りゃいいじゃん >>288
エディントン限界超えたら、重力に逆らってジェットが生成されるんじゃないか?
それじゃないとしたら、コンパクト星の自転の影響でしなった磁場がスクリューみたいにプラズマを押し出してジェットになるんじゃないか? >>290
>させたらその光は一瞬で放射され、かつある程度の距離まで進んだらエネルギーを失うのに
たぶん、ここのところを読むと、やっぱり逆自乗の法則について根本的に理解できてないように思われる。
ある程度の距離を進んだら光のエネルギーが失われる訳じゃないよ?
収束されていない放射は拡散していくから、距離が離れると単位面積当たりに受けるエネルギーが減るっていう
言い方でわかるかな?
距離が離れると、エネルギーの密度がどんどん薄まるから影響を受けにくくなるっていう言い方もある。
決してエネルギーを失う訳じゃない。 >>290
この辺をちゃんと理解してないと、いくら考えても正解には
たどり着かないから、ガンマ線とか核融合とか調べる前に
きちんと基礎を学んだ方がいい。
まずは背伸びせず、学校の教科書をきちんと読んだ方がいい
段階だと思う。 観測者になって認識しようとすると誤解や語弊があるからな
光の性質は不変であるから知らなくても確かに存在するから知らなくてもいい
知りたければ学ぶしかないわな
周りにもたくさんいるが我見で語っても意味はない
さらに突っ込めばそれこそ無駄でしかないので専門書で学ぶのが最短で賢くなれる >>290
> ・そもそも核融合反応で直接光(光子?)が発生していると思っていたのは間違い。γ線が出ている。
ガンマ線てエネルギーの高い光子だぞ。
波長の短い光もしくは電磁波とも言えるけど。 ガンマ線天体の星座ってのをNASAが発表してそんなかにゴジラ座があるってのが一般ニュースになってますね
単なるおあそびなのかこれからガンマ線源ゴジラ座αとかいう言いかたするようになるのかどっちでしょう? >>290
まずは光とは何か?とググってみよう。
放射線も紫外線も日光も赤外線も携帯の電波もラジオ放送も光子の電磁場だ。つまり電磁波 >>290
内部で「反射」してるという表現は宜しくないかも。
>>280にも書いたけどwikiでは、「衝突・吸収・屈折・再放射などの相互作用」と書かれている。
光もエネルギーと等価。光でなくエネルギーとして考えたほうが納得しやすいかと >>290
y線は吸収もされている。吸収した物質が光を再放射する。より低い波長の光を 光は17万年も太陽の中で何してるの?
17万光年の経路を通って太陽表面に辿り着くのか、吸収放射を繰り返すのに時間がかかる反応があるのか、水の中を進むとき速度が落ちるのと同じ様にものすごく速度が遅くなっているのか、もっと別の理由かなに? >>288
光速は超えてない
ブラックホールが作る強力な電磁場のチカラを受けているらしい >>288
磁石の実験をすれば、地球の重力を振り切って磁石は反発する
それほど電磁気力は強い。四つのチカラの1つ。 >>302
放射線にはアルファ線とかベータ線とか電磁波以外もあるじゃろ。
多分、分かってての書き間違いだと思うけど。 太陽核は太陽の2%くらいの容積に太陽の半分の質量が詰め込まれており
核融合反応は太陽核だけで起きている。
一番核融合反応が激しいのは太陽中心だが、生み出されるエネルギーは
実に慎ましい。おおむね1.84mW/kgくらい。堆肥の山の方がはるかに活発。
75kgの人体が1日2500kcal消費すると質量あたりのエネルギー密度は
太陽中心の876倍である。 >>310
急に質問でも回答でもない、関係ない事を書き込んでどうした?
何があった?
ここが何のスレか忘れちゃった? >>313
>>272からの流れだろ
全然前からの流れ追ってないのかよ >>314
>>272からの流れで、質問とも回答とも関係ない雑談をしたくなって
しまった、と。
このスレが何のスレだかわかる?
ちょっとスレタイを書き込んでみな? カリカリすんなや
勉強の成果を発表したい気持ちは俺もわかる >>316
お前みたいに雑談したがる奴がいるから勘違い野郎に注意しないといけないんだよ
雑談が減ればスルーするよ
ちょっと前よりはだいぶまともな流れになってきてるけど じゃあちょっと前まで巻き戻すか。
タコは知能が大変高く、人類の次に地球を支配するのはタコだという説がありますが、
これはやはり火星人に対するリスペクトからでしょうか? ガス惑星の大気を採取して燃料としようとしたらパイプを垂らして吸い上げるのとギリギリまで近い軌道を回ってスクープするのとはどちらが現実的でしょうか? >>320
吸い上げるのは原理的に無理なのでその2択なら後者 人気絶頂期の1985年7月24日午前10時20分頃、たこは神奈川県の足柄下郡真鶴町の岩海水浴場で飲酒した後に海水浴をし、心臓マヒにより急死した。
(たこは死の直前、その姿を週刊誌に写真を撮られていた。
また、その頃にはパンチドランカー症状はかなり改善していたともいわれている。)。
この訃報は、たこが当時レギュラー出演していた『笑っていいとも!』の放送中、タモリによって全国に伝えられた。
宅八郎
https://youtu.be/vm7QETzunkc >>319
脳がたくさんあり知能が高いとは言え、水棲動物だし人間以上の知能や智識、智恵がなければ所詮はタコだし 「フューチャー・イズ・ワイルド」っていう元はイギリスのテレビ番組でプロデューサーのドゥーガル・ディクソンの名義で本も出てるけど人類滅亡後の生物進化をCGで描いた企画があって
それだと三億年後だったかな?の地球最高の知性の持ち主は陸上進出を果たしたイカの子孫だった
ディクソンはこれよりもっと前にも同様の発想の「アフターマン」っていう本と
そのシリーズで恐竜絶滅がなかった世界での現代の地球の生物を描く「新恐竜」
さらに生物として行き詰まって遺伝子改変で動物の段階に戻した子孫を残して人類が地球から消えたあとのその子孫達の進化を描く「マン・アフター・マン」ってのもあった
全部に共通しているのが人類的な知性とそれがもたらした文明は進化の必然ではなく偶然であって進化史をやり直したとしてそれが再現される可能性は低いという基本的な考え
個人的にフェルミのパラドックスの答えはこれかなと思ってる
銀河系内に数はともかく地球以外に生命の生まれた星はあると思うけど電波を飛ばすような変わった種が現れたのは地球だけなんじゃないかな 人間を含む大多数の哺乳類は音波でコミュニケーションをとっていますが電波や電気信号でコミュニケーションをとる生物がいてもいいのではないでしょうか? イカは肺呼吸でないので声による個体間の情報交換に至るまで時間がかかる
陸上ではイカは簡単に捕食されてまうだろう。
カラスなど鳥類はこれ以上、脳を大きくすると体重が増えて飛行に問題が出る
鯨類は個体間の情報交換がより高度化する余地があるが
手が無いので、絵画や文字といった次段階の情報革命が不可能
結局、声を出せて自由な手をもつ陸上生物でなければならない
個体間の情報伝達(会話)、情報の記録(絵や文字)
ここまで行って初めて文明になりえる >>326
光という電磁波でコミュニケーションする生物はいるね
ググったけどマイクロ波を出す生物はいないみたいね イカは体表面を電光掲示板みたいに高速で模様を変化させるから
コミュニケーション能力は高いぞ
右側の仲間と左側の仲間に別々の模様を出して並行処理もする
明らかに人類を超えてるね >>334
この流れで地球外生物の話をしてると解釈できるのはお人好しすぎる
純粋にスレタイが理解できてないだけだよ
宇宙生物の話ならこっちのスレの方がより向いてるよ
宇宙人の外見について生物学的に考える
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1425469117/
外観だけじゃなくて、生態とかについても話が及んでる
想像だけで語ってる奴が多いから、ぜひ大いに生物学的な話を
してくれたまえ ぢちちゅううぜぇw
>>333 今、真空の専門書読んでいる。我々の進化と技術では直接観測できないだけで何かある。
質量にしてもエネルギーにしても、考えるとわけわからんくなる。
うちの猫は可愛かったことぐらいしか、真実なんてないのかもしれない。 >>327
烏賊は体表のパターンで光学的なコミュニケーションが可能 >>338
無意識なのか意図的なのか、それが問題だ 猫の話になるけど、シュレーディンガーの猫って量子の振る舞いについてのたとえ話と言われているけど
ミクロの世界だけでなく、実際にマクロの世界でも成立することが物理的に証明されてるんだね
生きてる猫と死んでる猫がリアルで共存してるとかすげえな
https://golden-tamatama.com/wp-content/uploads/2013/11/slide10-1.gif 多世界理論だと
・意識を持った観測者は一つの宇宙(現実)に一人のみ
・意識を持った観測者はそもそも一人しか存在しない
の2択になるそうですが、この1人というのは自分自身なのかあるいは別の人なんでしょうか
https://newphilosophy.net/quantum/copenhagen.html シュレーディンガーの猫を真面目に考える人は実はアレっていう皮肉な人思考実験だぞ
智恵の完成において未熟な人は局所的で凝り固まるそうだ シュレディンガーの猫って、いまだに「俺が確認するまでは、黒か白かわからん」という自分本位のこじつけにしか思えない
箱の中の猫はすでに死んでいるか生きているか、見えてないだけで観測前に決まっているだろ?と思う >>341
「多世界理論」じゃなく「多世界解釈」ね ここは間違えちゃダメ
あくまで解釈だから、個人の恣意的な考え方を内包してるって意味で不完全な物
観測の結果と辻褄さえ合えば自分自身だろうが別の人だろうが「どうでもいい」と言える 銀河鉄道999って宇宙にレールを敷いてるんだよね
アンドロメダまで敷いたらどれくらいの鉄が必要なんだろう・・・ >>346
レールと言っても「空間軌道」なる見えないレールだけどな。 >>346
在来線の標準レール(50kg/m)にアンドロメダまでの距離を掛けてさらに倍
「2,537,000光年*50kg/m*2」をグーグル先生に投げると「2.400x10^24kg」
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