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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/05(金) 01:31:00.43ID:Ze15h4L9
オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう

宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
0205中卒
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2018/10/17(水) 21:39:17.51ID:Ggymal8S
>>202
ヒトは情報革命と知識という情報の蓄積を成し遂げだけであって、
生命体としての知能は猿や鯨類と大差ない。

何も教育せずに育てたら、何ら猿やと変わらない
後天的に知識と教育を与えただけのこと。
0208名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/17(水) 22:20:33.38ID:oD0mCGz2
瞬間的な記憶力では、人よりチンパンジーの方が優れているらしいな・・・
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/17(水) 22:22:33.30ID:zBV+s2m4
生命の条件が全て整った地球 そして知的生命体としての役割を果たす人間
これほどの奇跡の生命体として最も進化した私たち人間、もう銀河惑星すら超えても
存在していないのではないかと想像します...
0211中卒
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2018/10/17(水) 22:47:26.68ID:Ggymal8S
>>207
無教育で育てたヒトならば同等のコミュニケーション能力だ
0212中卒
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2018/10/17(水) 22:49:02.29ID:Ggymal8S
ヒトは教育することによって初めて会話ができ、知性を備えられる
情報を与えられなかったら、猿と変わらないのである
0213中卒
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2018/10/17(水) 22:52:15.63ID:Ggymal8S
>>207
人類が絶滅して、男女の赤ん坊2人だけが生き残ったとしよう。
この赤ん坊がオオカミに育てられ成人した。そして本能的に子供をたくさん作った。

彼らはほとんど会話ができず猿とほとんど変わらない。
人類が蓄積した全ての情報を失ったからだ。
0214中卒
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2018/10/17(水) 22:57:00.69ID:Ggymal8S
つまり、「情報」こそが重要なのだ。

ヒトという生命体は、情報を蓄積し、操り、加工し、増やすことができる。
これが文明であり技術の元だ。

今もビッグデータやAIで、情報革命の真っ最中。
情報を支配したものが富を持ち、時代を切り開き、世界を支配する日が来る。
20世紀は石油を巡って戦争したが、21世紀の戦争は情報の獲得合戦による戦争が起きる
0216中卒
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2018/10/17(水) 23:16:37.85ID:Ggymal8S
ホントに誠に申し訳ない

>>215
ほとんど人類が絶滅して、男女の赤ん坊2人だけが生き残ったとしよう。
この赤ん坊がオオカミに育てられ成人した。そして本能的に子供をたくさん作った。

彼らはほとんど会話ができず猿とほとんど変わらない。
人類が蓄積した全ての情報を失ったからだ。
0217名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/17(水) 23:55:21.43ID:oD0mCGz2
ところで、
>>185 や >>193 は、既存の磁場をより強く維持する為にはどのような対流で有るべきかを考察した結果であって、
対流を逆転させても磁場が失われる以上の変化は起こらない。(磁場は反転しない)
では、対流がどのように変化したら磁場の反転が起こるんだ?
0218名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 00:28:37.33ID:JKQ28UGA
>>216
狼が生き残ってて人類だけが絶命するの?
仮の話でも無理があるわ

それに人間の子供は成長がおそすぎて
強い獣に襲われてしまうやろ
0220名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 02:25:32.28ID:EgAPgHuB
>>218
成長について考えるなら狼は授乳期間が1ヵ月半くらいしか無いから
少なくとも1年、平均では2年必要な人間にとっては全然足りないね
そもそも成分が違うから狼の乳では人間は育たない
動物園でも人工保育はそこを考えるのが大変なんだよな
0221名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 07:33:04.64ID:1po4It8s
>>198
宇宙飛行士が浴びる放射線は、一日で地上の半年分です。
現在、宇宙飛行士が宇宙に滞在できる期間は、最大6カ月と
決められていますが、その理由の一つは、被爆の問題です。
0223中卒
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2018/10/18(木) 10:20:14.77ID:Wvzi6pr6
俺はゴリラに育てられた
0224名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 11:53:05.91ID:36DD7Slp
俺はハゲとデブに育てられた
0226中卒
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2018/10/18(木) 13:22:16.03ID:Wvzi6pr6
>>225
生命体のいる惑星に知的生命体が誕生する確率が難しいな
地球では生命誕生から40億年もかかっているが
哺乳類の誕生さえ38億年もかかってる

恐竜が絶滅しなかったら哺乳類はここまで繁栄しなかったろうしなぁ

恐竜や鳥に卵を食われないように胎盤スタイルの哺乳類が誕生したんだろうし
そもそも恐竜が会話能力という情報革命に至らなかった理由がわからん
コミュニケーション向上より強靭な肉体のほうが優位だったのだろうけど
結局絶滅したから新型として神が哺乳類を作ってみたのかな?
0227中卒
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2018/10/18(木) 13:28:06.84ID:Wvzi6pr6
生物の大量絶滅は過去5回ぐらい起きたけど
そういった生命体に対するストレスが起きるごとに劇的に進化してるよな

再び巨大隕石とか落ちれば人間を超える生物が誕生するのかね
0228中卒
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2018/10/18(木) 13:31:40.87ID:Wvzi6pr6
一億年前、恐竜は無敵だった。
哺乳類なんて夜に隠れて生き延びるのがやっと。
巨大隕石の落下には耐えられなかった

今、人間が地球上で無敵になった
同じく巨大隕石の落下には耐えられない

神によるリセットはいつ来るのであろうか
0231名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 13:58:20.68ID:nMbeF8g9
>>213
たとえ話ってのは理解するのに割と高度な知的能力が必要なんで
ここみたいな頭の悪い人が集まるスレだ確実にとグダグダになるって
のは覚えておいた方がいい。
何を言わんとしているのかをくみ取る前に、たとえ話の方にこだわって
しまう奴ってけっこう多い。
教育がなければ「知的生物」として人間は傑出しているのか?という
主題(その点は個人的には疑問を感じるけど、宇宙板だからそこは議論する
つもりはない)にたどり着く前にたとえ話の部分しか読み取れないレベルの人
が多いから、こういう場ではたとえ話をするのは危険なのよ。
書かれている文字しか理解できなくて、何を言おうとしているのかまで読み取れないから。

狼の乳の成分まで言い出す奴がいるのは笑ったけどw
0232名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 14:00:55.40ID:nMbeF8g9
>>228
そろそろ宇宙の話とはずれてきてるんで、ここが「宇宙板」の「宇宙の質問」の
スレだって事は思い出した方がいい
0233名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 16:18:54.44ID:09a2jm9a
真空のエネルギーあたりから直感では対応できないっすね・・・
数学やったほうがいいかしら?
0234名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 16:48:42.42ID:0Oq+rj3d
実際問題、今の宇宙論のほとんどは「こういう解が出てきて、これが事実だと仮定するとこういう観測結果を得られるはずなんでそれを探そう」
って感じで観測結果を説明する理論ではなく理論を証明する観測結果を求めるのが主流になっちゃってるからな
0235名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 19:07:21.57ID:sY+ZBzDj
>>231
譬え話は知的レベルが一緒でも情報ベースが共有できてないと成立せんよ。
欧米人に「虎穴に入らずんば」なんつってもわからないが中韓なら膝を打つ。
0236中卒
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2018/10/18(木) 19:30:36.10ID:r/8nG8lo
スレチ申し訳ない

つまり、人間という知的生命体は、他の生物に比べてDNAレベルで飛び抜けた存在ではなく
単に情報を操ることに長けているだけ。

宇宙という巨視的な視点で見れば、地球など表面にカビが生えた惑星なだけ。
恒星系のメカニズムには何の影響も与えていない。

でも人間は人口衛星を土星に飛ばしたり月にも行った
生物として素手で作れるものはナイフとかその程度。レンズもエンジンも素手では作れない。猿より手先が器用ってだけ。

ハイテクマシンを作れるのは蓄積した情報を駆使しているからこそ。
人間が作っているのは情報そのものだ。
情報がモノという形あるものになっているだけ。

人間の未来、あるいは人間を超える知的生命体は、情報を高度に収集加工応用できるってだけだ。

ホログラフィー理論でいえば宇宙とは情報そのもの。
情報をもっと高度に操れれば不可能は存在しない。
0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 19:34:50.70ID:1+6J6VCo
今日は月と火星がすぐ近くにありますね
何年か前に月にホクロがある?と思ったら翌日の朝刊に火星食って出た
火星が月の後ろに隠れる寸前か出てきた直後だったらしい
あれはいつだったろう?
0238中卒
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2018/10/18(木) 19:35:14.20ID:r/8nG8lo
理論が行き詰まったなら、どんどん観測機器を高度化して情報をどんどん吸い上げればよい
観測先行で宇宙論を築き上げたほうが早いかもしれない
アインシュタインが若い頃は理論先行だよな
0239名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 19:50:10.25ID:tD4m+ZA1
>>236
ガンバスターとは言わないが、さよならジュピターレベルまで技術力を上げれば人間も宇宙を物理的に改変できるようになるだろう。
ダイソンリングとか、穏当なアイデアもいろいろある。
0240名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 20:36:56.89ID:JKQ28UGA
>>227
宇宙的視点で言えば逆だな
生物が絶滅するような事象が起こると
次の生物が進化するのではなく
次の生物のために邪魔な生物が処理されているのよ
0241中卒
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2018/10/18(木) 22:16:36.38ID:r/8nG8lo
>>240
たしかに人間と恐竜の関係はそんな感じですね
0242中卒
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2018/10/18(木) 22:20:24.25ID:r/8nG8lo
植物の勢力図も変わってんだよなぁ
恐竜の時代はシダ植物が最大勢力
今は被子植物
0243名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 22:28:14.69ID:EmviJf0M
地球の年齢が45億年とされれば、この地球よりも1パーセントでも早く誕生した
惑星があると考えられ、それら文明が約4000年も早く進歩している惑星が無数に
存在しているのではないか? など聞いたことがありますが
それにしても何億年,何千年!もう訳が分からない…
0245中卒
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2018/10/18(木) 22:57:55.77ID:r/8nG8lo
>>243
300万年前は人間はアウストラロピテクスという猿だった

10億年前、金星にまだ生物が繁殖していて海や温暖な気候が残っていたかもしれない。
そこに猿がいれば人間レベルの生物がいてもおかしくはない。

しかし金星の植物や生物は温暖化を押さえ続ける限界を迎え、一気に絶滅し、
気候があれ乱れ温室効果ガスが蒸発によって溢れだし
灼熱の大地に様変わりしたのかもしれない。

金星の地中深くを掘れば痕跡が現れる可能性はあるが、調査は絶望的だろう。

今の地球だって、もし生物が全ていなくなったら、金星みたいに干上がる。
地中の二酸化炭素や海底のドライアイスも全て蒸発し
酸素が消えて一気に灼熱の大地になり水が蒸発し、海が消える。
今の太陽は、数十億年前より強いエネルギーを出している。
地球が保っているのは生物(植物)が必死に冷やし続けてきたから。
その副産物が原油など化石エネルギーだ
0246中卒
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2018/10/18(木) 23:01:43.40ID:r/8nG8lo
つまり今の地球は人間以外の全生物によってテラフォーミングされているといっても過言ではない。
数千万年前に、平均気温が今より7℃くらい高くなったが、生物が狂ったように新陳代謝を高速回転させ冷やし切った
原油のほとんどはそういった時期に集中生産されている
0247名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 23:06:03.54ID:09a2jm9a
ガイア仮説は好きだがスレ違いじゃないかな。地球科学板もあったような気がする。
せめて大気圏を超えた先の話をしましょうや。
0248中卒
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2018/10/18(木) 23:08:46.24ID:r/8nG8lo
有機化合物は、どっかの星がバラまいたの?
太陽系のどこにも普遍的に存在するらしいが
0249名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 23:11:55.09ID:JKQ28UGA
猿は文字も言葉も作れないだろうから何億年経っても猿のままだろ

もちろん鳴き声で猿同士の会話は出来るだろうが文明は作れないはず
0250中卒
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2018/10/18(木) 23:12:34.67ID:r/8nG8lo
アルマ望遠鏡による観測で、大マゼラン雲に「ジメチルエーテル」や「ギ酸メチル」が存在する証拠が得られた。天の川銀河の外で発見されたものとしては最も複雑な分子だ。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9695_lmc


どうやって作られたんだろう
0251名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 23:27:50.52ID:vPTvnGqE
>>245
御親切なる説明文、ありがとうございます
何だか神秘な宇宙に興味がわいてきました 失礼しました
0252名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/18(木) 23:50:13.98ID:6zDYMiDy
>>208
>瞬間的な記憶力では、人よりチンパンジーの方が優れているらしいな・・・

こういうの↓

脳年齢テスト01 瞬間記憶
http://flashfabrica.com/f_learning/brain/brain.html
0256名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 10:06:26.19ID:HDbIQxR4
宇宙もののドキュメンタリーを最近よくみるんだけど
宇宙の果て=ビッグバン発生地点になってるのが納得いかない
果てといったら端っこじゃないの?
0257中卒
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2018/10/19(金) 10:35:56.61ID:I7fZoDUg
>>256
時間的な果て、観測の限界の果て、という意味では?
0258中卒
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2018/10/19(金) 10:37:08.70ID:I7fZoDUg
200億光年先を見ること観測することは物理的に不可能
なぜなら200億年前は宇宙が存在していないから
0259中卒
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2018/10/19(金) 10:41:20.61ID:I7fZoDUg
>>208
ボクシングチャンピオンてのは視覚情報の瞬間記憶に優れているらしい
野生動物の能力に近い人間
一瞬の動きを脳内で静止画として情報処理できる
0260名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 11:06:26.72ID:X0ykT0B4
discoveryチャンネルで宇宙は暗黒物質のせいで暗いっていってた気がするんだけど、ダークマター無くなったら宇宙は何色なん?ピンクとか聞いたことあるんやけど
0261名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 11:19:33.74ID:45EopoWq
>>260
色は光の反射によって認識し識別出来る
光がある限りどんなものにも色はある
全て通過するものは無色

光がないところでは何色でもない
正確に言うと色を認識できない

もし宇宙がピンク色に見えたとすると
どこからか届いた光のピンクの成分を受け取ったということ
0262中卒
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2018/10/19(金) 12:06:58.67ID:I7fZoDUg
ちょっと違うな。電磁波(光)の可視光域の特定波長だけを色として人間は知覚する。

青色波長なら青。
青色波長と黄色波長の2種が発せられれば白として知覚する(LED光)

太陽は可視光の全域をフルスペクトルで出すから太陽を直視しても白にしか見えない

赤色矮性は、X線紫外線など高い波長よりも赤色や赤外線など低い波長をより多く出すから肉眼でも赤色に見える
0263名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 13:27:28.74ID:gTICTr8a
>>256
>宇宙の果て=ビッグバン発生地点になってるのが納得いかない

そんな事言ってるドキュメンタリーはないと思うよ。
「ビッグバン発生地点」とか言ってる時点で、君が何か勘違いしてる。
ちゃんとよく見て理解しよう。
0264名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 13:41:02.30ID:gTICTr8a
>>260
>discoveryチャンネルで宇宙は暗黒物質のせいで暗いっていってた気がするんだけど

そんなこと言ってる番組はないと思うよ。君が何か勘違いしてる。
宇宙がなぜ暗いのかって話はオルバースのパラドックスの話だろうけど
「暗黒物質と考えた人もいたけど違った」くらいの話じゃないかな。
実際には、観測可能な領域は有限だし、宇宙が誕生してからの時間も
有限だから暗いって事で、暗黒物質関係ない。
ちょうど今月のNewtonに記事が載ってるから見るといいよ。

>何色なん?ピンクとか聞いたことあるんやけど

そんなこと言ってる人はいないと思うよ。君が何か勘違いしてる。
どこでそんな事聞いた?

明度と彩度をごっちゃにしてるあたり、何も理解できてないっぽい。
0267名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 16:21:08.09ID:0wh/UOuU
>>262
太陽が白に見えるって、オマエ昨日なにしたんや?
宇宙空間では地上より白っぽく見えるそうだから宇宙人か
0270名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 18:42:43.95ID:F0peBrCl
まあ、言うても地上で見る分には大気による波長減衰なんかでバラけるからやっぱ赤みかかって見えてるはずだけどね
さすがに中天時は白にしか見えんがw
0272名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 18:51:12.92ID:lyKlVfWw
太陽の話が出たので質問です。

前提: 光は宇宙空間で逆二乗の法則とやらで薄まって、持っているエネルギーが分散していくと聞きました。
そうなっている一つの傍証は、もし分散しないのであれば遥か遠くの無数の恒星からの光も太陽からの光と同様に強いまま地球に届き、
眩しくて仕方がないはずである。

前提2: 太陽は内部で核融合反応をしており、副産物として光を発しています。
だがその光は太陽内部を17万年だったかもうろうろしており、その後太陽の表面から出てきて今地球に届いています。

質問1: この、光が太陽内部をうろうろしている理屈がわかりません。光は直進するのでは? 太陽内部はそんなにブラックホール並みに重力が強いのですか?
あるいは、太陽内部の水素とかヘリウムとかにぶつかって曲がっているとするならば、その過程で
エネルギーを失うのでは?

質問2: 太陽の中心で発生した光はより遅く地球に届き、表面により近い場所で発生した光は早く届く? つまり太陽光には古い新しいがあるのですか?

質問3: 前提1が正しいとするならば、17万年もうろうろしている光は分散しきってエネルギーを失ってそうなものですが、太陽光がそうなっていない理由は何ですか?
0275中卒
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2018/10/19(金) 19:10:42.63ID:PicgrQ8+
>>272
アホなりに真面目に解答

質問1
太陽の中心で発生した光(電磁波)は、可視光や赤外線ではなく波長の短いX線やらの放射線
太陽の高い密度の物質内で乱反射を繰り返す。
とうぜんその物質(水素など)にもエネルギーを与える。だから熱というエネルギーも高い。熱い。
その過程で波長の短い電磁波が、表面から飛び出す頃には、紫外線〜可視光〜赤外線)という長い波長に変化している。

エネルギーを失うことはない。エネルギー保存測。
中心核で発生したエネルギーは太陽表面から全て発生する。
中心の電磁波が出てくるというより、中心で発生した電磁波などのエネルギーが次第に表面に伝わり、最終的に表面の物質から電磁波中心の太陽風として再放射されるという感覚か。


質問2
電磁波は物質ではない。全ての物質は電磁波を発生させる。絶対零度の物質でも電磁波というエネルギーを発する。黒体放射でぐぐれ
太陽のエネルギー発生源が中心で発生する電磁波だが、大量の物質内で吸収と再放射や反射を繰り返す。

質問3
君が太陽光を浴びて体温が上がれば、赤外線を君自身が再放射する
0276名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 19:15:36.02ID:29mQ+MCS
>>272
核融合反応で発生した光子はガンマ線
可視光に比べ短波長で透過力も可視光より高い
しかし太陽中心は極めて高密度(比重140)の電磁気体
光子はこの粒子に遮られすぐに太陽表面には出て来ない
粒子間を何度も反射するうちにだんだん波長が長くなる
表面に出て来るまでに要する時間は諸説あるが数千年のオーダー
より長いようだ
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 19:18:56.62ID:vhIymSJs
>>272
>もし分散しないのであれば遥か遠くの無数の恒星からの光も太陽からの光と同様に強いまま地球に届き、眩しくて仕方がないはずである。

逆二乗の法則ではなく赤方偏移が原因だと思う。



>太陽内部の水素とかヘリウムとかにぶつかって曲がっているとするならば、その過程でエネルギーを失うのでは?

エネルギー保存の法則と矛盾するから失われるなんてありえない。
ただし、エントロピー増大の法則で単位エネルギーあたりのエントロピーは増大している。
0278中卒
垢版 |
2018/10/19(金) 19:23:22.84ID:PicgrQ8+
おれの勉強法は質問に答えながら、わからないことを調べることだw

>>272
太陽の放射エネルギーのほとんどは可視光や赤外線(熱)
つまり中心核で発生した電磁波はほとんど出ていない
物質による吸収と再放射(反射ともいわれる?)を繰り返して、表面ではほとんどが炎になっている。

ライターの火も可視光と赤外線を発生する。
太陽表面はほとんど炎だ
しかしライターの火は紫外線を発生しない。紫外線こそ中心核の電磁波の生き残りではなかろうか

17万年というのは中心核で発生したエネルギーが表面から出てくるまでの時間ということではなかろうか。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/attach/__icsFiles/artimage/2013/04/15/c_plc_12_92/1333534_007.jpg
0279中卒
垢版 |
2018/10/19(金) 19:34:10.69ID:PicgrQ8+
恒星は高温状態の気体であり,輻射は内部にほぼ閉じ込められている。
これは,光は恒星内部で物質と何度も相互作用をするために,直進して表面から抜け出ていってしまわないことを意味していて,不透明であるという。
したがって,恒星からの光はほぼ表面から出ていて,しかも黒体放射であると考えてよい。恒星の色はその表面温度に対応する黒体放射の可視光の波長範囲での強度の最大付近の波長に対応する色なのである。
したがって,恒星の色の違いはその表面温度の違いであるといえる。青い星は表面が高温であり,赤い星の表面は低温なのである。
http://keirinkan.com/kori/kori_earth/kori_earth_2/contents/ea-2/3-bu/3-2-1.htm




やっぱりそうだな。中心の電磁波が出てきているのではなく
中心の電磁波によってエネルギーが伝わって表面の物質から黒体放射されてる。
表面の水素ガスから電磁波が発生
0280中卒
垢版 |
2018/10/19(金) 19:50:02.45ID:PicgrQ8+
>>274
wikiも「反射」とは表現してないな。
「17万年」も光ではなくエネルギーと書かれている



ガンマ線は周囲のプラズマと衝突・吸収・屈折・再放射などの相互作用を起こしながら次第に「穏やかな」電磁波に変換され、数十万年かけて太陽表面にまで達し、宇宙空間に放出される[25]

〜中略〜

放射層

輻射による熱輸送によって中心核で生じたエネルギーが外側へ運ばれている[19]。放射層をエネルギーが通過するには長い時間がかかり、近年の研究では約17万年が必要とも言われる[27]。
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 20:30:03.61ID:aLkrettm
>>272
前提1・前提2ともに間違っているので、まずはそこから調べなおすように。
間違った前提から疑問を抱いても、無意味な質問にしかならない。
特に前提1については、逆自乗の法則はものすごく簡単だから、もう少し
自分で考えてみるといい。
そうすると質問3みたいなトンチンカンな疑問は出てこなくなる。
0282名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 20:38:05.94ID:aLkrettm
>>272
>>281を少し修正。
前提1の逆自乗の法則については、書いてること自体は間違ってないけど
きちんと理解してないよね?って事。
ちゃんと理解できてれば質問3みたいな疑問はでないし、そんなたいそうな
傍証を出さなくても、スピーカーから離れれば音が小さくなるとか、ストーブから
離れれば暖かくなくなるとか、いくらでも身近な例は出てくる。
割と基本的な考え方だから、まずはここからきちんと理解できるようにしよう。
0285名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 20:47:53.06ID:vhIymSJs
>>272
太陽の中心部で発生した核エネルギーが表面から放出されるのにかかる時間って、太陽の熱量を太陽の出力で割った値の事だろう?
だとすると、太陽の平均的な温度を1000万度として考えて、大体5000万年くらいで表面まで出てくることになる。
0287名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 21:39:56.58ID:7eYBlOmg
>>255
言われてみると自信はないですね
金星ではなかったと思いますが木星だったのかな?
イロイロ当たってますがどれだったのかわからない…
0288名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 21:43:51.66ID:jZIhhFRu
オナラで思い出したが宇宙ジェットってなんで噴出してるんだ? ブラックホールの重力すら振り切っていけるんなら、物質は光速を超えられるの?
0290272
垢版 |
2018/10/19(金) 21:51:02.88ID:TbAAMvPO
みなさん、ありがとうございます。もともとは、地上で核融合爆弾を爆発させたらその光は一瞬で放射され、かつある程度の距離まで進んだらエネルギーを失うのに、
太陽で同じく核融合反応で発生した光がなかなか地球に届かないのはなぜか、何万年もエネルギーを失わずにいられるのはなぜか…
といった疑問を自分で調べて、それでもわからず質問しましたが、結局のところ自分が核融合反応の仕組み、光とは何か、どのように発生するのか、といった基本的な話を
理解していないのだなとわかりました。みなさんのご回答で、
・そもそも核融合反応で直接光(光子?)が発生していると思っていたのは間違い。γ線が出ている。
光は副次的なもの
・太陽内部で核融合反応により発生したエネルギーとしてのγ線が高密度の物質に反射しながら次第に波長が長くなる→可視光になる?

ということなのかな、と理解しました。

しかしながら、太陽内部で物質に当たりながら進むγ線はなぜ吸収され尽くしてしまわないのか(透過率が非常に高いとはいえ、何万光年分物質の中を進んでいるのに)という最初の疑問は結局まだ理解できていないので、自分でまた勉強して考えてみます。

あと太陽放射がγ線の波長が長くなったものなのか、核融合で得たエネルギーで高温になった太陽を構成する物質の黒体放射なのかも、よくわからず…どっちも?
0291名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/19(金) 22:16:01.37ID:Jn/vBMqb
文明が進んで惑星上を開発しきったら、いよいよ太陽の表面にも建設をしたりするんだろうか。
0292名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 22:36:15.03ID:7eYBlOmg
なにも無理して恒星の表面に建物たてなくたってダイソン球とか造りゃいいじゃん
0295名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 23:43:09.16ID:vhIymSJs
>>288
エディントン限界超えたら、重力に逆らってジェットが生成されるんじゃないか?

それじゃないとしたら、コンパクト星の自転の影響でしなった磁場がスクリューみたいにプラズマを押し出してジェットになるんじゃないか?
0296名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/20(土) 02:39:02.70ID:6cbQ2wdk
>>290
>させたらその光は一瞬で放射され、かつある程度の距離まで進んだらエネルギーを失うのに
たぶん、ここのところを読むと、やっぱり逆自乗の法則について根本的に理解できてないように思われる。
ある程度の距離を進んだら光のエネルギーが失われる訳じゃないよ?
収束されていない放射は拡散していくから、距離が離れると単位面積当たりに受けるエネルギーが減るっていう
言い方でわかるかな?
距離が離れると、エネルギーの密度がどんどん薄まるから影響を受けにくくなるっていう言い方もある。
決してエネルギーを失う訳じゃない。
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/20(土) 02:42:34.60ID:6cbQ2wdk
>>290
この辺をちゃんと理解してないと、いくら考えても正解には
たどり着かないから、ガンマ線とか核融合とか調べる前に
きちんと基礎を学んだ方がいい。
まずは背伸びせず、学校の教科書をきちんと読んだ方がいい
段階だと思う。
0298名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/20(土) 04:02:18.66ID:GLVcoQf5
観測者になって認識しようとすると誤解や語弊があるからな
光の性質は不変であるから知らなくても確かに存在するから知らなくてもいい
知りたければ学ぶしかないわな
周りにもたくさんいるが我見で語っても意味はない
さらに突っ込めばそれこそ無駄でしかないので専門書で学ぶのが最短で賢くなれる
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/20(土) 07:41:23.90ID:PhnoMD82
>>290
> ・そもそも核融合反応で直接光(光子?)が発生していると思っていたのは間違い。γ線が出ている。
ガンマ線てエネルギーの高い光子だぞ。
波長の短い光もしくは電磁波とも言えるけど。
0301名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/20(土) 08:06:13.02ID:YojpbAv+
ガンマ線天体の星座ってのをNASAが発表してそんなかにゴジラ座があるってのが一般ニュースになってますね
単なるおあそびなのかこれからガンマ線源ゴジラ座αとかいう言いかたするようになるのかどっちでしょう?
0302中卒
垢版 |
2018/10/20(土) 11:50:33.36ID:8voEu5s8
>>290
まずは光とは何か?とググってみよう。
放射線も紫外線も日光も赤外線も携帯の電波もラジオ放送も光子の電磁場だ。つまり電磁波
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