宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」6号機
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日本語ガー で煽り返している時点でバレバレっすよ。 >>150 来年度 後半,スレ違いの他,H2 ロケットは約20年前に退役. HTV については NASA はありがたがっているだろうね, 大型貨物の運送は他の宇宙輸送機ではできない. HTV-7 でも,非与圧部にISS用リチウムイオンバッテリ, 与圧部に米国実験ラック X 2, 米国生命科学グローブボックス(Life Sciences Glovebox:LSG)とLSG打上げ専用ラック と搭載している. >>162 感想と反感は比較できるものじゃねーよ それになんで俺が感想を言わなきゃならんのだ えー @HTV-Xプロジェクト移行を読んだ感想 AURLを教えずに自分を玩具にしやがるいつもの基地外さんへの反感 A >>>>>>>>@ 比較できると思うのだが… では@について感想をどーぞ。 >>166 感想と反感の何を比較するんだよ それに感想はお前にURL要求してたやつに聞けよ なんで無関係の俺に聞く? はいリアクション芸が始まりました。 HTV-Xのプロジェクト移行に何が書かれてあったのか、頑なに答えないね。 こら お前ら何をやったんだ? 10月4日(木)時点、JAXAホームページにアクセスした際、“Virus/Spyware Download Blocked”という表示が現れることがあります。 原因については、現在究明中です。 なお、外部からの悪意のある攻撃は確認されておりません。 ご心配をお掛けしまして恐縮ですが、今しばらくお待ちください。 >>169 >外部からの悪意のある攻撃は確認されておりません。 >>168 少なくとも有人宇宙船に関することはなかったな ECLSSは有人宇宙船の実現にはかならずしも結び付かないし 人員の打ち上げも帰還もできないのにHTV有人化といわれてもな HTV →HTV-R →HTV-H この構想がまず白紙撤回されて、HTV-Rすら影も形もない現実を直視しような? URLまだですか わたしはまだ見てないのでね 感想がほしいならURL出しましょう 「こうのとり」7号機に搭載した生鮮食品について 9月23日に打ち上げ、28日に国際宇宙ステーション(ISS)に結合した「こうのとり」7号機によって、以下の生鮮食品をISSに搭乗する宇宙飛行士へ届けましたので、お知らせいたします。 また、ISSに到着した模様を収めた動画を公開いたします。 ttp://www.jaxa.jp/press/2018/10/20181004_kounotori7_j.html >>174 取り出していた画像あったね。 しかし、生鮮食料品なんて大丈夫なんだろうか すぐに消費する?それとも特殊な薬でも入っている? >>175 条件はリンク先に載ってるし 野菜や果物は早々腐らないし 逆に農薬や化学肥料は危なそうw 無菌の工場栽培とかかな 刺身wとか生肉が行ってた笑うw 寿司パーティーwにステーキや焼肉! 日本の宇宙食は世界のトップランナーな >>171 まーた俺様定義でマウンティングですか? 「日本は人間を軌道投入できないので認めない(キリッ」 >>172 ISSの胴元は米国なので、米国の意向に沿う形にならざるを得ない。 日本語が不自由そうだから、時系列を纏めてやったぞ。 HTV-Rが消えたのはFalcon9が絶好調の時期で、米が日本は貨物輸送と無人技術に特化してくれと 要請するだけの妥当性があった。 しかし、その直後にFalcon9が失敗し、米の目論見はボロボロに。 H3の仕様発表タイミングが極めて早いので、SpaceXの事故対応の無能っぷりから SpaceXの実力を見抜いたと思われる。 2011年03月17日 「液体酸素雰囲気中の樹脂の衝撃発火現象とメカニズム」発行 2014年01月08日 米国2024年までのISS運用延長を決定 2014年08月06日 SNCがDream Chaser開発について、ESA/DLR/JAXAとの協力を発表 2015年05月20日 ISS共通システム運用経費の我が国の負担方法の在り方について(HTV-X初出) SOCオフセットとしてNASAに提供する要素は、CSOCオフセットが、NASAが立て替えている ISS全体(ロシアを除く)の共通システム運用経費の日本の分担分をISSへの物資輸送等の 提供によって弁済するという性質のものであることから、NASAが提供を受け入れる意向を 有していることが必要条件となる。 NASAは、ISS計画全体の物資補給計画をまとめる立場として、「こうのとり」の輸送能力を踏まえ 「こうのとり」3機目相当分についても従来どおり物資輸送サービスの提供を強く要望。 2015年06月28日 ファルコン9失敗 1回目 2015年07月08日 H3仕様発表 2015年12月22日 JP-US OP3にて2024年までの参加決定。 ...JP-US OP3として知られるプログラムは、有人宇宙探査の進展における 我々二国間の協力関係を新しい段階に先導する役割を果たすものである。 2016年01月14日 無人Dream ChaserがISS輸送に採用 2016年06月14日 H3基本設計結果 2016年7月14日 2024年までのISS運用延長決定及びHTV-Xの開発について HTV-X開発に着手を明言 2016年09月01日 ファルコン9失敗 2回目 2017年06月19日 「液体酸素雰囲気中の樹脂の衝撃発火現象とメカニズム」公開 2017年12月06日 HTV-Xプロジェクト移行審査の結果 無人技術で可能なことの大半をカバー。 >>174 「喫食の際著しい果汁の飛散が無いこと」 みかんは汁が飛ぶと思うけど汁気がほとんど無い品種なのか? >>185 行間読めません? Dream Chaserに唾付けてるでしょ。 >>186 無人版のね 無人版は脱出装置とかいらないしフェアリングの中に搭載するからH3も候補にはいる 有人版はそう簡単にはいかないし、そもそもHTVじゃないやん >>187 え? 誰がHTV-Xで人間を運ぶ設定にしたの? >有人版はそう簡単にはいかない 根拠がないんだよねぇ >>190 無人のモックてどこにあるの? つーか、4年も前に協力することが決まってるのに 有人カーゴにノータッチて、ソースでもあるのか? また、有人でフェアリングに入れられない理由も分からない。 アボート云々なら、Falcon9のload-and-goの方が不可能に近い。 燃料充填中に爆発したら、高度が低くパラシュートを散開できる高さに 持ち上げなきゃならない。 >>188 HTV有人化の話じゃなかったのか… > >有人版はそう簡単にはいかない > 根拠がないんだよねぇ 有人型の場合、そのサイズと脱出システムを考えるとフェアリングの中に搭載することができずロケットの最上段にむきだしで配置する そうするとロケットの改造と同等になる むき出しの有翼機を最上段にのせて打ち上げるのは大変 HOPEもこれが難関だったし断念した理由の一つになった >>192 まーた俺様定義? 宇宙実験室≠HTV有人化 なの? 頭おかしいって言われない? >>192 「大変」の根拠を示しなさい。 LE-9はスロットリング性能・応答感度に優れ、ジンバルを大きく振る。 Dream Chaserの機体形状から産む空力を十分キャンセルできると思うがね。 >>193 なるほど、「HTV有人化」というのは人員輸送できるHTV、ではなく人員輸送はできないがECLSSを搭載した宇宙実験室のことか 了解 >>195 翻訳諦めてたんか… 図を多用されたpdfは読み解くのに凄い手間がかかるからねぇ >>194 上段に有翼機を配置すると空力でフラッター現象が発生してその制御が困難らしい これはHOPE開発の時にぶち当たった難関 この難関を突破できる見込みが立ったのかどうかは不明 >>197 だからなぜフェアリングに入れたらダメなの? H3は打上直後に爆発する確率が極めて低いので、アボート発動時は Falcon9より高度を稼いでいる。 そこでフェアリングを飛ばせば隙間から空気が入って展開すると思うのだが。 で、リフティングボディだから、パラシュート散開の時間を稼ぐ必要がない。 >>198 ミリ秒を争う緊急脱出するのにフェアリングを割って翼を展開してーとかやってられないだろ 無人型と違って機体サイズも小さくできないだろうし >>199 LE-9の出力応答速度は10msオーダー。 上段は安定のLE-5Bシリーズ。 ミリ秒単位の前兆無く吹っ飛んだのはFalcon9だけだよ。 >>200 それはH3が離陸直後に爆発することは100%無い、という根拠にはならない であれば、それを想定した脱出方法を用意しておく必要がある >>201 誰が100%の話してるの? 100%の話をするのであれば、AtlasVしか選択肢が無くなるが。 >>202 > 100%の話をするのであれば、AtlasVしか選択肢が無くなるが。 いや、Atlasも含めて100%確実にうち上がるロケットはこの世に存在しない 実績として失敗がないというのと失敗する可能性が0%というのは全く違う >>203 だったらH3がミリ秒単位の現象で失敗する具体例を示そうね。 >>204 逆だろ 機械が故障する確率は0%ではない、なんて1+1=2と同じくらい常識 お前が100%失敗しない、という根拠をだせよ 具体例?繰り返すが今までの実績の話をしても意味がない NASAは2000年代前半まで、シャトルの後継プロジェクトを進めていたんだ。 X-33/ベンチャースターとか、HL-20とかね。革新的な進歩を目指した時期。 しかしどうも上手く行きそうにない、ヤバイ、シャトルの引退が迫る・・・ で、HL-20も捨てられて、アポロ式の新計画「コンステレーション計画」が始まった。 「ロケットはシャトルその他の既存部品で、宇宙船はアポロ式で、これならすぐ完成するに違いない」 だが、NASAにはそんな力すら残っておらず、現在は形を変えて、SLS/ゲートウェイ計画に繋がる。 HL-20はNASAなどが長年研究を重ねてきたモデルだが、もう国家はやらないので、 「民間でやりたいこところがあれば、ライセンスするよ?」と。 手を上げた企業家の一人が、宇宙開発を進歩させようとはりきっていたジム・ベンソン氏。 NASAのアーカイブからHL-20を見出し、国家から大きな資金を投入されて有望視されていたことから、 これを利用しようとベンソン氏はNASAに申し込み、技術の使用許諾を得た。 彼は「ドリームチェイサー」号と名付けた。宇宙飛行を、変えたかった。 最初は有人型の構想だった。開発が進められたが、夢の途中で、彼は癌に侵され、力尽きる。 ベンソン氏の会社は、彼の死の直後、シエラ・ネバダ・コーポレーション社に買収され、 果てしない「夢を追う者」は、発案者の死後も、幾多の難関を乗り越えながら完成に近づいている。 アホ 「ドリームチェイサーって、完成後は使いみちがないから、日本が技術を丸ごともらう予定だよ!」 >>206 ほんこれ 脳みそが糖蜜漬けの甘々妄想狂は何でもかんでも日本大勝利!に繋げる魔法使いやで。 >>205 なぜ日本の宇宙開発だけ0/1の話に持って行くのかねぇ? 意味が無い難癖を付けてるのがお前なんだから、さっさと H3がミリ秒単位で吹っ飛ぶ具体例を示しなさい。 >>206 アホを晒して何がしたいんだか。 Dream Chaserのプロパティが全て日本のものになると、誰が言っているんだね? SNCは民間企業だ。 NASAは既に低軌道開発の監督を商務省に丸投げしている。 SNCがどこと手を組もうと、NASAは口出しできない。 SNCがH3より低価格のロケットを見出せるかどうかだな。 239. 名無しさん@1周年 2018/09/23(日) 20:09:57.42 ID:JXqqsso80 >> 236 しかし再突入技術があるのは大きい、与圧性能の生命維持機能の実証のために この与圧部分にライカ犬と食料を入れて有人飛行の足がかりとしてライカ犬の短期 間宇宙滞在再突入のミッションもアリだと思うな 246. 名無しさん@1周年 2018/09/23(日) 22:04:51.47 ID:nKxbyOpw0 >> 239 そんな下らんことをしなくても、SNC社のドリームチェイサーが手に入る。 ISSは2024年まで運用することが確定しているが、米露関係でどうなるかは不明。 先日の気密破れが破壊工作であるとの噂が流れ、10月にNASAの長官がロシアに呼び出された。 ------------ ライカ犬はともかくとして、地道に固有の有人技術を開発・獲得していくべきだ、という意見に対し、 ↓ アホ 「そんな下らんことをしなくても、SNC社のドリームチェイサーが手に入る。」 もう何年も、こればっかり。 地道に技術獲得を目指そうとは思わないのかね? この横着者め・・ >SNCがH3より低価格のロケットを見出せるかどうかだな。 ただの顧客やん。(しかも本当にH3に受注があるかどうかは未来の話) ・・・まさか、勝手に分解・解析するつもりなのか? 米政府からライセンスを受けた、最先端の航空宇宙・軍事技術の塊だぞ。。 お主の期待と違い、JAXAはSNCの客じゃなく、救済者。 残念だったな。 SNCを落としたNASAの理由が笑えるぞ。 2014年01月08日 米国2024年までのISS運用延長を決定 2014年08月06日 SNCがDream Chaser開発について、ESA/DLR/JAXAとの協力を発表 2014年09月16日 SNCはCCDev第四ラウンドで落選 2015年06月28日 ファルコン9失敗 1回目 2016年01月14日 無人Dream ChaserがISS輸送に採用 >>211 価格もだけど 現状で打上機とされているアトラスV 協力関係が目に見える形で情報が出ているESA 表立って情報の出ないJAXA・三菱 どこが有利か分かりやすいと思うの ULAの打上価格は自分で推定できる。 https://www.rocketbuilder.com/start/configure H3はアリアン5のビジネスモデルを破壊することを目的に仕様化されている。 https://www.youtube.com/watch?v=d9Z4TtQIZ4g& ;feature=youtu.be&t=4350 アリアン6は上段の再着火性能が特筆技術となっており、周回遅れの感は否めない。 http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Transportation/Launch_vehicles/Ariane_6 The upper stage of Ariane 6 builds on developments for the Adapted Ariane 5 ME, and cryogenic propulsion using the Vinci engine. It will be restartable and have direct deorbiting features to mitigate space debris. そろそろ航空宇宙の分野で 米 > 欧 > 日 というイメージを捨てた方がいいな。 日本政府はもうそういうイメージ戦略に付き合うのを止めた。 >>208 日本だけじゃなく、全地球、いや全宇宙レベルで「故障する可能性が0%の機械は存在しない」 >>216 では、H3がミリ秒単位で吹っ飛ぶ具体例を示しなさい。 ホリエモンのモモやスペースシャトルの爆発事故のように配管が炎で破損したら、センサーが感知してから爆発するまで1秒も待てないんじゃない? H3で配管が炎で破損するようなケースが想定できるの? ・エンジンの異常振動 燃料の混合状態が乱れる→MHIの技報にて解決済 燃焼状態の変動が原因→10msオーダーの応答性を確認済 ・SRB3の破損 CFRPの成型でミスする程、IHIの製造技術が稚拙なのかな? 燃料の混ぜむらが生じる程、IHIの製造技術が稚拙なのかな? >>217 君、もしかして、以前私が「H-IIAの設計上の成功率は95%」と書いたら「95%じゃない!実績を見ろ!成功率は98%以上だ!」と叫んだ人? 確率と実績を区別できない人 「お前を知ってるぞ」アピールすると怯むと思う? お前が怯まずに、H3がミリ秒単位で吹っ飛ぶ具体例を示せばいいだけの話。 たしかチャレンジャー事故の際、機体の姿勢が崩れてオービターの破壊が始まるまで 1秒かかってなかったな では、SRB3はシャトルのブースターと同じ設計なのかね? ノーズコーンが吹っ飛ぶと想定しているのか? http://www.rocket.jaxa.jp/engine/srb3/ そもそも,DreamChaser (無人タイプ)の翼の展開は真空中でやるものだと思っていたが. アボートを想定するのは 1.発射台での爆発(短時間の応答要求される) 2. MAX-Q 近傍(動圧大きい) なので,翼を展開する事自体が困難. >>197 その理由もあって,上段むき出しのスペースプレーンは,ヨーロッパの HERMES も諦めたね. ただし,他の面から言えば, ヨーロッパの HERMES は有人目標にしていたから, 信頼性実証が大変過ぎて諦めたのかもしれない. 日本の HOPE は当面無人の構想だったけど有人化も考えていたんだっけ? スペースシャトルと,X-37B, DreamChaser, XS-1 とか比較すると, 翼の有無より,有人か無人かの方が, 運用の難易度やコストを支配しているように思われる. とにかく「翼を広げられない」で否定するしかないね。 つまり、Dream Chaserのコンセプト自体を否定している訳だ。 >>224 HOPEは構想では有人でその後、無人になったけれど、有人化も視野にはいってたろう 仮にバブル経済が続いていて無人HOPEがばんばん飛んでるパラレルワールドだったら今ごろ有人化の開発が進んでたかも HOPEが頓挫したのは3機関統合の際、どこが引き継ぐのかが不明瞭だったから。 技術的にどうこう、という話ではない。 あと,有人宇宙船のリスクは上昇時点のものがクローズアップされるけど, 帰還時のリスクが結構大きい. コロンビア号空中分解事故(2003) とか, ソユーズ1号(1967),ソユーズ11号(1971) とか. 他に結構厳しいのは,ロケット発射場爆発で地上要員が巻き込まれること ニェジェーリンの大惨事(1960), ボストーク2Mロケット爆発((1980) 日本は(再突入の経験が少なく,特に生物の再突入の経験がない. (はやぶさのカプセルは,加速度も大きいし真空だし) 小型回収カプセルでやっと,揚力制御(加速度が小さい)や気密や温度管理が実現できる. それでも,小動物の帰還は3回目以降で,HTV-X にバトンタッチ 展開型エアロシェル実験超小型衛星(EGG)の発展型 SPUR は, 当面火星などでの再突入機への応用を考えているようだがな. http://gd.isas.jaxa.jp/ ~kzyamada/MAAC/2017/publication/2017_Koko_03_Suzuki.pdf 理由は,EGG の形式は再突入時のコントロールをやりにくいところだろう. (火星に軟着陸するだけなら精度はそこまでいらない) 形状によって物理法則が変わってしまう、不思議な世界にお住まいのようだ。 まあ,カプセル型も,スペースプレーンタイプも 軌道から地上着陸の実績はあるけど, 展開型エアロシェルは全世界まで広げてもまだ実績ないからな. ESA の IRDT とか >>226 >>227 HOPE 系列に関して言えば,技術を継承するプロジェクトが JAXA 内では途絶えてことが残念. 九工大の Wires とか Space Walker では,HOPE 系列の技術の一部は引き継いでいるんだろうか? いつまで実績主義なんだね? 実績主義ではLE-9は作れなかった。 大気圏突入程度の空力計算の目途が立ってないのに 常温核融合の原理解析に挑戦する訳無いだろ? >>232 > 九工大の Wires とか Space Walker では,HOPE 系列の技術の一部は引き継いでいるんだろうか? 引き継いでいるっぽい HOPEの技術を途絶えさせたくない、といっていた 話を有人宇宙船や,その前段階としての 軌道からの動物回収手段等にもどすと HTV の小型回収カプセルは,生命維持機能など追加すれば 小動物の回収は近い将来できそうだ(と担当者が話していた). >>234 HOPE の技術の一部でも継承発展できればよいな. (機体構造はアルミ合金から複合材に変わっているけど) Wires-X や Space Walker のスペースプレーン形式はサブオービタル限定だけど, 有人化できるかもしれない. (サイエンスとしては数分の無重力実験で,サンプルと実験装置を回収できるのがありがたいが) へぇあの小さなカプセルの中に生命維持装置を? そりゃ楽しみだ 三菱がマウス等小動物用の計画していたはずだけど 話が出てこない >>222 のチャレンジャー事故については 機体の欠点もさることながら、管理・運用面の問題もあったね >>227 へぇ〜。よく知ってますね。 当時の関係者? こうのとりはいつ宇宙ステーションから離れるのですか? >>238 第18回宇宙産業・科学技術基盤部会の議事録 >>237 前半 約10年前の話だが, 宇宙用ライフサイエンス実験装置の開発 https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/425/425254.pdf これの 2.3 回収カプセル型生物実験システム 帰還モジュールは,今の小型回収カプセルと似ているけど,軌道上モジュールまであってピギーバック 科学的・技術的な正確性ではなく、自己の主張の正当性を訴える奴が出てくると、議論が成り立たなくなる。 と言ってみるテスト。 「俺の知ってるダメな日本で居続けろ」という変態願望を垂れ流すことを議論とは言わん。 2020年から日本は人間による試行錯誤をすっ飛ばし、いきなり答を手に入れる。 もちろん何らかの実証が必要だが、今より大きく減らせるだろう。 ポスト京の計算能力はそれ程圧倒的だ。 重点取組課題に常温核融合だけでなく、有機系太陽電池や人工光合成が含まれる。 そりゃ植物が出来てるんだから、最適プロセスを見出せれば人工的に再現できるだろう。 つまり、エネルギー資源を独占するユダヤ・アラブに日本は喧嘩を売る。 地面を掘ってピューっと出てくるものだけで、濡れ手で粟の生き方をしている連中に消えてもらう。 さすがにソースが無ければ受け入れられんだろう。 「とにかく日本はダメ」と認知が折れ曲がってる奴なら尚更な。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/020/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/09/18/1409118_2.pdf >>238 議事録を読んだのですが、該当する箇所が分かりませんでした。教えてください。 http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kiban/kiban-dai18/gijiroku.pdf ○松尾委員 再使用型というのはコミュニティーが中で非常に意見が分かれていて10方針ぐらいある。 それがこの話がまとまらない最大の原因である。それについては先ほど何か多少その点は絞ってという形で 整理しつつあって、統合の効果が出かかりつつあるのですか。 ○JAXA 少なくともJAXAの中におきましては、昨年来よりこの辺のところを一緒になって進めようということで 宇宙科学研究所、航空部門、JAXAの中におきましても研究、従来ロケットをやっていた各他部門というものが ございますが、その関係者が一堂に集まってシナリオの方向性の議論を進めております。 その中から、今はこういうテーマ、こういうことを目標に進めていこうというシナリオができつつあるというところで ございます。 ○松尾委員 前にも言ったかもしれませんけれども、一時、3機関が統合するころ、再使用型検討というのは 最大のテーマだったのです。受け取る当局側も3機関共同の計画でなければこれについての予算はつけない とまで言われたぐらいだけれども、その後、先ほどおっしゃったような状況で進んでいません。 その時 、諸外国はどうだったかといったら、アメリカがちょこちょこと、あのころは単段式が主でしたけれども 最初やってはしくじって、結局非常に下火になっていたのです。 日本だけが熱を上げてやっていたのだけれども、それがそんな状態で進まない間に外が今度は進んでしまって こちらが慌てて今、立ち上がろうとしているという状況なので、そこのところは従来の教訓をよくくみ取って やっていただきたいというように思いますけれどもね。 そもそも多数に分かれているというのは、実験的事実が足りないからどちらに進もうかにも 確定的なことがなかなか言いにくいのだという話があって、それについては、前から 小型実験機みたいなものを活用すべきだという話はしていたと思います。 それに見合うようなにおいが何となくあるのは評価したいと思っています。昔、言っていたのは 100分の1だったのです。さすがにすごいなと思ったけれども、それが10分の1になり、3分の1に なったという話のようですが、3分の1になるともうツーリズムも太陽発電もお世話になる 必要はないのだろうと思いますが、そのオーダーで需要がどれくらい増えるのかなという 何か試算はございますか。そうでないと、結局数で補わないと、安くしましたと言っても 御苦労さんで終わってしまうわけです。 安くした方はそれでたまったものではないというところがありますから、そこはそれを回復するには これくらいの需要増があって、それで回復できるといったものがないとなかなかJAXAはともかく インダストリーは入っていけないと思います。 宇宙往還機形状の空力特性推定のための飛行試験法に関する研究 http://jairo.nii.ac.jp/0021/00022597 これのP4やP149のこの部分などを読むと何もかも足らないのが解る >有翼宇宙往還機に関する豊富な研究開発経験及び飛行データを有する米国に比べ, >我が国では,それらをほとんど持たない.NAL/NASDA が共同で行ったHOPE-X >の研究開発では,このような経緯から発生したいくつかの問題点のため,実機開発の >凍結という結果を招いた.その大きな原因の一つが風洞試験及びCFDによって >得られた設計空力モデルの不確定性の大きさであった. >>248-249 と合わせると、経験不足・技術不足・知識不足・設備不足・ マネジメント不足で資金も不足。高速飛行実証(HSFD)段階でも 状況が変わっているとは読めない これでは中止を回避出来ん >>252 やはり一次ソースを読んでないね。 244に読んだかどうかが分かる餌を仕込んだ。 >>254 空気抵抗があるからデブリも早く落下するし、その高度だと衛星もすぐに落下してしまうからあまり需要が無いんだろうね ISSも定期的に加速しないといけないし ISSクルー交代要員到着遅れること確定したけど HTV7の今後スケジュールにも影響ありそうだな ソユーズ再開するまで数か月かかるかな?今回は乗員が無事で本当によかった プーチン 「・・・・・・・おい?」 ロゴジン 「・・・・・はい・・」 当初の予定では、NASA飛行士のラストチケットは、 2019年末〜2020年初頭だったよな? ここがずれ込むなら、クルードラゴンが間に合うかも? 2年間無人運転じゃあHTVを捕まえる人がいないって事か 寂しいなオイ こうのとりで人を運ぶことは無理だが、計画をゼロベースで見直せるかもね。 >>259 ISSに着く前に酸欠死。 打ち上げ失敗で墜落死。 無事到着しても帰還手段無し。 南無ー。 つか、三名体制ではEVAさせられないから、今回運んだ交換用バッテリは使われずにゴミと共に処分するしか無いぞ。 さすがに一括処分は無いんじゃないか? そこの可否はNASA側が決めることだから正直わからんけど 11月中に次が間に合うならHTV7離脱遅らせるとかもできそうだが CRS SpX-16がNov27に射出予定だからその辺との絡みがどうなるかだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる