>>520

多分書き間違いと思うけど、D-send はマッハ2までなので、極超音速機ではない。
ドリームチェイサーは大気圏再突入では極超音速ではあるし、空力加熱が深刻
なんで形状が大幅に違う。

アメリカ自身の HL-40 などの研究が参考になった事には合意。
>>515
の最後の1行は、相当無理やりな論法。




ついでだけど、スペースシャトル(や XS-1)の形態では、
空力学的に安定というか、
少なくともロケット上段にスペースプレーンを据えた形態よりは不安定性は小さい。